AAR/コンゴ呪物崇拝WCOF~真なるAfrican Power~
デリー戦
チャガタイ(の朝貢国)に接するように割譲します。戦後パンジャーブを開放しています。
停戦が切れたので攻めていました。OEと相談しつつ属国と領土を分け合っています。
ところで右端に「Spain declared war on Ming」とありますが、
この明は本当の明ではありません。
ホルムズ戦とチャガタイ戦
第二次グジャラート戦
ついてきたデリーはベンガルとの同盟を切らせています。
マールワー戦とベンガル戦
要塞を落とし、少々平地で戦闘に勝てれば素早く100点講和を突き付けられます。
ベンガルからはチベットに接続できるように割譲しています。
遊牧民化してから100年ほどはずっと人的資源の不足に悩まされていました。
CBの都合上戦闘をするので軍が溶けやすいんですよね、、、
Razeで得た軍事点を軍熟練度にまわして人的資源を得ていますが、ちゃんと内政するべきでしたね。
ベンガル戦の前にたまりにたまったAEのせいでジャウンプルに同盟を切られていました。
ロシアと同盟します。(同盟国3/3)
この後もいくらかの欧州列強国と同盟締結を目指しますが、
そもそも西欧三国はコンゴ植民地国家内の金プロビに領土欲を持っており同盟ができず、
この世界戦ではオーストリアは皇帝の地位から落ちていたので、いい肉壁役がいませんでした。
オスマンはライバル指定されたので絶対同盟できませんしね。
ちなみにロシアはこれからずっと
「防衛戦争にはくるけど攻撃側としては参戦してくれない程度の借金」
を抱えていました。
第二次デリー戦
よくよく考えたらデリーは属国が食べるのでOEが余りますね。
というわけでトランスオクシアナには犠牲になってもらいます。
包囲網形成を防ぐ目的もあります。
全土併合です。デリーはこの世から消えたのだった。
第三次デリー戦です。よくよく見たらジャウンプルがデリー取っていました。
ちなみにデリー戦に兵を向けるためトランスオクシアナ戦はそこそこで終えています。
終結。要塞を中心に、東部を割譲しています。
AEの枠内にオスマンがいる気がしますが気のせいです。見なかったことにしましょう。
このあとデリーが独立保障をしていた国に攻めて停戦短縮をしています。
スマトラ島の空いているプロビに植民していました。
東南アジアのスンニ国家が包囲網に入りそうなレベルになったので侵攻します。
めんどくさいので一気に攻めていきます。
軍の半分はインドに残していました。
アフガン&グジャラートに宣戦、グジャラートは全土併合しています。
停戦が切れたので第四次デリー戦。
まだデリー戦中でかつ領土が悲惨なことになっていますが停戦が切れたので宣戦しておきます。戦闘で戦勝点が+なのでなんとかなります。
(さすがに5万ほどで処理するのはきつかったか)
何とかしました。AEチェック、良し!!
スマトラ島のコア化が終わっていないのでデリーからとった領土のほとんどはパンジャーブに与えています。
パンジャーブは宗教アイデアを取っていたのでかなり積極的に改宗してくれました。
ちなみにマドゥライはほとんど改宗してくれませんでした。
GC時、カトリックを信仰するプロビとスンニを信仰するプロビ、どちらのほうが多いか。
第三問の答えは(おそらく)五つ。
Genoa(ジェノヴァ)、Venezia(ヴェネツィア)、Khambhat(グジャラート湾)、Chittagong(ベンガル湾)、Canton(広東)
不足がありましたらコメントお願いします。