同盟⇒ポルトガル
関係改善⇒ブルゴーニュ、ポーランド(のちに同盟)
ポルトガルは対モロッコ、チュニス戦で活躍してくれますので同盟を結びます。
ブルゴーニュは継承イベントを期待して同盟していましたが、結局この世界ではイベントが発生しませんでした。しかし、生涯の戦友として数多の戦場で活躍してくれました。
ポーランドとは対オスマン戦の為だけの同盟です。
聖職者⇒統治点+1、忠誠&影響+10%
市民⇒外交点+1、忠誠&影響+10%
貴族⇒軍事点+1、外交関係+2
各特権割り振り後土地を売却し、600ダカット弱入手
各君主点と外交関係+2は忘れずにもらいましょう。他はお好みでいいと思います。
王国領が0%となりますが、後のイベントで25%まで回復させます。
0/0/0の19歳後継者エンリケを廃嫡しました。いきなり王朝断絶の危機ですが、0/0/0はちょっとねぇ…。
さぁ!最初の準備が完了したら早速やっていきましょう。まずは宿願であるレコンキスタを達成する為にグラナダを攻めたいところですが、ミッションを解放することでグラナダ全域の請求権がもらえます。
しかし結構解放条件が厳しい。陸軍、海軍の扶養限界まで軍を補充し、更に人的資源が60%溜まっていなければいけません。
陸軍については、軍を新しく編成せず傭兵を使うことで人的資源を温存しつつ、最初から保持している軍事熟練度5%を消費して人的資源をブーストします。
海軍はどうしようもないので作りましょう。
海軍が編成されるまで数年かかりますので、待ってる間することといえば…
伝家の宝刀ビザンツNoCBです。WCの定石ってやつですね。
ver1.31からですが、オスマンがビザンツに布告してから属国化するいわゆる「ビザンツトラップ」はする必要ありません。1.31は同盟国の好感度がガンガン溜まるため、同盟国がホイホイ対オスマン戦に付いてきてくれるので。
特に波乱は起きず3年程度でビザンツを属国化しました。
ビザンツ戦中に王領を25%回復する代わりに全州の最低自治度が25%になるイベントが発生しました。今回はYesを押していますが、正直どちらでもいいと思います。
傭兵雇用や熟練度の消費等で人的資源をやりくりし、1448年にミッションを解放しました。
どうやら同盟先のチュニスはアラゴンにぼこぼこにされていて参戦できない様子。宣戦布告し、一瞬でレコンキスタを達成しました。達成後、ミッションにより安定度2を犠牲としてカトリックに塗り替えています。
イベントによりナポリがアラゴンの同君から外れました。ver1.30から大体ナポリはアラゴンから独立するようになりました。
また、1450年には関係改善をしていたポーランドと同盟を結べるようになったので、同盟を結んでいます。
現在、ポーランドの好感度がたまるのを待っている状態です。
いずれ訪れる対イングランド戦の為の橋頭保として、アイルランドの小国ティローンにNoCBで宣戦しました。数多のイベントで安定度が既に-2だったため、安定度低下ももはや気になりません。イベリアの狂犬です。
ティローンは属国化し、アイルランド及びスコットランド領の統治を任せます。
エンリケを廃嫡することで、エンリケが生まれてきました。どうやら、先代は無かった事になっているみたいです。恐ろしや・・・
能力値が3/4/4と優秀です。欲を言えば早く探検アイデアを解放するために統治点がもうちょいほしかったところ。
ちなみに、この辺りでルネサンスが発生しました。特に開発はせず、伝播してくるのをゆっくり待ちます。
戯れにフランスをいじめていたところ、神イベントが発生しました。士気+10%は破格です。統治点を消費してでも選びましょう。
カスティーリャの軍質です。フランスの士気を大幅に上回っております。楽しくなって沢山戦闘したら人的が尽きました。やっちまった…
この戦争では、フランスから賠償金とガスコーニュの種地を奪っております。戦争後、ガスコーニュを属国として開放しました。
また、フランスの直接統治は当分行わないためガスコーニュは辺境伯としています。後に「スペインの左腕」と呼ばれる国誕生の瞬間です。右腕は今後出現します。
アラゴンがなんかずっと戦ってるなと思い確認したら、ナポリに連合の回復CBを使って戦っていました。トレムセンから領土を奪うに飽き足らず、なかなかの暴れっぷりを見せてくれています。戦後、ナポリはアラゴンの同君下に再度収まっていました。これはカスティーリャにとってありがたすぎる展開です。
さて、ポーランドの準備が整ったようなので第一次オスマン戦といきましょう!ポーランドはリトアニアを同君下に収めていますので、軍量十分。
戦争はあっさりと終わり、
ビザンツの旧領すべてとコジャエリを奪いました。
※ここでコジャエリは取っておきましょう!第二次オスマン戦で海軍を使わずともアナトリアに侵攻できるようになります。
オスマンの停戦が明けるまでモロッコに攻め込んでいる途中、とんでもないことが起きました。
イベリアンウェディングが発生し、アラゴン、およびアラゴンの同君下であったナポリをまとめて同君下に収めました。写真はびっくりして撮り忘れました。
イベリアンウェディングが発生する条件は、「アラゴン、カスティーリャの統治者が異性であること」だったはず。どうして…?
どうやら、先代統治者が死んで女王摂政となっていたことでイベントが発生した模様です。それにしても71歳て…アラゴン王も困惑しています。
~続きは作成中です。もうしばらくお待ちください~