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1492年シナリオではこんな感じで既にアフリカ沿岸に領土を持っている。
1488年には喜望峰にバルトロメウ・ディアスが到達しているのを反映して喜望峰付近まで発見されている。
またAzores諸島、Madira島、Verde諸島等を既に所有している。
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アドバイザーは金の問題で統治と外交のみを雇った。EU4ではアドバイザーは統治と外交と軍事の３スロットに分けられている。また白いまるで囲った数値は君主の力にプラスされる値である。基礎の３と君主能力とアドバイザーで君主の力が決まる。この君主の力が統治点や軍事点として溜まり、点を消費して技術開発をしたり、政策をとったりするわけである。
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財政は赤字である。ということで陸軍や艦隊維持費を切り詰める。
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ミッションはみっつのうちから選べるようになっている。一番下のExpand the buffer zone を選択。モロッコのCasablancaの獲得、中核化
が目的。報酬は統治点と外交点と威厳。ディシジョンは変化なしで、Formalize scale～を選択。
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上の白枠が保有数。そこそこあって嬉しい。ポルトガルは既に冒険者と探索者を獲得している。まあ開拓者がないのであまり意味がないが。
The 中堅国家といったところ？。アドバイザーの赤字がきつい。目標はミッション攻略ということで。
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早速外交。隣のカステラ様と同盟を結ぶ。来るべきモロッコ戦では主力となるだろう。
ついでに最初から結んでいる英葡永久同盟をさっさと切る。イングランドは最初からフランスと戦争しているので巻き込まれないようにする為である。
EU4ではVic2のHoDっぽく外交の成否がわかる。
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バーク艦隊を別けて、バルトロメウ・ディアス率いる探索艦隊と通商防衛艦隊にする。
探索艦隊はインド方面に、通商防衛艦隊はSevillaで交易力を稼ぐ。
他の艦隊はCeutaに陸軍を輸送させる。
ここまでやってポーズを解除。
さっそくイベント。
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▲マイナスイベントで統治点-5か0威厳-10。どうでもいい威厳の方を選ぶ。
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▲いつの間にかにグラナダが併合されている。
1492年の1月とかいうよくわからない中途半端なスタートなのでゲーム開始時から戦争しているうちの組み合わせの一つのグラナダ-カステラがある。だいたいすぐ併合されている。
フリーになったカステラをモロッコ戦に誘うが、戦争終了後すぐなので拒否られた。外交官を回し関係改善を進めてみる。
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▲EU3でもあった大学イベント。統治点10か威厳10。もちろん統治点
しばらく関係改善を進めて、参戦してくれるか見ると参戦YESになっているので、モロッコに宣戦布告。
▲インド到達！到達したのはバルトロメウだが
▲キリスト連合軍とイスラム軍。戦力差は圧倒的。
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▲さっそく海戦。当然勝利。陸軍はCeutaかFezに進軍させる。
また戦争と同時に政策が解禁される。
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▲植民地開拓を選択。開拓者＋1。
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▲開拓者を送り込むと到着するたびに30人ずつ人口が増えていく。
今までと違ったVictoriaっぽいシステムである。
Fezを包囲する。
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EU4では制圧確立が見えるようになっている。今は制圧できないが、時が進むと制圧度が進み
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こんなふうになる。現在毎月14%で制圧できる。EU3でのシステムが可視化された？。
この確立は左の時計マークの制圧状況値＋要塞レベル＋ダイスによって決定される。
Fez制圧。続いて陸戦を仕掛ける。
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また勝利。Fez、Casablanca、Mellilaを制圧。
和平を提案してみる。
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▲EU4からの新要素交易力移譲を申し出る。これで交易点での交易力にブーストが入る。
Casablanca割譲、交易力移譲、Ceuta、Tangileの中核外し、Fez独立、賠償で講和。
