AAR/FranceでVer1.30とEmperorに挑戦
前話(01)
1468/03 黄金時代発動
士気で圧倒するFrance軍を見たかった。もう少し君主点を貯めてからでも良かったかもしれない
1468/08 孤立していた(孤立させた)Castileに宣戦布告
前回Portugalに同盟を破棄させておいた
確かProvenceの借金を肩代わりし、Favorを消費してPrepared_for_Warも使ったと思う Moroccoは被害担当。当然戦果を分ける予定はない 宣戦布告時に彼我戦力が表示されるのはもちろんプレイ時にも便利だが、AAR用の戦力比較SSを別で撮って編集しなくて済むので本当にありがたい
1469/10 Navarraに宣戦布告。Castileに独立保障されていたので今のうちに貰っておくことにした
恐らく少し前までAragonの同君下位だったが、いつの間にか解消されたのだと思う
1470/03 CEUTA州のコア化が完了。貿易会社に設定可能
別大陸なので?隣のSuper_Regionだから?まだ条件を確認できていない
1470/10 Navarra終戦。完全併合
1471/02 イベント"A_Royal_Influence"でBAS-POITOU州の宗教が東方正教に変わった
Byzantiumと婚姻していたためだろう。破門されて腹が立っていたので、狂信者を使って東方正教に改宗してやろうかと思った
1471/06 Castile終戦。6州割譲+金銭。EnglandとCastileがライバル不適格になった
戦後Asturiasを属国作成し、旧Navarra領とLA_CORUNA、LISBONを下賜した Castileの植民を少しでも遅らせるためにCANARIES(カナリア諸島)も奪った。別大陸扱いなので?貿易会社に設定可能だった
1471/07 Bourbonnaisの外交併合開始、Mamluksをライバルに指定
1471/08 Provenceとの同盟を破棄、また少し後にMoroccoに同盟を破棄された
どちらも役割を終えたので予定通り
1472/09 (4.3.2)の後継者が死亡。新しい後継者は21歳で(6.4.4)と超有能!!継承力が弱いのでMILを貯めておく必要はあるが、性格もミダスの手(税収+10%)と言うことなし
早速現君主を将軍に任命。後から思えば69歳だったので、放っておいても…。安定度を無駄にした 偶然にも元々の後継者と同じ名前(どちらもLouis)でプレイ中少し混乱した
1471/12 Castileを再度ライバルに指定
戦後Asturiusに州を下賜したためか、再び指定可能になっていた。PPが稼げてラッキーだった
1473/06 Bourbonnaisの外交併合完了
1474/07 政府改革Tier3は"Centralized Bureaucracy"(中央集権化された官僚制)を選択。効果は自治度-0.05/月
1474/07 Bourbonnaisの併合により、早くもGoverning_Capacityをオーバーしてしまった
1474/10 Armagnacの外交併合完了
1475/01 SavoyとVeniceが来られない隙をついてAragonに宣戦布告。
ちなみにMamluksがAragonと交戦状態だったので、恐らく MamluksがVeniceと開戦→Aragonも参戦→AustriaがVeniceにハイエナ→FranceのAragon戦にVenice裏切り という流れだろう。SavoyはMilan・Burgundy等と交戦中だった
1475/03 人文アイデア⑥を取得し2番目のNIであるElan!(陸軍士気+20%)を解放
黄金時代で顧問は士気UP、君主の性格も"Inspiring Leader"なので恐らく士気は世界最高だろう
1475/03 軍事技術Lv6になり砲兵を雇用可能に
1476/03 (4.2.4)の君主が崩御し(6.4.4)の新君主即位。新しい後継者は(3.5.0)の5歳児
MILを確保しておくのを忘れていた。正統性が6しかなく、しばらくの間MILが貯まり次第"政府を強化"を押す生活が続いた 収支が赤字なのに戦争税を無効化し、少しでもMILを節約していた(こういった柔軟な運用ができるところが新しい戦争税システムの良い点)
1476/05 Sienaと個別講和。同盟破棄等
1477/01 Aragon終戦。4州+交易力の送出+金銭
本当はもっと領土を奪いたかったのだが、AEを恐れて控えめにした。戦後Sicilyを属国作成
1477/01 Naplesと同盟、イベント"Byzantium Refugees"でDIP50・ADM30と引き換えに30年間技術コスト-10%
1477/02 Brittanyに宣戦布告。敵同盟はEngland・Gerle・Utrecht
以前と違いミッション報酬ではBrittany領への請求権を得られなくなったので、4州ともCastile戦~Aragon戦の頃に捏造した
1477/02 開幕直後にEngland軍14k・Brittany軍4kを殲滅し、翌月には敵戦力が開戦前の3分の1(9k)になった
士気の差が大きいので負けることはないと分かっていたが、殲滅まで行くとは予想していなかった(訓練等で敵軍の士気が減っていた訳ではない) 指揮官や騎兵の差が大きかったのだろうか
1478/04 Englandと個別講和。同盟破棄+交易力送出+金銭
人的資源も金も尽きていたようで、初戦の後は部隊を生産する素振りすらなかった。塗り絵して終わり
1478/05 Englandが教皇庁の御者だったらしく、またもや破門されてしまった。The_Papal_Stateとの関係改善を忘れていた
この辺りでカソリックに見切りをつけ、プロテスタントが発生したらさっさと乗り換えることに決めた 東方正教ならば待たずに済んだが、プロテスタント同盟勝利からのHRE皇帝即位の芽を残すために我慢した
1479/01にUtrecht、1479/02にGerleとそれぞれ個別講和。いずれも同盟破棄+交易力送出+金銭
1479/02 Brittany終戦。完全併合
ミッション1-1を達成してDIP+100。戦後Scotlandには同盟を破棄された どうせここで包囲網入りされるのだから、先ほどのAragon戦で自重せずに奪えるだけ奪っておけばよかった
1479/03 Brandenburgと同盟
BrandenburgはBohemiaと同君連合を組んでおり、番犬や被害担当として適任だった それにしてもBrandenburgもこんな嫌われ者の国との同盟をよく承諾したものである。戦争に巻き込まれるのがミエミエで、自分ならば絶対に拒否していた
1479/11 案の定Provenceから懲罰戦争を食らった
幸い敵に大国は含まれず(AustriaはまだVeniceと戦争中、他は停戦期間が残っていた)、せいぜいこちらの2倍程度しかいない これならば今のFranceの軍質(士気)であれば戦える!!
