AAR/ケバブとコーヒーを愛して

アナトリアを守れ

現状把握

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マムルークは今後の国家運営に当たって以下の問題を抱えている。
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1.君主が72歳で後継者もいない。
2.オスマンを早いうちになんとかしないと競り負ける。
  (オスマン君主&将軍が優秀すぎて現状でも辛い...)

1については死の直前に運よく正統性の強い跡継ぎが誕生したため(SS取り忘れ)
低い正統性のペナルティは解消できた。(摂政政治でかなり下がることになるが)

2についてはオスマンがビザンティンやアナトリアの小国を処理する前にこちらから
仕掛ける必要があり、大まかに次の戦略を取ることにした。
(1)ビザンティンは同盟、保護、属国化等でオスマンから守り、将来はコア返還からの併合を狙う。
(2)アナトリアの小国は可能な限り属国化してオスマンから守る。
(3)オスマンをライバル視しているオーストリアやポーランドと同盟を結ぶ。

対オスマンの準備

・ボスポラス海峡、ダーダネルス海峡封鎖によるアナトリアへのアクセス阻止を狙うため、不必要な船を地中海の海洋国家に売却、限界までガレー船を生産する。(1、2隻の輸送船を残す)
・アナトリアの小国を保護するため、請求権の捏造を開始
・手の空いた外交官はオーストリアとポーランドとの関係改善を図る。
・陸軍モラルの上がるアドバイザーを雇い、軍事技術にフォーカスする。

アナトリア小国群の大国を保護

マムルークはHejazを属国としているため、残りの外交枠は3。オーストリア&ポーランドとの同盟枠で2つ使いたいので、残りの1でアナトリア小国の中で一番大きなKaramanに請求権を捏造し、宣戦、属国化した。
また、属国化直前にKaramanに宣戦してきたRazamanも占領し、Karamanに与えた。

この間、オスマンはいつも通りアルバニアを併合、黒羊朝とDulkadirが白羊朝に宣戦し、その領土を分け合う形となった。

対オスマン戦

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