カステラに宣戦布告
すでにアラゴンを武力属国化しています。
その再征服CBで攻め込みます。まだキリスト教圏のAEを気にしています。
リーグ戦開始
16世紀後半の欧州は宗教同盟が結成されて二分されます。
いつも通りの高みの見物です。勝手に潰しあって下さい。
以降自国オスマンは引き続きインド・アフリカなどの侵攻、及び属国の併合を継続していきます。
マムルーク滅亡
ここでようやくマムルークを滅亡させました。
アラビア半島の統一がなりました。
統治限界:1251/1437
同盟:フランス、明
属国:ナジュド、ヤルカンド、ティムール、ノヴゴロド、モロッコ、ムルタン、アラゴン
4番目のアイデアに探険アイデアを取得しています。
新大陸や東南アジアの島国にも侵攻可能となりました。
ただし植民者は新大陸の各エリアの植民地国家作成を優先させています。
活版印刷受容
自然に伝播されるのを待っていました。
ヴィジャヤナガル戦和平
インドに残った最大勢力であるヴィジャヤナガルにも侵攻開始です。
ヴィジャヤナガルは領内に要塞が多い上軍量もあります。
しかしオスマンに比べ軍質が劣っているため圧倒しています。
インドも大部分を制圧しています。
前バージョンまではインド以東の州は全て貿易会社にしていましたが、今バージョンから産物の優秀な州を貿易会社にし投資を行っています。
選別するのが面倒くさいですが。
モスクワ終了
ここで北方の雄モスクワを完全併合。
大部分の州をノヴゴロドに渡して改宗させています。
宗教戦争勃発
遂に宗教戦争が始まりました。
何度もAI同士の宗教戦争を見てきましたが、今回が一番白熱した展開になりました。
カソリック陣営の大国:イングランド、オーストリア、コモンウェルス
プロテスタント陣営の大国:デンマーク、カステラ、フランス
総兵力は双方ほぼ同数です。
カソリック側のコモンウェルス、プロテスタント側のフランスの動向が勝敗を分けそうです。
火事場泥棒の図
宗教戦争のどさくさにまぎれてイングランドに攻め込みました。
ブリテン島の橋頭保および北米の植民地を奪いました。
カステラに対しても同じことをしています。
宗教戦争終結
カソリック陣営の勝利です。
当初はフランスのいるプロテスタント側が勝つと思っていました。
約9年に及ぶ戦争により欧州はボロボロです。
内輪もめしている場合なんですかね(ニッコリ)
統治限界:1199/1437
同盟:フランス、明、コモンウェルス
属国:ナジュド、ヤルカンド、ティムール、ノヴゴロド、モロッコ、ムルタン
世界貿易の思想は首都コンスタンチノープルで発祥しています。
統治限界は裁判所のお蔭で領土が増えても余裕があります。
財政は非常に健全です。前回のオスマンAARに比べると雲泥の差です。
ただしテリトリーの最低自治度が90%に引き上げられた為、前回に比べて軍量が伸びていきません。
改宗に関しては全力で新大陸の改宗を行っています。
インドは貿易会社の改宗の伝播に任せています。
最大絶対主義値を上げるため16世紀後半から階級の特権を外し始めています。
直轄領もかなり増えました。
ちなみに上記のズィンミーの議題はバグっているため達成できませんでした。
注意しましょう!!