メーワールが包囲網から抜けた瞬間に宣戦布告。
要塞がある州を中心に割譲させました。
メーワール戦中に、3-4-5の統治者が就任。後継者は6-2-1。
30歳なので後継者ガチャをします。
東南アジアへのAE対策として、ラーン・サーンと同盟締結。
ヴィジャヤガナルにグジャラートとの同盟を破棄させ、グジャラートに宣戦布告します。
また、ペルシアノード独占のために黒羊朝にも宣戦布告。
弱冠32歳で統治者が死亡してしまいました。
結果、後継者はオスマン家出身者が選ばれました。因みに、特性は狂信者…お前はムスリム出身だろ!
これでオスマン家が世界最大の領土・軍隊を有する支配者となりました。
キリスト教国以外では同君連合が組めないのが悔やまれます。
あの世でティムールとバヤジット1世は苦笑してそうですね。
植民地主義受容。首都を開発しました。これ以降、開発度の収奪を使います。
第2次グジャラート戦終結。ミッションに必要な領土を中心に割譲させました。
独立保障国を殴って停戦期間を短縮しています。
1554年の宗教状況。
密教はスンニ派に次ぐ第4位。今世紀中に最大の宗教になれるでしょう。
オスマン包囲網が形成されつつあります…、
オスマンはヴェネツィア周辺やハンガリーまで征服しており、史実の欧州方面の最大版図を上回っています。
スペインまでいるけど大丈夫なのでしょうか?
一方、ムガルも包囲網を組まれ始めましたが、大国はいません。
1557年の各国兵力数比較。オスマンは軍量アイデアを取っているので最大保有兵力が232Kです。
限界まで軍拡してほしいところです。
第2次コモンウェルス戦終結。
賠償金とともに、リトアニアの要塞のある中核州中心に限界まで返却させています。
AEが少ないのが幸せですね。
宗教戦争開幕。立地的に手出しできないですけどね。
バルチスタン完全併合。
シャンマルを殴ってアニザを朝貢国化、アダルを殴ってアフリカへの道を整備します。
探検アイデアを選択しました。
まず、スマトラやオーストラリア、サンザバルの橋頭保を築くために植民を行います。
ペグー完全併合。カンボーザターギー王宮の外交評判+の恩恵を受けるために改築を行います。
え!?君、何で軍縮しているの!?馬鹿なの!?死にたいのですか!?
同盟を破棄していたヴィジャヤナガルに宣戦布告。
オスマンから懲罰戦争への救援を要請されました…
「ほのぼの」によるtrust低下や同盟国への共戦国指定ができなくなるなどの変更があったそうです。
征服が遅れるいらだちから、
セーブ&ロードによるペナルティ回避はできなくなっているか調べたくなったため、
この画面のままセーブしてから、再びロードしてゲームを再開しました。
…結果として、ペナルティはなく、オスマンとの同盟は継続したまま参戦せずにしました。
これはさすがに強すぎるため、以後のプレイでは縛りで使用しませんでした。
一方、熟練度や軍事技術の優位性から、ヴィジャヤガナルとの戦いは終始圧倒しています。
要塞がある州を奪うことに専念しています。以後の侵攻は今回より楽になります。
以後、オスマンが過剰に侵略することによって包囲網が組まれないようにするために、オーストリアと同盟しました。
ヴェネツィアとワラキア以外のオスマンと国境を接する国はHREに加盟してますから、
彼らへの宣戦はムガルも防衛戦争側に参戦することで抑止力になります。
それにしてもオスマン、ボコられているな~(他人事)
探検アイデアコンプリート。
明と包囲網対策のために一時的に同盟を締結しました。
グジャラート戦終結。あと1回で全土併合できますね。
独立保証をしていたヴィジャヤナガルとは停戦期間短縮のために当然、白紙和平。
AvanからGreat projectのある州を中心に割譲させました。
完全併合は次回になりそうです。
第2次ヴィジャヤナガル戦終結。
制海権がなくともスリランカに渡れるようにし、他は要塞を取れるように割譲させました。
なお、ミッションのことは完全に失念しています。いと愚かなり…
どの国も参戦してくれないのに、52Kのみで戦争を始める舐めプぶり…
グジャラートはこの戦争中に完全併合しました。
国教寛容度+1のディシジョンを選択。反乱が起きにくくなりました。
並行していたアユタヤ戦はマラッカと明を呼んでいたこともあり、直後に終結しました。
首都と要塞を奪いました。
戦後、ライバル指定を受けて、明から同盟を破棄されました。
第3次ヴィジャヤナガル戦終結。
完全併合はまだ遠い、もう少し同盟を早く切ればよかったかもしてません。
なお、ミッション…
対ロシア戦終了。
カザン文化州(同化目的)以外はノブゴロドに投げ与えています。
ふと、北を見るとスウェーデンを統合したデンマークと、小国化したノルウェーがいました。
これは属国→再征服のチャンスです。オーストリアを誘ってノブゴロドの再征服CBで宣戦布告しました。
一方、南ではオーストラリアに橋頭保を作ってから、原住民国家に宣戦布告。
原住民国家ができたおかげで植民地国家建設がはかどります。欧州勢が来る前に大陸を独占したいものです。
1588年に、テリトリーの最大自治度を減少させる政府改革を選択しました。
広い範囲にテリトリーを持つため、軍量と収入の増大が期待できます。
改宗速度が、征服速度を上回り始めています。
絶対主義の時代突入まではこの傾向が続きます。
欲しい4州をいただいてさっさとデンマーク戦終結。向こうの陸上兵力の損失は迫真の0。
スウェーデンとノルウェー(戦中にイギリスに併合された)を解放しました。
外交枠の観点からは、どちらかは第2次デンマーク戦直前でよかったです。
オーストラリアに植民地国家誕生。
陸海軍のFLボーナスの観点から直轄植民地としました。
外交
オスマンはあれだけやられているように見えましたのに、懲罰戦争の結果が、
トレビゾンドの独立、ジェノヴァやクリミアハンへの領土返還にとどまっているのがすごいですね。
ヴェネツィアやハンガリー南部は奪還されていないし…
陸軍規模
まだまだ、最大兵力はオスマンや明には及びません。恐るべし軍量アイデア…
同盟:オスマン、オーストリア、マラッカ、ラーン・サーン
属国:リトアニア、ノブゴロド、スウェーデン、ノルウェー、ナジュド