本編であって本編でない
そんな書くことないんだよね、領土変動しないし。
初動は、
・各種特権をぶっぱ、直轄地は0→イベントで30、商人階級の忠誠確保。当然議題を出す。
・ジャウンプル、ベンガル、メーワールをライバル指定
・マールワー、チャガタイ、デリー(シルヒンド産)と同盟
さて、首都地域Devコスト-20%を得られる封建的神権政治固有のシステムを使おうとして気付いたことがある。
こいつ、使用毎に開発度を+1する。
君は実にこの企画にぴったりな政府改革だな!!!なんと素晴らしきことか!!!
外交点3750でDev値75上がるのである。確約で。この企画で猛威を振るうのは間違いない。
メーワールにデリーを引き連れライバルCBで宣戦(マールワーはわざと連れていない。)。強さを示してPPと各君主点100を獲得。
ライバルに常に攻撃し屈辱と強さを示し続け君主点を増やしていく。(フラグ)
この後マールワーとともにジャウンプルに宣戦、屈辱を与え時代目標を達成。
修正値の最低値は-90%なのでどう見てもやりすぎ。
1476年開発度300突破
イベントで半額顧問が入ったので16-16-15という夢のような状況。
MAXは通常プレイなら17-17-17かな、アルチェリンガのカルトかシクのグルで+1されるので。
このころジャウンプルとマールワーは凋落したためライバルはベンガルとバフマニー。主に同盟の弱いバフマニーから君主点とPPを巻き上げる。
62歳で初期君主が死亡。戦争で領土を獲得しない影響か威信獲得量が少ないので後継者ガチャをしにくい。合計10overを目安に廃嫡している。
そのあと黄金時代を発動した。もっと早く発動できただけに遅すぎである。
1513年に目標の半分に到達。Devポチコストが急激に上がっていくので開発度は対数関数的な増加になると予想できる。
収支がかなりプラスを向いているが顧問のLv上げにお金が結構必要なためである。
このころはインドで一つ抜き出た大国となり、ライバル指定先が明のみになった。
早速ライバルからもろもろを巻き上げる戦略が破綻した。(一向にプロテスタントが発生しない...)
やっとこさ1526年に改革の時代に突入。やっと明を殴れる。PPもう31しかないし...
対明専用にベンガルと同盟したのでベンガルとともに・・・え?ほかの戦争でいそがしい?
しょうがないのでチャガタイと共に明に特攻。チャガタイが明内の反乱軍に悲鳴を上げている間に北京まで打通し屈辱を与えた。直後明は見事に崩壊した。
1551年開発度が600を超える。
明を殴ったらライバルがいなくなった。いや、あの... PP...
他地域のAIの動きを見るのは結構楽しい。プロテスタント発生が遅かった影響かオーストリアはいつの間にか永久ラント平和令を可決していた。
この後宗教リーグは組まれたものの圧倒的にプロテスタント陣営有利だったのにも関わらず開催されずカトリックが公式宗教になった。
他地域の状況としては
・イングランドはいまだにスコットランドを倒せず。
・PLCはロシア-スウェーデンに大勝し最終的にモスクワを奪取
・ハンガリーはPLCの同君下位国に
・アダルが好調、その後ソマリア建国(AIが建国してるの初めて見た。)
ところで三つ目のアイデアで拡張を選択しNIとあわせて植民者4人体制となったが、
強いなこいつ
体感だが5年の間に開発度を平均3上げてくれる(国家全体で)。主力。野球でいう一番バッターくらい。
考察編でも語るとは思うがアイデア選択やらNIの面でもっと早く選択してもいい気がする。
この後急遽四つ目に探検を取ることにした。
ついでにだが各プロビの開発度が高い影響でかなり早く制度を受容でき、同盟国に売ることでの臨時収入がおいしい。ベンガルとか月間20ダカットもくれた。
1595年に開発度700を突破。
ところで、上にPP=2と書いてある。
デリーとベンガル(両方同盟国)がライバル指定圏内に入ったのだが...
しばらく戦争していなかったので面倒くさくなっていました。はい。
しばらくこの状況が続く。
1637年、開発度が800に到達。
600→700に約44年
700→800に約42年
期間がほとんど変わっていないが、これは1609年のAdm17:開発効率+10%の影響が強いと考えられる。やっぱ神。
デリーが我が同盟国たるチャガタイ(の朝貢国)に宣戦し私を呼んだのでさすがにカット。ライバル指定をした。
かわりにバフマニ―・ティムールと同盟。
デリー君?ベンガルと組んでるから安心だと思っているでしょ。ベンガルは私の同盟国でもあるんだよねぇ(Break Allianceを見ながら)。
おー、おもしろそうじゃん。このあとロシアはPLCにモスクワを取られて、独立していた。
COTを持つKannauj州が開発度100に到達。
30+60+90+120+150+180+210+240+270+30=(45×30+30)=1380
他の補正なしなら開発コストは740!
ただのいじめだよこれ。征服CBだがこれはベンガルに割譲して仲悪くさせる目的がある。
東端のSaran州が開発度100に到達。
1691年、のこり100になる。さすがに1750年は超えるかな?
このころ順と同盟、ベンガルの代わりとしての扱い。(ベンガルと手を切るのは先)
(これから時系列が割と前後します。)
徐々に開発度100を超えるプロビができ始める。
啓蒙思想の受容をトリガーとする、開発度を+2するイベントが立て続けに発生。おいしいです。
ベンガルと手を切ったら革命化した件。
ゲームも終盤戦ですが国家の数は減っていないのでものすごく重い(というよりよくフリーズする)。低スペPC勢の宿命ですな。
なので戦争したくないので放置です。
1743年、開発度がとうとう1000に到達。目標を達成することができた。
物語はまだまだ続く...(←1821年までやるよ!)
スンニ派の守護者たるオスマンの軍量が1M突破。なお経済覇権を選択しているもよう。
軍事覇権はこの後ロシアがとっていた。
1789年、開発度は1100に到達。ほとんど手を付けていなかった首都を開発しまくっているため伸びが速い。
軍量が1Mを超えるロシアが順に宣戦→自軍はティムールを通ってヨーロッパ側まで遠征→順軍は朝鮮半島にて包囲殲滅される
→革命ベンガルが順に宣戦(私は当然同盟破棄)→ロシアとベンガルによって大量の国が解放される(周/CHUはもとからあった)
このあとロシアはチャガタイに宣戦したためこちらも同盟破棄、一気に同盟国が2つ減ることになった。後半のロシアは面倒くさい。関わりたくない。
これで自国の将来も安泰やな!!!
↑一プロビメーワールにバフマニ―と私を呼ぶFavorの無駄遣い
1821年1月1日、残った君主点で最後のDevポチをし1153、汎用ミッションで首都を+3し、最終的な開発度は1156(税収:413、生産:415、人的資源:328)でゲームエンド。
お疲れさまでした。
各州の開発度。上から下まで差が20もあるので均したらもっとスコアあがりそうではある。
11番目は元フランス領の石炭産出地、というよりこの下7つくらいすべて石炭産出地である(やっとコンスタンティノープルがくる感じ)。
かなり君主に恵まれていたなぁと感じる。
計12の後継者が死んだら計16の後継者(Ranasura君)が出てきた。