One Faithを目指すのはいいがゲーム終了までのあと26年で間に合うのか?
植民国家の改宗スピードは期待できないし諦めてたけど、リリースして宣戦すればいいことに気付いた
しかしエチオピア及びMongYangと戦争中だったため、すぐには実行に移せず…
改めて1795年にGolden Horde BrazilをLiberate!
即座にBrazilに変態し、色が緑に変わる。わかりやすくなってよろしい。
和平期間があるかもとおもったがそんなことはなかった。宣戦布告!
さらに続いてリリースしようと思ったら戦時中で無理という凡ミス(既視感
1796年、ちょうど丸一年で戦争は終結し、キリスト教のプロビを割譲させる。
もともと誰のでもない土地は過剰拡大0だが、先住民がいたプロビはそうでないので新たに植民地国家が成立しない程度にコア化。
さてお次は北米だがこれ間に合うのか?
USAに宣戦布告!
1797年時点で非スンニは245プロビ。
年10プロビ改宗で間に合う。いけそう?
1798年、USAからキリスト教プロビをぶんどる。
コロンビアとペルーは自領全てスンニプロビになっているので分け与えて改宗を手伝わせる。
ただし与えすぎると宣戦すべき国家が無駄に増えるので慎重に。
1800年の時点で残り203プロビ。順調だ。
(マインツの併合完了して国家の数が15→14に)
「友好国への宣戦」ペナルティを避けるために独立前に婚姻→婚姻破棄の小技
Diploアイデアのおかげで安定度低下しない
改宗完了したプロビはOE対策のため返却もしていく
1800年、メキシコに宣戦し、1801年、和平。
先ほどと同じようにキューバに領土を分け与えて改宗を手伝わせる
1805年、残り129プロビ。余裕が出てきた。いけそう。
(シリアの併合完了して国家の数が14→13に)
1805年、カリフォルニアを解放、宣戦。4ヶ月後和平。
何故か変態しなくて色と国名がGolden Horde Californiaのままだったので見づらい。
1807年、ルイジアナに宣戦し、半年後の1808年に和平。
1810年、Golden Horde Can into Space(クリック拡大
1810年、残り53プロビ。あと5年ぐらいか
(うっかりコア化しすぎてブラジルに新たな植民地国家が誕生して国家の数が13→14に)
以前この小島をオーストラリアに与えるという凡ミス。西洋化済みだったため貿易会社化して改宗されないという事態。
1810年、オーストラリアを解放、翌年Threaten WarでAruを回収&改宗。
1811年ラプラタに宣戦布告、翌年和平。
1813年カナダに宣戦布告、半年後和平。
1813年、最後に残ったAachenに宣戦布告。Lv.8要塞*4と激しい抵抗だったが傭兵突撃などで10ヶ月で和平。
そしてついに…
One Faith!!!!!
反乱で白くなってるのがかっこ悪い…
最終収支
おわり
そもそも当初の目標に掲げていた「遊牧民技術のまま世界征服した後にTurning the Tideの実績解除」は、技術格差が7以上である西洋国家が必要だということを忘れていたため、気付いたときには技術レベルが全て29とかで西洋化条件を満たすことができなくなってしまった。
そこで植民地国家では改宗が無理だからと思考の外にあったOne Faith取得に舵を切ることに。
あと5年残っているので世界征服もやろうと思えばここからでもたぶん可能。
The Great KhanとMaster Of Indiaの実績は問題なく取得でき、他にもついでにいろいろ取れてよかった。
パッチで弱体化されるだけあってRazeの効果は凄まじく、15世紀のモスクワ戦を乗り切ってオスマンを倒せるようになるまで力を蓄えればあとはぽんぽんと進められる。
コア化コスト減とかマンパワー増のNIもかなり助かった。
アイデアはやはりAdministrative(コア化コスト)、Diplomatic(WarScoreコスト)、Influence(外交併合コスト)の三つは必ず必要だが、
最後らへんに取得したHumanistのおかげで自領では一切反乱が起こらなくなり、自治度を下げるコマンドも気軽に使えるようになったのは良かった。
しつこいようだがコア化に必要な期間が減ると本当に楽。補正なしの3年は長すぎる。
アメリカ大陸ではMilがDipを上回るという今まで無かったパターン。
ラストのAachenはたった6プロビ(ただし平均Dev39)で2000近く君主点を得るまさに最後の貯金箱だった。
余ったDevはロシア文化とプライマリー文化のプロビに投下しまくった。
文化転向でロシア文化のプロビも増やしまくってたので最後までロシア文化が受容文化で有り続けた。