2回目のQara Qoyunlu侵攻。全てのIraq領の奪還を目指します。
2番目のナショナルアイデアを取得。
最初のコア化コスト33%減と並び、オスマンの優秀なアイデアです。
これでも昔に比べれば弱体化されたそうです。
予定通りにIraqのコアがある州とプラス2州で講和。
終戦後すぐに外交併合を開始します。
Hungary侵攻の為に属国Transylvaniaを作成。
Transylvaniaの国教をスンニにしようと、以前のバージョンのように州の宗教を
カソリックからスンニに改宗してから属国作成しましたが駄目でした。
Transylvaniaの国教はカソリックのままでスンニは異教扱いです。
そして宣戦布告
Aragonの君主が代替わりし、Naplesとの同君連合が解消した模様。
狙い通りになりました。
和平。Transylvaniaのコア州とWienへ繋がる2州を割譲。
戦後のオスマン領
Hungaryとの2回の戦争で、Wienまでの道が出来ました。
この戦争中に併せてTrebizondを併合し、その同盟国Circassiaからも領土を奪っています。
世界征服をする上で大きな障害となるのは、植民を行う国家です。
主な植民国家は、
Spain、France、England、Portugal、Muscovy、Norway等です。
この中でもSpain、Portugal、Muscovyは脅威になりやすいので優先的に潰していきます。
よって今後の侵略先はイベリア半島、ロシア方面となります。
イベリア半島に上陸するためにAragonに宣戦布告
3州奪って和平
イベリア半島の付け根の州Roussillonは、Cataloniaの種地となるのでコア化せず放置します。
そしてすぐにCrimeaに侵攻
終戦
Iberian Wedding発生
このイベントまでにAragonを叩けたのは良かったかも