AAR/アレクサンドリアから始めるローマ帝国再興~ルーム帝国WC・コプト正教会OF~
同盟:フランス・ヴィジャヤナガル
属国:アラゴン・レオン・ナポリ・ノヴゴロド・マールワー
満州が4桁のdevを持ち中華皇帝に君臨してはいますが、南京や広東を抑えられておらずいずれ天命は下がっていくので問題はありません。
欧州はそろそろイギリスに一泡吹かせるのと、フランスとの同盟を切る前にボヘミア連合もなんとかしておきたい所です。
いつのまにかアルジェに分離独立されてる・・・
例によってフランスにお任せします。
植民地国家相手は時間がかかるタイプなのでじっくりとやっていきます。
デリーと再び同盟を結ばれる前に消しておきます。
前回同盟をズタズタにして戦いやすくした対デリーに臨みます。
幸運にもチャガダイも同盟国に恵まれないため、共戦チェックを入れ中華進出への足掛かりにします。
ポルトガルからはオーストラリアの種地を貰っています。
スペインからは植民地をゴッソリ回収して更なる弱体化を。
(今もフランスがいるのでそうではあるのですが)あとは片手間で倒せそうです。
チャガダイからは中華の土地を奪い属国明を解放・・・のはずが、戦争前に見つけたはずの明のコアは全部期限切れ間近だったようで無くなっていました・・・
仕方ないので隙を見て中華のいずれかの国を殴る必要が出てきています(幸運にも結果的には不要でした)。
デリーはヴィジャヤナガルに介入されないように隣接州を優先的に取りつつ講和。次は完勝したいところです。
なお一緒に戦ってたヴィジャヤナガルはデリー戦で集中的に殴られ、領地を取られて分離和平しています。
イギリスに一発入れる為に宣戦。とりあえず最低限の戦勝点が欲しいのでCBで稼げるよう植民地国家の州狙いで宣戦します。
・・・ただ、新大陸側の戦力が宗主国含めイマイチで6年で戦勝点11点という体たらく。
さて講和内容ですが、ブリテン島の要塞を落とさずに領地を取る方法を使います。
詳しい理屈は分かりませんが「外ヘブリディーズorオークニー→サザーランド→インヴァネス」という風に要塞健在による補正(-1000)のかからない島から選び始め、隣接するように割譲州を増やしていくとそのまま要塞補正がかからずに州が取れます。
次戦からは勿論本土スタートでぶん殴れば終わるのでとても楽になります。
異端相手だと聖戦CBでも付いてきてくれるのでしょうか?何はともあれフランスを連れてスペイン戦です。
(モロッコと戦争中なのもあり)アフリカに2州ほど残っていますが、直後アフリカ側の州も奪われスペインは滅亡しました。
デンマークが領土を奪われるケースになると、首都が陸伝いでいける所になるので非常に楽です。
神聖ローマ帝国の盟主ボヘミアとの決戦です。
こちらはローマ帝国旧領の大半を手中に収めガリアを同盟国として連れてこれる間柄、何より国名がローマ(現地訛り)とあらゆる面でローマ力(ちから)が勝っています。
対して向こうはポーランドがボヘミアにすり替わっただけの大体コモンウェルス。ここらでどちらが本物のローマ帝国かハッキリさせたいところです。
さて相手の状態ですがHRE皇帝補正は勿論、ボヘミア・リトアニアどちらも軍量アイデアを取っており規模の割にかなりの軍量が出てきます。というか軍量だけならフランス以上という中々の仕上がり。
6年にも渡る戦争の結果、ピュロスの勝利という形に対イギリス初戦よりマシだな!
(相手側は星3将軍のバーゲンセールだったのもありますが)欧州方面軍はガッツリ軍量負けを起こしてしまい、一応一進一退はしたものの不毛な戦いになってしまいました。
また相手の首都プラハは奥底に配置され防衛線がしっかりしていたのに対しコンスタンティノープルはZoC的に筒抜けで度々落城しており、要塞の再整備が必要だと痛感するばかり。戦後立て直しを行っています。
また戦争前に滅亡寸前のポーランドと同盟し戦争中に属国化しており、講和ではコア返還をいくつか行っています。
デリー2戦目は完勝です。
肥沃な本拠地ラホール周りは交易ノードが繋がるので優先的に取っています。
上陸さえ出来ればどうにでもなります。適当に蹴散らしてまずは国力削ぎから。
新たな仲間の明ですが、順辺りから唐突に吐き出されたので同盟→属国としています
新大陸は基本的にOEに関係無い地域ので記載しない方針ですが、今回アステカ君の属国があまりにも多すぎてつい載せました。
(勿論適当に蹴散らして終わりなので結果は省略)
チュニスがソンガイに踏まれてたので怒りの宣戦
少しOEが溢れますがデリーは完全消滅です。
デリー戦の直後、ヴィジャヤナガルに呼ばれる前にこちらから宣戦します。
戦争自体は大半ヴィジャヤナガル任せです。
並行してイギリス戦、今回は島とカナダ植民地の種地取得目標なので適当です。
次行くのが面倒なので全土併合です。
版図の広さの関係で、陸続きで多くの国にアクセスできるようになりました。
ヴィジャヤナガルの占領州はどうにもならないので自分で取れた所だけ。
丁度戦争はこれ1つしかやっていないタイミングだったので、全力で州を奪い衛星国にOEを逃がします。
ポルトガルをイベリアから追い出しました。
なお後ほどアフリカからも追い出され東南アジアを本拠地としています。
これにてセビリアノードがフル稼働となり財政がパワーアップです。
東南アジアで勢力を拡大しているトンキンの頭を叩いておきます。
同盟国ヴィジャヤナガルを召喚して北と南から挟撃し相手方の軍の分散を図ります。
ただお金も人的資源も大分厳しいのでどちらかというと戦闘はヴィジャヤナガルに頑張ってもらいつつ、最低限の要塞を自軍で奪っていきます。
真ん中から抉り一気に中小国まで転落させました。結局上手く扱えませんでしたが、戦後は一部OEを衛星国を作成して逃がしています。
なお同盟国としてのヴィジャヤナガルは今回が出番最後になり、直後に同盟を切っています。
北アフリカも西アフリカもそうですが、歩いて動けるのは個人的に大きいです。
改宗が追いついていないところはひたすら反乱に悩まされるので。。
(エルサレム&異端布教NIのおかげで早めに終わるキリスト教の州ばかり改宗しています)
ローマちからの優劣を決める戦い2戦目です。
こちらの拡張は堅調ですが、この短期間で向こうも軍量が1.5倍になるくらいには元気です。え、マジで?
停戦が明けたので並行で宣戦します(振り返ってみると仕掛ける軍量あるなら大陸に回さないんですかね?ってなってます)
一応こちらはブリテン島駐在軍で速攻踏んでカナダ譲歩させて撤収です。
フランスが粉砕されましたが一応前よりはマシなくらいの勝利。
プラハ含む宗主国の州を集中的に狙い、また要塞も真ん中から抉り縦深をなくし弱体化を図ります。
次からは高LV要塞を奪った州に建造するなどして遅延行為を狙って戦争を楽に進められるよう準備していきます。
なお戦争途中で経済覇権を宣言しており、フランスとの同盟もここまでになります。