我が名はシャルル! ブルゴーニュ家随一の名君にして、野戦砲を操りし者。
やがてローマ王となる者!
だいたいそんな台詞、いつ覚えたんですか?
そもそも、ブルゴーニュ家随一とおっしゃってますが、父上は(2/0/4)で計6の無能寄りではありませんか。
私は(4/5/3)の計12、爺様に関しては(5/5/5)の計15で、何がブルゴーニュ家随一ですか!
それに確かに野戦砲の先駆者ですけど、実際の運用は上手くできておらず、パイク兵が弱点となり、スイス傭兵達との戦いで父上は討ち死になったではありませんか。
ぐうの音も出ない...しかし、過去に戻り、歴史を変えてやる!
見ておれ、我が娘よ!
光が急に差し込み、瞬く間に過去に戻った
ついに来たぞ! 歴史を書き換えてやる!
我が公の座を降りる前までにフランスのほぼすべてを掌握してやる。
(無茶なことを...)
ここは1444年11月ですね。史実では、まだ私は生まれてませんね。
軍事にフォーカスする。これによりフランスに対して軍質の有利を取れるのだ。
デンマークとイングランドにライバル視されるのはわかるが、オスマンが我々をライバルにするとは
あのメフメトは正気か?
そして、フランスとイングランドをライバルにする。
余計なことを...二国をライバルにし、侮辱をすることでEnglish Alliance ミッションを達成できるのだ。
イングランドと同盟でも達成できるが、同盟して参戦要請しても、なかなか援軍に来ない奴などいらん!
前の世界のようにトラスタマラ家と同盟*1、そして、お前の嫁ぎ先だったオーストリアと同盟するぞ
今回の世界ではアラゴン王国がフランスと敵対しているから、アラゴンと同盟しよう。
(ミッション、何のことでしょうか...)、まぁ、外交0にしては上出来ですね。
また、余計なことを言いおって...そして、同君三国に援助をするぞ!
これにより、ロレーヌの請求を手にいれたぞ! そして、支援は打ち切る!
我は勝つためなら何でもするぞ!そして、Neversのルテルを奪い、シャンパーニュを召喚!
これにより、シャンパーニュのコアを利用した再征服を行える!
なんですか、その口調は...ところで、土地を没収したことでNeversの独立欲求が高いのですが、大丈夫でしょうか?
ああ、心配ない。場に同君以外の属国が二つ出たことで、貴族特権 「Strong Duchies」 を発動!
これにより、自国の外交枠を+2増やし、属国の独立欲求を下げる。
このあと、Neversを辺境伯*2にすることで万事解決!
お見事ですね、お父様 (もう、気にしないようにしましょう...)
当たり前だ、我はブルゴーニュ家随一の名君であるからな。
続いて、階級の管理だ。まずは、土地を没収する。その後、特権を付与。
貴族には、人的と外交枠の特権を!
市民には、威信が欲しいのと、借金しても大丈夫なようにしたぞ!
聖職者からは特に欲しいものがないため、忠誠が上がる特権にするぞ!
最後に各々の階級に君主点特権をとるぞ! そして、最後に土地*3売り払うぞ!
大丈夫なんですか? そんなことして...収入とか減るんじゃないですか?
このあと、イングランドとフランスを侮辱して、ミッションを達成
これで、関係改善+25%にできる
そして、フランス諸侯と関係改善をしていくのだ。我々がフランス諸侯の利益を守る!
こちらへの評価が100以上の諸侯が三ついることで、フランスに反抗的になるようだ。