同盟:オスマン・ベンガル
属国:フランス・プロイセン・コモンウェルス・キエフ・ノヴゴロド(併合中)・シリア・ホラーサーン・ラーンサーン・バフマニー
仏属国:プファルツ・ナバラ・フリースラント(併合中)・ミュンヘン・ツィリ
モニュメントは大体Tier3稼働となり、外交枠も11/10と属国がガンガン使える状態に。
前回と変わらず、オスマン・ベンガル・オーストリアがラスボス候補です。
インド情勢はグジャラートとジャウンプルがどちらもdev500程度あるので、再度同盟を組む前に傾けておきたい所です。
また、先のアラゴン戦が終わる頃にはかなりの経済力になっており既に経済覇権の宣言が可能になっていますが、宣言したいのは軍事覇権の方。
最も、陸軍FLは710/1027と超過しなくても軍事覇権ボーダーまで到達できる所まで来ており、いつでも宣言は出来る状態とも言えます。
しかしながら自分の従属国以外のすべての国からのOpinion-50がかかるので、同盟国を活用したい現段階の宣言は抑えます。
具体的には、オスマンとオーストリアの殴り合いをさせる所までは同盟を維持しておきたいところ。
概ね片付きました。
おかげで大量のMPとFLを提供してくれています。
新大陸の富はほぼこちらで抑えているので、こちらにも工場や廃兵院を乱立させたいですね。
先のジャウンプル釣り出し戦争で同盟関係を切っているので早速再征服CBで宣戦。
グジャラート以外の同盟国は大した事がなく、ベンガル任せでもかなり楽です。
グジャラート戦は再征服CBになるので、合間にこちらにも仕掛けます。
リューベックノードを崩しつつ新大陸から追い出しました。
バフマニー君そんなところまでコアあったの・・・ってレベルの州返還を達成しました。
第一次バフマニー戦の時点でインド北部は既に失陥していましたが、どうしてそこまで進撃しどうして負けたのでしょう。
外交がポンコツだったので宣戦。
グジャラート湾の下流の一派なので地味に交易ノード強化にもつながります。
文化グループと宗教の観点からオスマンにAEが飛びやすい国なので、同盟が維持されているうちに潰しておきます。
大分インド情勢も落ち着いてきたので、明を保護するべく同盟国のトンドに宣戦。
明の首都(満州にあります)は頑張って自分で行きますが、他は大体ベンガルにお任せです。
東アジア連合はベンガルに大体任せているので、イギリス軍はその間にラーンサーンのコア回収を進めておきます。
明を属国として手に入れました。
これから中華の平定も進めていきます。
とりあえず取れるだけ取りました。
イスラム諸国にAEが結構飛び同盟国オスマンにもそれなりに飛んだので、暫くこの辺りの拡張は少し抑える予定です。
先程保護した明のコアを取り返しに行きます。
まずは皇帝喪失で虚弱体質になっている順に再征服CBを決めに行きます。
ただ、現在進行形でヤルカンドに殴られているため戦争終結までは暫くかかりそうです。
停戦が明けたので。
オスマンがモスクワ領の方にも進出を始めており、これ以上取られるのは好ましくありません。
なおこの後停戦ループから外れていたマムルーク戦に呼ばれてしまい、オスマンの制御の失敗が続きます。
停戦が明けたのでグジャラートと再同盟される前に仕掛けます。
ライバルのベンガルを呼び出します。
地中海側を抑えて拡張阻止。
なおこの後オスマンはハサー領辺りの飛び地を手に入れ、強引にアラビア半島への進出を開始しました。
とうとうマムルーク用バリアが決壊しました。
ぱぱっと取り終えたので再征服完了。
とりあえずオスマンと接しているところを全て獲得し、東欧方面のこれ以上の拡張阻止。
文化も宗教も違うので隣接してるオスマンにそこまでAEは飛びませんが、怖い取り方です。
セビリア~ジェノヴァノードを強化するため宣戦。
世界中に土地が点々しており外交関係も微妙に広いので、さっさと欧州に閉じ込めたいところです。
概ねコアは取り終えました。
残っているバフマニー領として一応ベンガルからのコア返還が使えるのですが、バフマニーのLDがちょっと怪しい感じになったのでさっさと併合を目指します。
残っている明のコアを全回収。
自由に歩けるよう満州からベンガルの土地を早く繋げておきたいところです。
カステラ・ポルトガルからは島メインで領地を取っています。
全併合した時に島に反乱軍として残られるのが面倒なので・・・。
次の再征服対象は新たに中華皇帝に名乗りを上げた呉。
朝鮮と同盟しており征服先が結構広めで手間がかかりそうですが、本国軍だけでなく属国明・ラーンサーン・バフマニーが細かく動いてくれるので思った以上に楽です。
再征服戦争になるので、OE要員として適当に宣戦。
