カスティーリャとは、あらかじめ好感度を上げていましたので、直ぐに婚姻締結できました。王位請求したせいで、ザクセンの好感度が低下して皇帝選挙がやや不利になりましたが、許容範囲ないです。
(結婚したら王位請求されるとか、王族の世界は恐ろしいガァー・・・)
軍量は2倍以上とこっちも圧倒的だし、軍事技術もこちらが5に対して向こうは4で優位ガァー。
隊を二分割して要塞を迅速に陥落させていくガァー!フランスもいるから会戦も余裕ガァー!ん・・・
どうやら違うようです。こちらをご覧ください。ブルゴーニュがフランスの同盟国に宣戦布告し、フランス領内に侵入しているのが理由のようです。
落ち着いてられるか!敵の方が予備兵力合わせればこっちより兵力が多いわよ!!(こいつ、軍隊指揮してるときは冷静だな・・・)
大丈夫。まず、分散している部隊を集中。そして、要塞に張り付いている敵を各個撃破するガァー。
そうすればこの通り、連戦連勝ガァー。敵の戦力も15K程度で勝利まであと少しガァー。
敵の戦争疲弊度が高まってたから、戦勝点が足りない状況で同君下位に置けたわ。
戦争疲弊度はこっちの方がずっと高いコケッ!!被害も相当コケェ・・・
卑劣なHRE・ハンガリー包囲網と戦い続けた我が国は意志の力が違うガァー!!
プレイヤーの君主特性に強欲と世間知らずとetcが入ってるからでしょ・・・
それでは講和内容は同君の強制のみでいいですな。フランスが憤っていますが・・・
いいのよ、あんな裏切者。それにもともと使い捨てるつもりだったし。
お互い様コケッ!!でも、約束守らないのは感心しないコケッ!!
強くて、優しくて、誰からも好かれるってだけでは、幸せになれないのよ。
AEのフランスへの飛散を抑えられたのも同盟としての意義ね。大航海時代のボーナスでAE-10%とってても大国2国を同君下位にしたらすさまじいわ。
因みに、終戦直前にシレジアの2国の外交併合が終わりました。終戦後には外交枠の負担にしかならないナバラを同君連合より追放しました。
追放しなければ、国家変態や衛星国の利用なしに、ミッションと合わせて同君連合を10ヶ国用意できるのはすごいわね。何はともあれ、カスティーリャとアラゴンを同君下位収めたことで列強外から列強2位まで国力が増大したわ。
スペイン継承戦争の後、カスティーリャとアラゴンで僭称者の反乱だけでなく、グラナダやレオンの独立運動、農民反乱が続々発生したガァー!!一時期反乱軍より兵力がずっと少ない状況が生じて、正直戦争よりきつかったガァー・・・
傭兵の雇用で借金したり、反乱の鎮圧後は総兵力10Kを下回って大変だったわ・・・お陰で70年代前半までは内政に勤しんでたわ。
その後は、鬱憤晴らすべく戦争しまくったガァー!!でも、どいつも全く相手にならなかったガァー・・・
ハンガリーとは、オスマン領に接するように領土割譲に加え、一括と割賦の賠償金を請求しました。また、侮辱も加えて、時代目標を達成しました。
不法に帝国領を占領していたサヴォイからは、ジュネーブの独立と我が国への1プロビ割譲と賠償金で和平。この戦争中に黄金時代に突入しました。
それにしても第二次オスマン戦はあっけなかったわね。ポーランドは誘わなくてよかったかしら?
数年の戦争の結果、エレトナの領土の全返還、ビザンツと接続するように領土割譲、一括と割賦の賠償金を請求しました。
よし、それではポーランドとの同盟を破棄してプロヴァンスに宣戦布告よ。
戦争自体はすぐ終わりましたな。verdunを割譲させました。飛び地を多く持つことで多くの地域に対応できます。
戦争自体はどうでもよくて、戦争中に外交アイデアをコンプしたわ。直後に次のアイデアを選べるようになったのだけどどうしようかしら?
1487年には、2-4-5の有能後継者を得て、帝国議題の3番目を可決したわ。これでExpand empireのCBで宣戦できるけど使用するのは少し後になってからよ。
それでは、いよいよポーランド・リトアニアとの同君回復ガァー!!
