同盟:ハンガリー・ポーランド・教皇領(・オイラト)
属国:ミラノ・ティムール(併合中)・アジュラーン・スペイン・ナポリ
見えてはいませんが列強スコアが高いままの明は改革を乗り切ったようです。
また同様に霧で全く見えませんが文字はとりあえず大きいオイラトを対明で使えないかなといった次第で暫くして同盟を結んでいます。
ヴィジャヤナガルのdevが高いです。同盟関係が貧弱になりやすいですが南インドは損耗が激しい地域の為、下手に要塞LVを上げられる前に叩いておきたい所。
ほかポルトガルのスコアも高めですが大半植民地なので特に問題はありません。
しっかり見ていませんでしたがいつの間にかモスクワが死んでます。1.31verはヒストリカルライバルのノヴゴロド属国解放とかいうとんでもない事をしがちだったので、それで自爆したのか外交孤立でやられたのかイマイチ分かりません。
今回の世界線ではプレイヤーによるノヴゴロド属国解放からの再征服は全く捗りませんが、これはこれでモスクワの再征服が狙えるかもしれません。
取り急ぎ方針としてはAEが溜まりに溜まっている北アフリカや中東のスンニ派を滅ぼして回っていき、インドが見え次第情勢をみて入れそうなタイミングで入っていく予定です。
地域 | 優先度 | 備考 |
北アフリカ | 中 | チュニスは交易路には絡みませんが変な所と同盟を組まれる前にさっさと行きます。 |
レヴァント・中東 | 高 | よくWCの時に中小国をスルーしてるのですがインドの富が数%中抜きされ割と潤沢な内政をし後半要塞のLVを上げ始めるので面倒だったので今回は攻めたい所。 また立地の問題でインドや東アフリカ、タタールなど様々な地方の国と同盟を組み始めます。 |
インド | 高 | eu4の要所。その肥沃さから後半まで放置するとかなりの大国が出来上がるためなんとか食い込みたい所。 オイラトと同盟を組む方針のため中国へはここを通る必要があり。 |
東アフリカ | 低 | 同盟範囲はそれほどではないが終盤まで放置する訳にはいかないぐらいの扱いです。 今回はコプト正教会のエチオピアが牛耳ってるので同盟範囲的にはそこまで行かなくても良さそうで、アデン湾の州の回収だけできればいいかなと。 |
西アフリカ | 低 | 終盤は超広範囲に同盟を組まれますが現時点だと問題ありません。 かといって数国の同盟連合によって地域統一されても手間なので軽く行けそうな時には行っておきたい所。 |
中央アフリカ | 低 | カトリックor呪物崇拝なので後回しです。 |
西欧 | 低 | AE冷えるたびに少しずつ。ただしイギリス海峡に陣取る国はこちらが流しているダカットを掠め取る為ぶん殴ります。 |
東欧 | 低 | 気が向いたら。ロシアが成立しない以上目立った脅威はありません。 |
新大陸 | ※ | 植民地国家軍に任せて旧大陸と並行してちまちま進めます。 |
ティムール君は併合開始しています。
コアはまだいくつか残ってますがdevが高く併合まで時間がかかるタイプの子なので、併合中に再征服のコア回収を狙います。
とうとう滅亡しました。
植民地国家軍を作るべくポルトガルから種地を奪います。
スペイン配下任せになってる新大陸の戦力はまだ高くなく、時間がどうしてもかかるためさっさと切り上げています。
絶対主義を速やかに50以上にするべく分権派の要求をのみ、その後上がった自治率を手動で下げて絶対主義を上げています。
高い過剰拡大を維持しつつ、併合中のティムールコアは一通り返還させました。
また新大陸に対しNOCBし安定度も下げていき
今回は革命する意欲に溢れているので絶対主義100を謳歌できる期間は短いです。
ただ革命の中心地が変な所で発祥すると国難トリガーを引くまでに時間がかかったりそもそも革命の中心地の出現が運悪く遅かったりといった欠点のほか、絶対主義の時代後半の帝国主義解禁からの州を取る勢いを考えるとやはりここで国難を起こしておいた方が良いと考えてます。
