今後は戦争がより増えていくので、重要なものだけを書いていきたいと思います。
欧州ではFrance一強の状態になっています。
これは対France戦の初動が遅れたことと、オスマンの漁夫の利をFranceが得ていたためです。
ですのでしばらくは第一目標をFrance、第二目標をMuscovyで戦争をしていき、
その間に東アフリカ侵攻と周辺の弱小国の併合していきます。
そんなときに朗報が
願いが通じたのか能力値4:2:2の君主が死亡し、優秀な跡継ぎが即位しました。
その次の後継者は合計値は良いもののADMが3と普通。
今回はここまで優秀な君主が多かったので、贅沢なことに残念な気分に。
しかしこの後継者は将軍にせずに、生かしておくことにしました。
なお新君主即位によって、進行中だった国難のCivil warとJanissary Decadenceが
同時に解除されました。
対オスマン包囲網の停戦期間が終わったNaplesが、いまだ他国と戦争中。
Franceと同盟を組んでいるので釣り出すために宣戦布告。
France戦のさなか、やっと全領地の改宗が完了する
Unify Islamののディシジョン実行
Sweden終了のお知らせ
後で復活させてあげようと誓いました。
今回のゲームで一番OEが多かった時
あっという間に反乱が起きますが、まだ対処出来る範囲でした。
Roma占領
Spain戦に付いて来たPapal Stateがこれで滅亡しました。
この後は不死鳥の如くどこかで復活しては滅亡を繰り返していました。
さらに追加の宣教師もGET!!宣教師5名体制が整いました。
新しいオスマンの植民地国家予定地
Portugalよりカリブ海の植民地を割譲しました。
コア化完了後に新植民地国家が誕生しました。
当然自前の開拓者はまだありません。
今度はSpain終了のお知らせ
アイデア取得状況
ここでdiplomaticアイデアをコンプしました。
良いお知らせ
ちょうどまたPortugalを叩こうとしているタイミングで嬉しいお知らせです。
またまたFranceを引っ張り込めるということで、宣戦布告。
(なおこの戦争でPortugalも滅亡)
今度はNaples戦の停戦期間終了、また付き合ってもらいますよ。
こんな感じでFranceを叩いてました。
メインはFrance叩きでしたがあとはMuscovyも2度攻めています。
北アフリカは併合済みです。
収入
陸軍
海軍
勢力範囲