異端者モスクワと同盟結んだのは忌々しいが、時にはそれも必要だから我慢するコケー。
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残念ながらないわ。イベリアからの戦力に加え、モスクワ大公国との挟み撃ちで敵は対応できていないわ。
見どころはコンディチェリのデンマーク軍を殲滅したことぐらいコケー。
2年後、同君連合の目的を達成しましたな。外交枠がとんでもないことになってますが、モスクワとの同盟はもうちっとだけ続くんじゃ。
デンマークに宣戦布告よ。モスクワには北欧方面から攻めてもらうわ。
イングランドと同盟しているが、デンマークはポーランドに援軍送っていたせいで戦力が弱体化して相手にならないガァアア。
後継者が死んでビビったが、後に現れたのも6-3-1と優秀だからOKコケー。
イングランドがいるせいで戦勝点が伸びませんから、早速不当に占領されているHRE州を返還させて、イングランドとの同盟も破棄で講和しました。モスクワとはここでおさらばです。
イベントで引いた☆3将軍とフニャディ・マチューシュと戦争になったガァー。兵力差と技術差で地形ペナルティありでも殲滅できたガァー。
戦争は常に圧倒していたため直ぐに終結しました。講和内容はスロヴァキア全土の割譲とクロアチアの種地獲得、賠償金です。
もちろん、フランスなんかに妥協する選択肢なんか選ばなかったガァー!!かかってこいガァー!!
残念ながらフランスは日和ったみたいね。ミッション5-5を選択してIA上昇の補正を得たわ。
翌年1496年には、ビザンツを外交併合しました。これでアナトリアまでHRE領に編入できるので、バルカン諸国にExpand EmpireのCBが適用できますな。
直後に君主が崩御。1-4-0の無能奥さんが10年間摂政になるけど、IA+10を考えると我慢ね。
交易拠点をイギリス海峡に移したことで収入が飛躍的に増加したわ。
1500年に帝国の議題の4番目を通過させました。なお、イベリアやポーランドの同君化強制により、AEの蓄積のせいで数年遅れました。
1501年にヘルツェゴビナをHREに加入させたわ。記念すべき第一加入国で、IA6.2獲得よ。
(やべっ・・・ネーデルラントの一部が新教に染まったせいで3民族を受容文化にしても国難の止まんないから、ついでに黙ってHOlland独立させて新教に染まった文化の州を割譲させとこ・・・)
ディトマールシェンにはまだ請求権ついてないから、さっき異端に改宗したフリースランドに宣戦布告コケー!!
戦争自体はすぐに終わりましたな。この調子で再改宗を促していきましょう。
ただ、ディトマールシェンとはまだ宣戦布告できないわ。どこかの戦争で共戦国として戦ってたみたいね。
パラドはカトリック以外の異端に対して一切のペナルティはなくすコケッ!!
(こいつやばいわ・・・)6-3-1の君主は無事即位。無能後継者は当然廃嫡よ。
第三次ハンガリー戦終結。セルビア、オスマンから独立したブルガリア、属国解放したクロアチアに領土返還させました。また、モルダヴィアを属国から解放させました。
これで、IA獲得に拍車がかかるガァー!!モルダヴィアやワラキア、トランシルヴァニアはHREに戦争で加盟させるとIAが10以上獲得できておすすめガァー。
同君連合にするより有益よ。ハンガリーはまさにIA貯金箱みたいな国ね。ディトマールシェンとはハンガリー戦最中に開戦して、後に改宗させたわ。
でも、だいぶ異端が広がってしまったコケッ!!今後、共戦国への賠償請求は抑えるコケッ!!
ま、まあ、宗教アイデアをコンプリートしたわ!これで異端に即宣戦布告できるわ。これで機嫌直して頂戴。
1511年に、ブルガリアをHREに加入させるとともに、改宗させました。お陰で5個目の改革を通せました。以後、集権ルートを進みます。少し遅めですな。
続いて、セルビアも同様に加えて、IA14.10ゲットしたガァー!!それとボスニアに対するExpand EmpireのCBを手に入れたガァー!!