さて、イロコイ連邦の現状を見ていきましょうか
となっており、プレイ国のオノンタガが盟主を務めています
史実では後にタスカローラが加わり、シックスネーションズと呼ばれました
さて、プレイに戻りましょう
編集は途中ですが一瞬手を放すため、データが消えないように更新します
今回は、部族発展度等のシステムを活かしたいので、改革は遅めにするつもりです
まずは君主ガチャをします
13回目あたりで4/4/4のバランスのいい君主が出たのでこれで行きたいと思います
まあ酋長のなので君主というのは間違いですが
まずは外交です
今回はサスケノハックにライバル視されていましたので、ライバルに指定します
次に連邦加盟国を増やします
今回加盟した部族はこちらです
次に、略奪団の改革をとったらすぐに部族の縄張りCBでサスケノハックに宣戦布告します(この時、侮辱することを忘れていました。
というか、序盤は関係改善にしか侮辱を使ってないというミスをやらかしています)
サスケノハックはエリー・サスケノハックの加盟するエリー連邦に加盟しており
ピクォートと同盟しています
ピクォートとは部族領や都市プロビが接してないので賠償金と威信稼ぎして和平し
エリーとはサスケノハックとまとめて和平しエリーから部族領3州とサスケノハックから部族領1州を割譲します
(テストプレイ時に何も考えずにやっていたためサスケノハックから部族領を1州しか奪えず
周辺はサスケノハック、エリーイロコイ連邦加盟部族に囲まれているので拡張が遅くなったため)
さて、ここで序盤の目標を説明します
それはカホキアプロビを獲得することです
カホキアといえばCiv6等で馴染みのある方も居るかと思いますが
なんとこのカホキアには部族発展度が上がる大事業が存在します
このカホキア、初期状態でレベルが2であり、戦争で獲得してもレベル1になるだけなので効果が残ります
レベル1の効果はこうなってます
州の補正 | 月間荒廃度-0.25 |
国の補正 | 部族発展度成長+0.01 |
条件 | 州がトーテム信仰であり、国教または融合した宗教である |
なので、強いです
ここでウェンローに宣戦布告します
ウェンローはタイオノンタッティと連邦を組んでおり
ウェンローはセネカに併合させ
タイオノンタッティはアティワンダロンに併合させました
どうせ後で連邦加盟国は併合できますしADMを節約できて、お得ですね
部族発展度成長+0,02の改革と定住コスト-25%の改革を終わらせ
次の戦争目標の隣に定住し
ここでマイアミに宣戦布告します
マイアミはカホキア・オネオタ・ピオリア・カスカスキアとの連邦に加盟していて、パカハと同盟しています
オネオタからは部族領1州と賠償金・威信稼ぎで和平し
パカハとは賠償金で和平
カホキアとは賠償金と威信稼ぎで和平
他はマイアミとまとめてマイアミ、ピオリア、部族領1州ずつとカスカスキアの部族領3州でと賠償金と威信稼ぎで和平しました
ここでアティワンダロンがヒューロン連邦加盟国(タホンタエンラト)に宣戦布告しました
そしてアティグナワンタンを併合しました
ここら辺で自分が主導する戦争はほとんどなくなりました(連邦加盟国が戦争を仕掛けまくったのと
連邦をまとめる改革があと少しで使用可能になったので外交に力を入れるため)
この後はアティワンダロンが数年に一回宣戦布告するなどして
暴れて拡張していたので思い切って周辺の移住部族を2つほど併合(annex)を使ったりしました
しかし、インヌ連邦が崩壊したときにアティワンダロンのせいで戦争中だったので、連邦に誘えず
インヌ連邦が再結成されてしまったのはいい思い出です
ヨクツやハイダ等の国家は連邦に参加できず、孤立しがちで距離はありますが、思ったよりも簡単に誘うことができます
(ハイダと同文化グループの部族は存在しない)
今回はチヌークも誘うことができました
カナダにある2部族の連邦を盟主でない国から誘い
連邦が崩壊したところを元盟主も誘ったりするなどすることで連邦加盟国を増やしました
連邦を蹴られたor脱退した部族も参加させられますし
好感度を用いて盟主への評価を下げさせることで誘いやすくすることができます
(15年間のクールタイムはありますが)
評価を確認しないと、加盟国が離脱する可能性があるので、注意が必要です
連邦を統合するときであれば気にする必要はなくなるので、その瞬間に誘いましょう