Kilwaと同盟
→次々回のAjuuraan戦の戦力(被害担当)になってもらうため
MamluksがYemenを滅ぼしていたのでYemenを属国作成→宗教の強制
次の時代の時代目標も達成できて一石二鳥
今回もCBは国土回復だが、目的は
兵数は敵のほうが多いが
野戦でMombasa軍を全滅させたため、すぐ優勢に
無能後継者死亡→新しい後継者もイマイチ
1年強でMombasa完全併合
必要な戦勝点が溜まったので
Warsangaliにコア返還+COTのMOGADISHU割譲+侮辱etcで終戦
戦後Damot外交併合開始
国土回復CBで宣戦布告
Adal個別講和
Marehan滅亡
戦後Warsangali外交併合開始
Yemenの国土回復CBでAdenに宣戦
野戦で勝利。軍事技術の差だろうか?
2州+金銭でMahriと個別講和
黄金時代発動
Mamluksから和平を強制されたため終戦
目標としていたYemenコアの返還+1州なので戦果は上々
黄金時代、ミッション達成ボーナス、布告、ステートの繁栄、市民階級の忠誠度などの割引を併用して首都を開発
ついでに
船が少ない今のうちに海軍のドクトリンを決定
戦争中にDamot外交併合完了
Ennarea完全併合
6州割譲+金銭で終戦
Damot併合で空いた外交枠はQara_Qoyunluとの同盟に使用
将来のMamluks戦での活躍を期待
借金してルネサンス受容
列強入り
KilwaのFavorが溜まったのでAjuuraanに宣戦布告
Mahra軍の隣にも部隊を配置済み
野戦でAjuuraan軍も壊滅
戦争中に統治技術を上げて探検アイデアを選択
戦後コア化に必要な統治点を残しておくのを忘れていた
どうせ暫く探検家も雇えないのに・・・
交易力移転+金銭でMahraと個別講和
道路工事+同盟破棄+金銭で終戦
これで陸路でKilwa方面に行ける
戦後の出来事
Kilwaとの同盟を破棄→Mutapaと同盟
目標は勿論Kilwaの領土
中でも今後の植民の足掛かりとするために南部が欲しい
開戦直後にWarsangaliの外交併合完了
Pate軍壊滅
3州割譲+金銭でKilwaと個別講和
この時点の植民距離ではMOZAMBIQUEまでしか届かず、
テストプレイの経験によりANGOCHEからではCAPEに届かない(注)と判っていたため
どうしてもQUELIMANEまで奪っておきたかった。
(注)160(外交技術6までの植民距離)+32(顧問)+80(探検アイデア3番目)=272
ANGOCHE→CAPEは301、QUELIMANE→CAPEは264
Pate完全併合
属国:Yemen
同盟:Qara_Qoyunlu、Mutapa
マダガスカルの西部はSakalava
①インド南部
②マラッカ進出
③アデン湾ノードのシェア向上
④ザンジバルノード独占
The Shadow cries.
AAR/六芒星の影/3(1485~1530) 東へ 南印・スマトラ・マダガスカル