前半のスクショは撮り忘れたので、ありませんでした(´・ω・`)
SpainとAustriaに代理の方が入ってプレイになります。
スクショのない序盤はSpainの反乱潰しをMalaya君と一緒に手伝っていました。
そしてSpainは首都をイベリア半島からアナトリア半島に移すことで大躍進を行った。
Development爆上げである。Spain強い。
Africaにでかでかと書かれるSpainの文字。
そして、Spanish Iberia と意味の分からない土地が出来上がった。
Commowealth「領土要求!」 France「旧領回復!」
Austriaに熱い宣戦。
FranceとAustria、いつも旧領回復してんな。
旧領ってなんだよ…。
Bharatはよく分からないのだが、この戦争か前の戦争でSwedenの明確な裏切り行為があったらしい。
その辺はもう一つのAARが詳しく書くと思うので、期待しましょう。
Bharatが書けって?
いや、外交の概要がよく分からないので、欧州事情に明るいRussiaに任せましょう。
さて、中盤にAI侵攻であったOttomanプレイヤーが合流したので、
そのままOttomanに宣戦布告。
しかし、ここでOttomanは投了。
お疲れ様でした。
ここまでの戦争を仕掛けられれば、仕方ないかもしれない。
できれば、残ってもらいたかったが致し方なし。
しかし、このOttoman結構強い。
もう死にかけの病人状態かと勝手に想像していたが、そんなことはなかった。
緒戦で舐めきっていたBharatは30kを溶かす始末。
これはひどい。
しかし、序盤だけで徐々に押し始めます。
そんなときにMalayaがBritainに宣戦布告を飛ばす。
Britain「戦勝点分で和平します!」
ここで降伏しないのがすごいですね。
マルチプレイヤーの鏡ですね。
対土戦真っ最中にMalayaがBritainに宣戦布告。
今まで虐げられていたMalayaは周辺国の協力を得て、約100年近い準備期間をもって戦いを挑んだ!
Bharatは建造した船をMalayaに売却したので、特にすることもなし。
のんびり他国をスパイして眺めていました。
そんな中、完膚なきまでに叩かれたOttomanは反乱軍の処理ができず、Mamluksが爆誕。
18世紀にMamluksをマルチで見ることになるとはw
しかし、ひっそりと終わったOttoman戦争でSpaian側に陸軍が移動してしまい、帰れなくなってしまった。
すると、冗談気味にRussiaがぼやく
Russia「インド君、Mamuluksを殴ってインドに帰れば?w」 Bharat「お、そうだな(Declare War ポチッ)」
パパウワードーン
対英戦はSpainが参戦したことで、かなり優位に進んでいるようである。
インドもカリマンタン島に上陸して縦深支援に入ります。
しかし、今回の戦争ではBritainは勝てなかったようです。
それでも頑張ったと思う。
この緑の国・CanadaはAI国家Norwayの植民国家の独立によって生まれたものだったが、その領地はミシシッピという謎。
Canadian Mississippiとかもうこれ、わかんねぇな。
敗戦してしまったBritainは植民国家を抑えておけないようで、独立させて同盟国として扱うようです。
Bharat的に今回のマルチでは敵対的行動が多かったBritainだったが、非常にクレーバーな外交と拡張戦略を見せていた。
BharatがBritainと譲歩して上手い外交関係を築けば、新しい外交基軸が作れて面白かったかもしれない。
今更うだうだ言うのも良くないが、インドの豊かさを考えればBritainと協力して、もう少し主体的に戦争を巻き起すべきだっただろう。
やっぱり史実Great Britain Empireは正義だった!
敗戦したBritainはこう述べた。「あとちょっとで革命するから。」
ん?なんだって?
Britainの革命クルー。
そう、どの国も思っただろう。
ある一国を除いて…。
Austriaが革命を敢行。
小国の独立はこのためだったのか…
これはさすがに意表を突かれた。
Sweden「革命とか認めないから!」
さすがに、欧州国家たちは許さないようです。
革命軍強いからね、しょーがない。
と、再び欧州は革命による戦争開始というところで本日のマルチは終了。
今回のマルチは4日目以降、ほぼ毎日対人戦争やってますね。
楽しい(傍観者)。