同盟国:コモンウェルス、バフマニー
属国:順、シンド、ナジュド、カザン、ビザンツ
北アフリカを突っ切ってスペインに到達しようとしています。
当初の目論見では、植民が広がる前に植民国家を襲えれば
新大陸の改宗は最小限で済むだろと目論んでいたのですが、
この征服の遅さではもう植民地が広がってしまっていそうです。
オイラトのAE-15%を捨てた影響でしょうか、WC速度が遅く地図が開けてしまったせいでしょうか、
いえ、スペイン・ポルトガルにけんかを売ったせいですね。
ついに広範なスンニ勢力に懲罰戦争を食らってしまいました。
朝貢国のベンガルを切って即土下座です。
この後も、大国に戦争を仕掛けると包囲網が発生して、戦争が終わると包囲網が解消される、
といった動きが多くありました。なるべく大国とは枠を気にせず片っ端から同盟しようとはしているのですが・・。
wiki見て数字調整していたはずなのですが・・・
「キリスト教の敗北」というイベントが2回起きたりしているので、
何か想定と違う動きをしているのかもしれません(負け惜しみ)
次の事件まで宣教師が2人になってしまいました。
でも本命は属国による改宗だから・・・。
1655年、次の事件で一向衆が来て開国に振ると、decisionに神風なるものが出てきました。
国教を大乗仏教にするか選ぶものではありますが、、いいことを思いつきました。(オリチャー発動)
すると仏教国日本(布教強度+3%)、宗教的熱意(異端に対する布教強度+10%)が残りました。
いずれも10年だけのものではありますが、今のうちに儒教や仏教のプロビを改宗しておきましょう。
孤立主義調整ミスもいくらか取り返せるのでは・・・。
植民地領域への遷都は、首都がその大陸唯一のステートかつ周囲から孤立していれば良いので、
・バミューダ(北アメリカ)経由→南米へ遷都
・ガラパゴス諸島(南アメリカ)経由→北米へ遷都
なんかをよく使います。
他にも、
・アルギンを領有せずカーボベルデ(アフリカ)に遷都してアフリカの州を全てテリトリーにしてから植民地領域へ遷都
なんかもやりやすいです。
属国:シンド、ナジュド、ノヴゴロド、アジュラーン、チュートン騎士団、
ビザンツ、カネム・ボルヌ、ガスコーニュ、イロコイ、イリニウェック、
クリーク、チチメカ、チャクテマル
シンドは一度外交併合した後、1プロビ返還して殴って再度属国化、未改宗のプロビを与えてます。
順は属国から開放して休戦明け待ち。
属国に改宗させる必要があるので、上限を気にせず属国を増やしています。
また、外交併合では追いつかないので、適当に属国開放して戦争して征服しています。
世界は2度焼かれるのです・・。
※たまに征服→raze→属国化→改宗→開放→再占領→再razeのペースが早すぎて
2回目のrazeが出来ないときもありました。
1703年、ようやく収入が月1000ダカットを超えて経済覇権が取れました。
とにかく金が足りなかったので、これでテリトリー最低自治率が下がって楽になることでしょう。
金がないから裁判所も建てられず統治限界を超え続けるし
金がないから属国に補助金も出せず改宗が捗っていませんでした。