旧バージョンでは、3国しかなかったのが、12国に増えてる
西洋化まで暇だということは無くなった
やり直すときの面倒くささが増えた
だいたい最初に、CHOLULAの攻略ミッションが出るので
同盟組まれる前に、攻め込んでしまう。属国化する
ミッション達成できないじゃん
非常に助かるイベントである
ADM2アップ、これで馬鹿息子が普通になった(平均より低いけど)
モクテスマは、どうしたかって? 死んだよ
あいつ、史実では1440~1469らしいがすぐ死ぬ
序盤で死んだからといて、やり直していたらストレスでハゲる
だけど今回くらい早く死んだ場合やり直した方が、いいだろう
今回続けることにしたのは、摂政が優秀だったのとイベントが起きたためです
ただし序盤で7年戦争は出来ないのは辛い
1455年
成人する。教育の効果で2:2:3になった
ここから統一に向けて戦争三昧
14xx年
NAJDの後だと特に、改宗に苦労すると感じる
改宗を要求するのも一つの手段である
見えている範囲で統一達成。
同一技術グループの国が無くなると技術ボーナスの割引が受けられなくなるので西洋化まで1国だけ併合しない
1499年
ADMレベル4になる。探検アイデア取得
船が作れないので、歩いて探検しなくてはいけない
1505年
完成間近の植民地を奪うべく宣戦する(名分なし)
ポルトガルは、同盟を組んでいない+モロッコと戦争中
アステカには、鉄製の武器は無く、黒曜石の槍だったという
それでも西洋国家(の殖民国家)を圧倒する
1508年
粘れば引き分けに持ち込めたかもしれないが
必要な土地は奪った上に、殖民完了したので敗北を受け入れる
128ducatsくらい問題ない
前回のAARで、ポイントためてから西洋化開始した方が良いとか書いたが
アホなので、いきなり開始してしまう
もうずっと安定度-3
安定度低下イベントの影響を受けなくて済むのだけがメリット
ほとんどの領地が城壁レベル1なので反乱に占領されることもある
当然西洋化ポイントがマイナスされる
この時点でADM・MILは0になっている
主力を本土に戻す必要と、ポルトガル・モロッコ戦争が終わっていた為
領地を売却する
当然だが改宗イベントが起きなくなる
西洋化に必要なポイントが5000なので、ちゃんと準備していれば
1年に360で14年程で終わるのだが、時間かかりすぎである
借金・マンパワーの枯渇・安定度-3・低い威信・正当性0
酷い状況だが、大きな希望が手に入った
俺たちの戦いはこれからだ
・イベリアンウェディング済み。マドリードの首都化は確実。何回戦争することになるだろうか
・ポーランド・リトアニア同君同盟
・デンマークの同君同盟は解除されている
・グレートブリテン誕生している
・フランスがオーストリアに押されている様だが、フランスだから盛り返すだろう
厳しそうな欧州情勢である
・南米に殖民してきたのが、孤立したポルトガルだったことと
南米に兵がいなかったのは幸運だったと思う
・西洋化に苦労したのは、プレイヤーのアホ行動のせいですね
数年ポイント貯めてから、始めたほうが結果的に早く終わっただろう
・不運だったのは、モクテスマが早死にしたこと
それに後から出てきた君主もアホばかり
Acamapichtli2世1:0:2(1504~1516)
Acamapichtli3世3:1:3(1516~)
有能な君主に恵まれれば、もっと早く西洋化を完了できるでしょう
捨てプレイのつもりだったが、西洋化を果たし
それほど悪くない立ち上がりかもしれない