少し早い気もしますが軍事覇権を宣言します。
元々戦勝点-10%や包囲能力+20%など殆どの補正が拡張プレイで有用だった軍事覇権ですが、ver1.34より統治効率+5%が追加(厳密には諜報と入れ替わり)され更に強化されています。
この時点で統治効率が技術20%+絶対主義30%+時代ボーナス5%+アルハンブラ宮殿5%+軍事覇権5%=65%となり、この年代で過去verの統治技術27相当になります。
強すぎと言っても過言ではありません。勿論統治27になる頃には統治効率70%です。
オスマンのOpinionはギリギリ正の値で残っているので、同盟が切られる前にオスマンを呼びオーストリアに仕掛けたいですね。
なので低Opinionを推移する以降の年代は、同盟を切るまではレヴァント系を襲うのはほどほどにしたいです。
ベンガルのはもう一回グジャラートorジャウンプルを襲ったらあとは用済みですが、引っ張れそうなら引っ張りたいですね。
この後の入植でようやく東アフリカと土地が繋がりました。
非常に歩きやすいです。
対呉に付いてきた朝鮮からは北海道の1州を奪い、日本を殴る準備も進めています。
統治効率にものを言わせ大量のコア回収。
その代わり明のLDも凄い事になったので、要塞(→借金完済)・devポチで適当になだめています。
ここからAE度外視拡張が始まります。
オスマン・ベンガルのOpinionには要注意ですがあとはどうでも良いです。
地味にトランスオクシアナ経由でオスマンが中東に出てしまったので、これ以上の拡張阻止を試みます。
スンニ派なのでかなりOpinionが怪しそうでしたが、そもそも残っているトランスオクシアナ領のdevがそれ程でもなく何とかなりました。
(あとは聖戦CB・統治効率65%・バンコク宮殿のAE圧縮で抑えられたという事でしょう)
帝国主義CBが解禁、同盟が切られる前にオスマンを呼びだして宣戦します。
CB解禁により拡張速度は更にパワーアップ!
OE要員です。
取れるだけとったのち属国ボヘミアを解放しています。
(それでも異文化異教徒でHRE無関係だったのでオスマンのOpinionはまだ正を維持。AE計算式凄いですね)
なお今回はドイツ真ん中あたりを道を繋げるように優先して奪い、フランスからポーランドにかけての通路が出来上がりました。
これで属国達が動きやすくなるのは勿論、HRE内のZoCに変に悩まされるといったケースは減りそうです。
スウェーデンを殴るついでに、宣戦対象を同君下位のブランデンブルクにしてHRE皇帝オーストリアを釣り出します。
というかHRE仕様で強引にオーストリアと再戦するのが主目的で、オスマンが同盟の間に一気に傾けに行きます。
オーストリア共戦チェックのおかげか、オスマンも呼び出せました。
いつの間にかこじんまりしている新たなる再征服要員x2を確保。
首都がロンドンなおかげで衛星国ラインが引けないので、アジアやアフリカのコアが多い属国は貴重です。
更に言えばイギリスは外交併合に自信がある国なので、属国を沢山運用するメリットが沢山活かせます。
(普通にイベリア半島か北欧に首都移転して適当に中東征服して衛星国ラインを繋げれば良かったとは思います)
早速ボヘミアのコア回収させました。あとは余ったポイントで州を適当に奪っています。
オーストリアは一気に弱体化、以降のHRE侵攻は適当に出来そうです。
なおスウェーデンが弱体化しすぎてブランデンブルクのLDが爆発してしまいましたが、その後独立戦争に敗北しLDが下がり無事取りこめたようです。
後程再征服CBを決めに行きます。
軍事覇権の勢い任せに進んでいきます。
あとは味方のオスマン・ベンガルをどこで切り離すかだけのダイジェストタイム。
ご、ゴア取るの忘れてた・・・(属国君勝手に渡さないでよ・・・)
ジャウンプルはまたしても再征服CBだったので、ベンガル方面のOpinionはまだ大丈夫です。
同盟が切れた時に備え、同盟国の外交関係弱体化もしっかり進めておきます。
オスマンは大体同盟関係が微妙なので割とどうにでもなりますが、ベンガルはそうでもないのでしっかり切り離しを行っておきます。
マラッカ・グジャラートからはかなりのAEを飛ばしましたが、ベンガル方面のOpinionはちょっとマイナスくらいで持ち堪えていました。。
残りのベンガル同盟国は微妙な連中なので、もう同盟が切れても良いのですが嬉しい誤算。
OEが爆発しすぎたためベンガル呼び出し用でしかなかった呉戦は最終的にちょっとしか州を取らない、締まらない終わり方ですが絶対主義の時代フィニッシュ。
新軍事覇権でこれまでにないスピードで拡張が出来たと思います。
なんだかんだで同盟国x2は残りました。