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TimuridsでのMughals化は先人のAARでもだいたい定跡化されているのでそれに沿って進めました。
【初動】
・階級から土地没収し、各種特権を与え、残りの土地売却で資金調達。
・Jaunpur、Chagatai、Nogaiと同盟。Sistanとの属国関係を破棄して外交枠を7以内に抑えつつ、属国の独立要求を下げました。
・インドへの道を確保するためAfghanistanからRoh州を没収し、MultanにSend Warning。
Multanは高確率でJaunpurと同盟しますが、Kashmirに侵攻されてインドへの道を塞がれてしまうのを防ぎます。
・イクター制でマンパワーを徴収し、傭兵を雇用してミッションPrepare for War達成。インド進出のための請求権を獲得。
開始から1ヶ月後にUzbekに宣戦し、その1ヶ月後にAjamへ宣戦。
NogaiはAjamと同盟する事が多いですが、Uzbek戦にNogaiを呼び出してからAjamへ宣戦する事で参戦を阻止しています。
戦争中にShah Rukhが死亡しました。
1449年にAjamからコアを回収し、UzbekからはTransoxianaのコアを回収。Nogaiとの同盟は破棄しています。
OttomansはMamluksを共通のライバルに指定して婚姻もする事で関係改善し、1451年に同盟締結。
また、Dawasirと同盟しHanbali派のAE-10％を獲得。外交枠は8/7となっています。
開始から10年経ったのでKhorasanとFarsを即時外交併合。
インドではSirhindとJaunpurの連合軍がDelhiを滅亡させ、同盟国のJaunpurがDelhiに変態していました。
Kashmirが生き残っていたので同盟国のChagataiを呼び出して宣戦。続けてSirhindに同盟国Delhi（旧Jaunpur）を呼び出して宣戦。
Sirhindと同盟していたChagataiはKashmir戦に呼び出しているので参戦しません。
さらにMultanに宣戦しますが、DelhiはSirhind戦に呼び出しているので参戦しません。
1456年に終戦。
1465年にAjam、1467年にSistanを征服。
その後Bahmanis、Hormuzと同盟しましたが、Delhiからライバル指定され同盟破棄されています。
1470年に首都Heratが繁栄状態になったため、ミッションExpand Timridsを実行し開発度コスト-10％を獲得。
Heratを開発してルネサンスを受容しました。
1474年にChagataiから参戦要請が来たので参戦し、その隙にChagataiと同盟していたSirhindに宣戦。
Sirhindを完全併合し、Malwaを属国化しました。その後外交アイディアを取得しています。
1478年にDelhiに宣戦。
Delhiとの戦争中にAfghanistanの外交併合が完了し、Control East Khorasanを達成。
先に外交併合を始めていたTransoxianaは独立欲求が50以上になったため放置していましたが、これで独立欲求が下がりミッション
Timurid Leadershipを達成し、残りの条件を満たしていたミッションControl Lower PersiaとControl Upper Persiaも達成しました。
ちなみにミッションControl West Khorasanも達成していますが、報酬の15年の期限を少しでも先に延ばすため実行は保留しています。
1481年にSindhを完全併合し、DelhiからはDelhi州を獲得しました。
ここでミッションControl West Khorasanを実行しコア化コスト-20%を獲得。獲得した州のコア化を進めます。
同盟国のBahmanisから属国Malwaのコアを返してもらいます。2番目のアイディアは統治アイディアを取得。
1487年にTransoxianaの外交併合が完了。ミッションControl Eastern SteppesとTake Western Steppesを達成。
軍隊が40kを超えたためミッションIndian Raid達成し、続けてミッションConquer Punjab、Conquest of Delhiを達成しました。
これで主要なTimuridsのミッションは達成したためMughalsに変態しました。