少し前にEnglandから奪った賠償金で国庫に余裕があったので、傭兵団"White_Company"を雇用してみた
テンプレートは歩兵18連隊だったが、将軍が白兵5だったのが決め手になった
1480/10 約1年後の戦力・損害比
Franceが大軍で小さい部隊を殲滅することを繰り返したため、戦勝点もほどよく貯まっている 両陣営のキルレシオは1:4.5程度。占領する必要がないので楽
1481/01 黒星
2倍の相手だったがかなり善戦した。敵増援が間に合わなければ… 傭兵団を先に突撃させて常備軍は少し遅らせたので、自陣営の歩兵の犠牲は殆ど傭兵団のもの(その為に雇ったのだから当然) 画像で部隊の統合ボタンがクリック可能になっているが、試したところ員数0の連隊が10となり傭兵団テンプレートは変わらなかった
1482/03 先ほどの敗戦のあと自陣営の被害も嵩んできた
キルレシオは1:2.5程度まで低下し、France本国も占領された州が増えてきた どうせ終戦したら傭兵団は解雇するので、多少強引にでも敵軍に突っ込ませることにした(これまでがそうでなかったとは言っていない)
1482/11 FINISTEREにDockが完成したためミッション1-2達成
1483/03 Provence終戦。同盟破棄+金銭
開戦前と比較して人的資源が30kほど減ってしまった。借金は膨らむし国土は荒廃するしで踏んだり蹴ったりだった
流石に反省し、しばらく(3年半くらい)おとなしくしていた。
やったことと言えばNeversとAuvergneの外交併合を開始したくらい
1486/04 前回の反省を踏まえてOttomansと同盟
こちらの戦力が少ないから懲罰戦争を起こす愚か者が生まれるのだ!!
1486/08 Scotlandに宣戦布告。敵同盟はOldenburg
1486/12 Nevers外交併合完了
1487/?? Auvergneの外交併合完了
1488/06 Oldenburg個別講和。外交関係破棄等
1488/07 Scotland終戦。Ormondに7州割譲
Scotlandはこの後Englandにもハイエナされてワンプロビ国家になった。これが裏切り者の末路
収支と領土
属国 Ormond Asturius(辺境伯) Sicily 同盟 Tremcen Naples Brandenburg(+Bohemia) Ottomans
技術・アイデア・階級
この頃は軍事技術が先行気味だったので、先に攻撃アイデアを取得するか迷っていた 階級はあまり活用できていない。今思えばCrownlandの割合を下げてでも階級からGoverning_Capacityを貰っておくべきだった
ミッションと統治
(青枠)Scotlandは総DEV70未満になった。アイルランドなどを領有するOrmondは属国で外交評価+200だったので問題なし この時はNorwayの評価が低いせいか?と思っていたが、後年DenmarkがNorwayを併合しFranceはそのDenmarkと同盟して外交評価+150以上だった にもかかわらずこのミッションを達成できなかったので、やはりScotlandの評価が必要なのだろうか?一度でも総DEV70以上だった国は含まれる? (赤枠)すでにGoverning_Capacityを30%オーバーしている。この時はまだ階級への特権で上限を増やせることに気づいていなかった
国力と列強
DEVの割に収入が少ない。国土から荒廃が取り切れていない、交易で稼げていない、寺院等の建立が少ない、などが要因か? LithuaniaはPolandの、BohemiaはBrandenburgの同君下位。まだ見えないがTimuridsは序盤の難局を乗り切ったらしい
軍質
"Inspiring Leader"な君主の崩御、顧問交代などにより少し士気が下がった
軍量
DEV合計が3分の1以下のAustriaに現有兵力も人的資源も扶養限界も負けている。し、質では勝ってるから、あいつらなんて所詮烏合の衆だから…
AAR/FranceでVer1.30とEmperorに挑戦/03(1488~1518) 植民・困窮・改宗・アフリカ