Monarch powerは技術レベルの増加、アイデアの取得、領土の開発やコア化、戦争の講和での要求など様々なことで必要になるポイント。一方、入手手段は限られる。Administrative、Diplomatic、Militaryの3種類がある。
入手法†
- 統治者の能力と同じだけ毎月得られる。
- Advisorを雇用することで、そのレベル分毎月の入手量が増加。
- Power Projectionが50以上の場合、3種類それぞれの毎月の入手量が1増加。
- EstatesとのInteraction。influenceの値に応じて50から200入手できる。クールタイムあり。
- ライバルに対してHumiliate RivalのCasus belliで開戦し、講和時にShow strengthを選択。各100のMonarch powerを得られる。
- その他、ミッション報酬やイベント
特定の国家限定のもの
- 幕府のForce Seppuku。
- Tributaryからの貢納。
- Steppe hordeのRazing。コア化されていない自国領の対して行うことができ、developmentの低下などと引き換えにMonarch powerが得られる。
National focus†
3種類のいずれかにNational focusを設定することで、ほか2つの入手量を1減らす代わりにその入手量を2増加させられる。再設定可能になるまでクールタイムあり。
用途、入手量の減少†
入手量の減少†
Monarch powerの上限は各999だが、未受容のInstitutionがある場合は上限が増える。