AEが降り切れている中東を中心に回ります。またバルーチスターンから1州奪いインドに対する足掛かりを手に入れました。
こじんまりしていました。今になると外交属国で良かったのでは・・・?と思いますが武力属国化しています。
直後にアイスランドのデンマークコアを回収していますが、アイスランドに変態される可能性を考えると後回しの方が良かったかもしれません。
オイラトはdev300超えで国境の遊牧民の発生条件を満たしています。もし条件を満たさなかった場合はウズベク戦に呼び出して州を与えて無理矢理発生させる予定でした。
バックにはフランス連合がいるので明が手を出してくることはありません。
欧州にはあまり兵を置いていませんがハンガリーやポーランドといった同盟国が頼りになります。
お掃除も終盤です。
また、この頃モスクワが滅亡寸前になり同盟からの外交属国化に成功しました。
恩恵の大きい戦争です。
白羊朝は今更あの辺を叩いて怒る国は多くなく非共戦ながら全土併合、
グジャラートからは少し州を奪い聖戦CBの範囲の拡大を図り、
滅亡の危機に瀕しているジャウンプルは武力属国化し再征服CBでインドで暴れ回れます。
バルーチスターン本体は特に言う事もなく全土併合です。
早速ジャウンプルのコア回収です。
付いてきたウズベクは本格的な侵攻を行うため同盟破棄を重点的に行います。
こちらはモスクワのコア回収です。
40歳くらいで継承危機になってたので婚姻を申し込んだらまさかの成立。
ポリ連合不成立でポーランド属国化CBの範囲が狭くなってしまった部分が変則的に回収されたとも言える(?)
(成立しなかったら近いうちにモスクワの再征服CB対象でした)
全部モスクワに統治を任せます。
ノヴゴロド・スウェーデン連合へのコア回収です。
ポーランド・ハンガリー連合だけで勝てる相手なのでこちらの戦争は同盟国に任せ、自分はマムルーク戦に行ってます。
ノヴゴロド領の大半はモスクワ統治任せですがノヴゴロドに対して聖戦CBが打てるよう直轄領も手に入れています。
スウェーデンにはデンマークコアが多くあるため次に再征服CBで仕掛けられるよう同盟破棄を行っています。
ブンデールカンド・ジャールカンドが大きい世界線です。珍しい・・・
ジャールカンドは次の再征服CBのため最低限の同盟破棄で切り上げています。
属国内定が来ている上に戦争を仕掛けられています。聖戦CBが有効なうちに仕掛けます。
武力属国化した時には大分小さくなっていました。
南インドの覇者を叩きます。
軍量アイデアを取っておりかなりの国力があります。戦力を分散しすぎないようしっかり動かしていきたい所です。
一進一退の軍の当たりもありましたが最終的には占領合戦になり要塞をサクッと取って終了です。
ここから帝国主義CBが解禁されたためバフマニーのコアを回収しつつ沿岸をガッツリ抑えていきます。
やたらとグジャラートが同盟国として付いており、少しずつ領土を削っていったらそのまま滅亡しました。
なおOEが100%を少し超過しました。以降ちょいちょいOE100%を超えていますが国教寛容度もそれなりに高いので少しならセーフです。(ブリテン島にゲール分離独立派とか沸かれながら)
ハンガリーをポルトガル戦(教皇領が近いため来てくれます)に呼び出し、その最中にハンガリーと同盟しているトスカーナを攻めます。
とりあえず高LV要塞対策としてジェノヴァノードの州を全て奪い内政力を削ぎます。
他の方のWCを記録を見ると軍事覇権の人が多いのですが、どちらが良いのでしょう?
私は後半の反乱対策で各地方に兵を散らばせて配置する事が多く、FLに大分余裕がある経済覇権が好みです。
とりあえず今回は革命CBで格安戦勝点が使えるので経済覇権で行きます。
天命が落ちているので特に問題ありません。
ただし占領には時間がかかるので戦争中のOE0%期間を埋めるべくアロディアも並行して進めます。