1500年 Mazandaran完全併合
1501年 ムシャーシャからペルシアン湾岸地帯を割譲。
ペルシアノードとバスラノードの占有率を上げていきます。
ツァン外交併合。
おかげで、宣教師が一人増えました。
バルチスタンにシンドの旧領を返還させます。
新機能のfavorを使ってグジャラートとジャウンプルの同盟を切らせました。
軍の配置転換を終え次第、ジャウンプルに宣戦布告しました。
数か月前までジャウンプルと同盟していたグジャラートを呼べるのですが、停戦期間とかどうなっているのですかね…
殲滅、殲滅~
1年半戦って、要塞州のある領土中心の割譲と賠償金で和平しました。
賠償金とるだけで、たった4州鹿割譲できないとは、このあたりの開発度は高いですね。聖地はまだ遠い。
威信が正になったことで、ラマをチベットから呼べるイベントが発生しました。改宗強度が上がります。
改宗強度15.5%
チベット経由の領土がつながっているため、聖戦で宣戦布告できました。
序盤で結構叩いて以降領土が減っていないのは、バフマニーと同盟していたからのようです。
バフマニー軍殲滅。その後、ベンガルと同盟を切らせました。
しかし、この一連の流れは間違いで、グジャラートやヴィジャヤナガル、オリッサから領土を取られています。
その後、ベンガルからはベンガラ湾に到達するように領土を割譲させました。(スクショ忘れました。)
3番目のアイデアは、統治を選択しました。
お陰で、ムガルNI・政体能力も合わさり、恒久的請求権(コア化コスト-25%)を考慮せずに拡大しても、
統治点について以後不足する展開はほとんどありませんでした。
一方、植民アイデアに関しては、植民国家を叩けていない現状、南北アメリカ大陸は既に独占されている一方、
オーストラリアは欧州からの距離の問題上、4番目に採用しても間に合います。
ザンジバルは橋頭保を築いてからキルワを制圧すればよいですし、その他は後で奪い取れば間に合います。
首都のDevポチで植民地主義を受容させました。君主点をケチってDev集約はこの時まで使っていません。
戦争は面倒なので、マムルークからイラク領を恫喝で割譲させました。
黒羊朝に宣戦布告。オスマンに大部分の戦闘と占領を任せます。
第2次ジャウンプル戦。
外交評判+1の大臣が死去→外交改善+大臣に変更したところ、
過剰拡大が80%を超えるとカザフの併合が黄金時代中に終わらないことが判明。
以降、なるべく過剰拡大80%台で領土を割譲させていくことになりました。
ジャウンプルからはデリーから直接ベンガルに攻め込め、且つ、聖地を手に入れられるように領土を割譲させました。
(余った戦勝点は賠償金とGarhwalの領土返還に使いまいした。)
そのGarhwalに宣戦布告。
ジャウンプルをつり出して白紙和平させることで停戦期間を短縮させます。
ヒンドゥスタン文化グループの地域を獲得するために、Gwaliorに宣戦布告。
早期にコア化コスト-10%のボーナス獲得を目指します。
最初の改革時代のボーナスは、他宗教に対する戦勝点-25%を選択。
密教が孤立宗教であることも合わさり、16世紀中の領土割譲が捗ります。
Hassaに宣戦布告。スンニ派のAEがやばいのでHassaの領土はとりませんでした。
目標はスンニ派のバイアパスからシーア派のシルヴァンに領土を返還させることです。
バーミヤンの石窟がtier2に到達しました。宣教師が5人に増えました。
ついてきたバイアパスに旧シルヴァン領を全土返還させました。
東方宗教は、領土返還や国家解放に外交点がかからなくてよいですね。
Hassa戦後に、シルヴァンを完全併合しました。
シルヴァンは少数派シーア派なのでAEの飛びが少なくてよいですね。
メーワールとバフマニーそれぞれから、ヒンドゥスタン文化グループの地域を含んだ領土を割譲させました。
第3次ジャウンプル戦。
ジャウンプル同様、チャガタイに対しても白紙和平による停戦期間短縮を図りましたが、
明の朝貢国になっていたため、外交枠を考慮してヤルカンドを属国から朝貢国にしました。
ヤルカンドは外交点の無駄にしかなりませんでした。
2番目のボーナスはムガル固有ボーナスの砲兵コスト減を選択しました。
まだ収入が十分でないので、助かります。砲兵を大量運用することで戦争を優位に進められます。
このあたりから、各軍団(26K)の編成が歩兵:騎兵:砲兵=12:4:10で固定できるようになりました。
前にプレイしたオスマンは砲兵解禁から各軍団に砲兵10K配置できたけど…
カザフ併合完了。独立欲求の関係上、密教に改宗させなかったので時間がかかりました。
これで北方に進出できます。
植民地主義を国家受容。
第3次ジャウンプル戦終結。
目一杯領土を割譲させました。
ヒンドゥスタン文化グループをすべて受容したことでコア化コスト-10%を獲得しました。
この時点で統治アイデアのコア化コスト-25%を獲得していることもあり、コア化コスト-60%を達成しました。
この頃から、統治点に余裕が生まれ、統治技術の遅れは見られなくなりました。
ベンガルに宣戦布告し、全土併合しました。
オリッサに宣戦布告。
シンド外交併合。
もうちょっと早く来てほしかったですね~
オリッサ戦終了。
ミッションに必要な領土とヴィジャヤガナルに蓋をするように領土を割譲させました。
1529年の周辺状況
1529年の収入
1529年の各国の陸軍比較。我が国は2番目。
オスマンがかなり多いですね。人的資源は戦争とムガルのfavorアクションで不足傾向です。
1529年の宗教。
カザフを併合したことで、北方へ進出できます。
東欧の雄モスクワは放置すると拡大して厄介なため、
次回に叩くことになります。