AAR/第三の道、唯一の道~イバード派OF~
AAR/第三の道、唯一の道~イバード派OF~/1.大航海時代
ミッション5-4から先ほど開発したMokha州に工場と会計所を獲得。また2-6からモニュメント『サナア市』に布教強度の補正を追加しました。
諸々の補正も相まって異端に対する布教強度は高いので結構改宗が進んでいきます。
ver1.36注目の自動改宗機能ですが、非常に良いです。改宗の音が鳴るたびに宗教画面を開く必要がもうないのが本当にいい。癖で開きかけるけど。
単調なことに気を回さずに済むようになったので、戦争により集中できるようになりました。
だた『反乱を防ぐためにある地域を重点的に改宗する』みたいなことは自動改宗はしてくれないので、改宗力が弱い場合はそこらじゅうで反乱が湧くようになってしまします。
うまく手動と組み合わせる必要アリ。
金銭的に余裕ができたので信仰の守護者を主張、守る対象はすでに自分のみですが。
これで宣教師数は3人。
探検→神聖と取得したのち、3番目のアイデアグループに宗教アイデアを選択。聖戦を早めに獲得しておきたかったので統治より先に選択しています。
うへぇ。気持ち悪い。
マシュリク・ペルシア方面共に、こちらが戦争の主導国になることでオスマンの拡大を妨害していきます。
同盟国アジャムが宣戦されないか心配です。
マムルークからメッカ・メディナを獲得。PPが50を切ったので屈辱も与えています。
そのままミッション1-4、1-5を達成しアラビア・エジプト・マシュリクリージョンに恒久的請求権、カーバ神殿に追加の補正、アラビア変態への技術制約の撤廃を獲得しました。
メディナ州を手放した理由、それは単純でオスマンとの同盟を維持するためです。
現バージョンのオスマンは、主に以下の州にかなりの関心を寄せています。
これらの州を領有していると、オスマンからの評価が比例して下がっていき、態度が豹変して同盟を切られます(切られました)。
アウトーーーーー!
軍隊数を増やしたくない、対マムルーク戦用、オスマンの拡大を妨害するため...など様々な理由からオスマンとの同盟はできる限り維持したいところです。
今回の場合2州まで領有は許されるそうなので、バスラとメディナを選択し、メッカは手放しました。
エチオピア&キルワ&アジュラーン
不当な請求による外交点消費を抑えたいので請求権のない州の獲得は控えめ。
ミッション4-1、4-3と達成。共に時代を超えた建造物と補正が得られます。
ver1.36KoKのミッションは開発度を要求するものが多いですね、どの君主点を用いるかがかなり問われます。
オスマンの西進を止めるため黒羊朝に宣戦、バグダッドとるとオスマンからの評価がやばいので周辺にとどめます。
アラゴンが農民共和制?に進んだのでスペインは未成立。イングランドは大陸に領土を残しており、ブルゴーニュは皇帝ルート→分割(珍しい)、ハンガリーは独立維持、PLC・ロシア共に成立。
インドはデリー・ベンガル・マールワー・バフマニー・ヴィジャヤナガルが残っています。まあ普通かな、このうちデリーと同盟しインド侵攻に備えています。
私は農園系の工場を建てないなのでこの時期の収入は弱め。ただ交易ノードが補正モリモリアデン湾ノードなので交易収入がすでに飛び出始めています。
政府改革Tier6で議会政治を採用。議会はそんなに好きじゃないのですが、強力ではあるので今回は採用。
議題から宣教師を得られるはずが後ろ250年で一度も宣教師を得られる議題が出ませんでした。なぜだ。植民者を得られる補正などを活用できたのでいいんですが...
早速マムルークにぶつけます。
ここで遂にメディナ・イェルサレム・カイロ・アレクサンドリアを獲得。
というわけでロシアと同盟。のちにハンガリーとも同盟し、同盟国はロシア・ハンガリー・デリーとなります。
ハンガリーはオスマンの牽制用。前回のロタリンギアプレイ時に同君下位国としてかなり活躍してくれたので期待しています。
ロシアは...軍量を出してくる同盟国として期待したのですが永久に借金漬けでした。挙句の果てにおそらく破産を2,3回しています。ただのお荷物野郎。
デリーはインド侵攻用。アデン湾ノードの上流の上流であるラホールノードを占有されているので一時的な利用のつもり...でしたが...。