AAR/六芒星の影

六芒星の影/2(1465~1485) 南へ   アフリカ東部・アラビア

昨日の友は今日の敵、昨日の敵も今日の敵

第一次Ajuuraan戦準備

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Kilwaと同盟
→次々回のAjuuraan戦の戦力(被害担当)になってもらうため

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MamluksがYemenを滅ぼしていたのでYemenを属国作成→宗教の強制
次の時代の時代目標も達成できて一石二鳥

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今回もCBは国土回復だが、目的は

第一次Ajuuraan戦

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兵数は敵のほうが多いが

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野戦でMombasa軍を全滅させたため、すぐ優勢に

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無能後継者死亡→新しい後継者もイマイチ

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1年強でMombasa完全併合

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必要な戦勝点が溜まったので
Warsangaliにコア返還+COTのMOGADISHU割譲+侮辱etcで終戦

戦後Damot外交併合開始

Marehan戦

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国土回復CBで宣戦布告

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Adal個別講和

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Marehan滅亡

戦後Warsangali外交併合開始

Aden戦

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Yemenの国土回復CBでAdenに宣戦

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野戦で勝利。軍事技術の差だろうか?

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2州+金銭でMahriと個別講和

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黄金時代発動

Mamluksから和平を強制されたため終戦
目標としていたYemenコアの返還+1州なので戦果は上々

栄えた都と新たな思想

首都開発

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黄金時代、ミッション達成ボーナス、布告、ステートの繁栄、市民階級の忠誠度などの割引を併用して首都を開発

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ついでに

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船が少ない今のうちに海軍のドクトリンを決定

第二次Alodia戦

戦争中にDamot外交併合完了

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Ennarea完全併合

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6州割譲+金銭で終戦

第二次Ajuuraan戦準備

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Damot併合で空いた外交枠はQara_Qoyunluとの同盟に使用
将来のMamluks戦での活躍を期待

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借金してルネサンス受容

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列強入り

繰り返される歴史~昨日の敵は今日も敵、昨日の友も今日は敵

第二次Ajuuraan戦

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KilwaのFavorが溜まったのでAjuuraanに宣戦布告
Mahra軍の隣にも部隊を配置済み

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野戦でAjuuraan軍も壊滅

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戦争中に統治技術を上げて探検アイデアを選択
戦後コア化に必要な統治点を残しておくのを忘れていた
どうせ暫く探検家も雇えないのに・・・

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交易力移転+金銭でMahraと個別講和

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道路工事+同盟破棄+金銭で終戦
これで陸路でKilwa方面に行ける

戦後の出来事
Kilwaとの同盟を破棄→Mutapaと同盟

Pate戦

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目標は勿論Kilwaの領土
中でも今後の植民の足掛かりとするために南部が欲しい

開戦直後にWarsangaliの外交併合完了

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Pate軍壊滅

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3州割譲+金銭でKilwaと個別講和

この時点の植民距離ではMOZAMBIQUEまでしか届かず、
テストプレイの経験によりANGOCHEからではCAPEに届かない(注)と判っていたため
どうしてもQUELIMANEまで奪っておきたかった。

(注)160(外交技術6までの植民距離)+32(顧問)+80(探検アイデア3番目)=272
ANGOCHE→CAPEは301、QUELIMANE→CAPEは264

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Pate完全併合

1486年の状況

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属国:Yemen
同盟:Qara_Qoyunlu、Mutapa

マダガスカルの西部はSakalava

次の目標

①インド南部
②マラッカ進出
③アデン湾ノードのシェア向上
④ザンジバルノード独占


The Shadow cries.
AAR/六芒星の影/3(1485~1530) 東へ   南印・スマトラ・マダガスカル


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