包囲2は優秀。幸先がいい。
予定通りバルキスタン・アダルと同盟
1449年
シャマルが敵視してきた 同盟は組めそうにない孤立している奴とは戦争だ
1州と属国化。そして金を貰う。
包囲2の王様死亡
1456年
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孤立しているオマーンを攻め4州+改宗。そして金を貰う。
借金23。イングランドでプレイしたときの半分だ。問題ない。
借金を返せないから借金をする
と思っていたが、マムルークからの毎月1.93Dの仕送りで1459年完済する
ようやく軍事顧問を雇えるようになった
1460年
シャマル併合。基本的に属国は早めに併合していく方針
ハアアサに宣戦布告。ヒジャーズ・オマーンも敵として参戦
苦戦したものの途中から参戦したマムルークの活躍で勝利
1465年
オマーンから単独で2州。ハアアサ・ヒジャーズから4州+ハアアサ属国化+改宗。そして金を貰う。
借金は、前回より少ない20だが金額は倍
1468年
ついにこの時が来た
マムルークと同盟組んでいれば避けられない出来事である
一見互角の戦力のようだが、卑怯者がいるのだった
なお、1469年マムルークからの仕送りで借金完済
1475年
敗北を受け入れる。戦闘に参加しないNAJDにマムルークは何を思うのか
オスマン・マムルーク戦争から2ヶ月NAJDとオスマンの同盟が成立
ますますNAJDへの不信感は増すばかりである
1477年
満を持して黒羊朝との戦争を始める
NAJDに対して思う所があるのか、マムルークは参戦してくれない
1481年
NAJDの心がマムルークから離れているのを知ってか知らずかマムルーク参戦
蝙蝠外交の絶頂期である
1483年
終戦。ジョージア(グルジア)への一本道が出来た
前回プレイで全部自力でコア化していたらADM4になるのが16世紀になったりしたので
ボウタンを属国として開放した
よくみるとオスマン怒ってるね
1487年
イエメン・ヒジャーズ戦争に便乗して勝利
ヒジャーズは残り1州のみとなる
1488年
ジョージア(グルジア)に宣戦
モスクワの参戦に、もしかしたらペルミ属国化で東進を防げるんじゃないかと期待する
まあ無理なんだけどね。傭兵さんたち全滅してしまい終戦(1493年)
これでジェノアに隣接。一本道なので順番にコア化していかなくてはいけない
1497年
ようやく殖民開始
1498年
再び黒羊朝との戦争
記憶が不鮮明なんだがトレード戦争ということは、こちらが防衛側だったのかな
それで、オスマン・マムルーク両参戦なのか