AAR/足利の野望（仮）/現状確認（１６９６年） の履歴(No.2)

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  • 1 (2017-05-28 (日) 06:36:17)
  • 2 (2017-05-28 (日) 07:44:12)

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足利の野望（仮）

第１７代将軍足利義栄†

１６８４年６月…
第１６代将軍足利義春死去…嫡子義栄の元服を待つ形で御台所ラジア・アフンド（３．３．１）が政務を代行した。

１６９６年７月…
義春の嫡子義栄（４．１．２）が元服し、第１７代将軍として即位した。

第１７代将軍足利義栄です。粉骨砕身努めてまいります。

うむ。よろしく頼む。いい機会だ、現状をまとめよう。

はっ。

国際情勢†

アジアにおいて我が国は屈指の強国となりました。アユタヤ・マラッカに侵攻し領土を割譲させております。

朝貢国はブリヤート、マジャパヒト、マダガスカル島のスカラヴァです。

島嶼部は西はコロモから東はラパヌイまで押さえております。

ふむ、ガラパゴスはポルトガルに取られたのだったな…まあ、よかろう。

それよりもマラッカ・オーストラリアが邪魔だな。いずれ滅ぼしたいところだ。

我らの宿敵である明ですが再び朝鮮、アッサムを朝貢国に戻したことで、復活の兆しがみえております。

まじか…また、殴らなければならないのか…

我が国の脅威となり得るのは明、ロシア…地域の大国はペルシア、ヒンドゥスタン、ベンガルです。

わかった。次は南蛮人共の情勢だな。

やはりオスマンの勢力が強大です。また、南蛮人共も新大陸に広大な植民地を有しており侮れません。

プロシアが誕生しているな…アフリカは地域の大国と南蛮人の植民地に分割されておるな。

ロシアがワラキア公国に侵攻しましたが、フランスとオスマンがワラキア側についたため、泥沼の戦争となっています。

まあ、南蛮人とイスラムは勝手に潰しあっててくれ。次は新大陸といこうか。

我が国は北米西部と中南米北部を掌握しております。南米はスペインとポルトガルが二分割しています。

我が国はサウスジョージアにも入植しているな。

インカが残っているがじきに消えるだろうな。まあ我々は北米中部の植民を続けるとしよう。

あと二十年ぐらいで植民可能プロヴィンスは消滅するでしょう。

そうしたら手仕舞いだな。南蛮人と植民地戦争をするつもりはない。

次は国力台帳だな。

日明戦争後とあまり変化はありません。

まだ明は侮れんな…厄介だな。

宗教です。神道もかなり勢力を拡大させました。

日系国家しか信奉されてないがな。まあ、それだけ我が国の勢力が伸びたという事か。

方針についても確認するか。

方針（改革の時代～絶対主義の時代）†

１　必成目標

(1)　アイヌの併合・千島の植民　　　〇　達成
(2)　東南アジアの完全植民化　　　　〇　達成
(3)　オーストラリア植民国家の建設　〇　達成しつつもマラッカ・オーストラリアの存在

２　望成目標

(1)　明との戦争に一回は勝利する。　〇　達成
(2)　琉球の併合　　　　　　　　　　〇　達成
(3)　樺太の領有化　　　　　　　　　〇　達成
(4)　シベリアへの進出　　　　　　　〇　達成

あらかた達成できたな。まあ、マラッカ・オーストラリアはいずれ消す。

次の目標はどうしましょうか？

そうだな…まあ、これでいいだろう。

目標

(1)　明の併合
(2)　マラッカ及びマラッカ・オーストラリアの併合
(3)　アユタヤの併合

アジアの覇権を目指されるという訳ですな…わかりました。

他の目標はともかく、明の併合はゲーム終了まで達成できるかどうかわからん。

だが、やるしかないだろう。

では、そのように進めていきましょう。

こうして、新将軍の就任により日本は新たな目標に向けて進んでいくことになる。