聖戦CBでMamluksに宣戦し、Ajuuraan完全併合
Mamluks軍がQara_Qoyunluを攻めている間に首都CAIROを攻略したものの、
Qara_Qoyunluが降伏(内容はエチオピアとの同盟破棄)したため終戦
地中海へのアクセスが可能に
人的資源が尽きたので、6年ほど休み
Bahmanisに属国Vijayanagarのコアを返してほしかったが、あろうことか明と同盟していた
仕方なくRassidsに宣戦布告(Yemenの外交併合が完了したので聖戦CB)して釣り出す
会戦で勝利
Hassa完全併合
明・Jaunpurとの同盟解除でBahmanisと個別講和
Rassids完全併合
戦後の出来事
Makuria・Funjから1州づつカツアゲ
Pasai個別講和
Burunei完全併合
戦後の出来事
Mutapaから1州カツアゲ
Timurids(前回のMamluks戦で同盟がきれたQara_Qoyunluとライバル関係)と同盟
関係改善・婚姻によりOttomansと同盟にこぎつけ
更にQara_Qoyunluとも再度同盟を組むことに成功
Ottomansと戦争中のMamluksに宣戦布告
戦力比優勢(約1.5倍)
Malacca個別講和
明の朝貢国で直接宣戦しづらいので、第三次Mamluks戦でも釣り出せるように同盟はそのまま
優秀な後継者!!
と思ったら翌月別の後継者に・・・
継承力は強いが下位互換に思える
商業主義UP
終戦。大きな戦闘もなく人的資源を消費せずに済んだ。
戦後の出来事
FunjからEL OBEIDカツアゲ
マラッカノードの貿易会社から商人+1
前回同盟関係を破壊しておいたBahmanisは新しくDelhiと同盟していた
首都陥落でDelhiが個別講和に応じてくれた。Bahmanisとの同盟解除
海軍との連携でBahmanis軍主力をセイロン島に閉じ込めることに成功
Bahmanis領占領が進み、熱帯木材の交易ボーナス(州開発コスト-5%)を得たのでMOGADISHUを開発
Vijayanagarのコア返還・中印への橋頭堡を奪って終戦
終戦後Vijayanagarの外交併合開始
停戦期間がきれたので宣戦布告
同盟解除+金銭でKhandesh個別講和
Pasai完全併合
戦後の出来事
新帝即位
優秀な後継者!!と思ったら皇后だった
半年後に後継者交代。なかなか優秀(4.5.3)
Ottomansを当てにして宣戦布告
戦力比。味方の兵力の半分程度はOttomans軍
とはいえ自軍も頑張っている
Malacca個別講和
マラッカノード独占に一歩前進
Fezzan個別講和
Tunis個別講和
1580/10/01にVijayanagarの外交併合完了
終戦。
旧Fezzan・Tunis領のコア化完了を待つ間にOttomansが個別講和していた。
戦果を分配せずに済んだが戦争疲弊が酷かった。
Hormuzに同盟を切られたためFranceと同盟
欧州侵攻の際の心強い仲間(兼被害担当)が増えた
世界一周達成
上陸戦の増加が予想される欧州侵攻で海軍伝統が役立つことを期待
同盟:Timurids、Ottomans、Qara_Qoyunlu、(France)
(画像は1581/04だがFranceと同盟したのは半年後の1581/08)
アデン湾・ゴア・マラッカ各ノードの大半を手中にしたことで、
ほぼ独占済みのザンジバルノードでの交易収入が大きく増加
明の各Institution受容が遅れたこともあって、遅くともこの頃には列強1位だったと思う
(但し軍事的には大したことなかった)
①イベリア
②イタリア
③各貿易会社のシェア向上
The Shadow rolls.
AAR/六芒星の影/5(1581~1637) 西へ イベリア・イタリア・コロンビア