previous→三章 十字軍遠征とハンガリー動乱
さて、オスマン/マムルークの国境沿いに軍を配備して、ミッションの傭兵規律+10%を取得した。
今度こそは勝つ。
そして、マムルークに宣戦。同時期には活版印刷が出現。
戦力差はこちらのが優勢だが、前回とは異なりモロッコが参戦している。
現地の傭兵団を雇った。新しい傭兵システムはlocal以外だと占領地で雇うことができないのが不便だ。
傭兵団のおかげでなんとか勝利。しかし、損害はこちらのが上。
やはり、将軍の差だろう。
なんとか我々は、エルサレム付近の5州を割譲することに成功。
念願のエルサレムの奪還に成功した。
イベントも発生したが、安定度+3だったため、恩恵は少なかった。そこは統治点に変えて欲しい。
さて、エステートの管理になるが、異教徒の州を獲得したため、市民階級の特権の異教異端寛容+2を渡すことができる。
今までは、人文アイデアをとってたとしても、NIなどの補正がなければ、正統性による寛容を含めても+0が限界だった。
そのため、統一度に苦労する。
しかし、この特権のおかげで異教寛容を+2までに伸ばすことができ、あらゆる国家で人文は選択肢となるだろう。
そして、現君主は死亡。新たな君主は1/4/3とそこそこの能力
後継者も2/6/2となかなか。
そして、ナポリ王国を継承した。
何かよくわからないイベントが発生。
どうやら、上を選ぶと新教の諸侯の評価が下がり、下を選ぶとIA-20される。
とうとう宗教リーグの発生。正直、面倒だしエルサレム結成のために早く降りたい。
Vassalが二つ以上存在しているため、Strong Duchies の特権をもらえる。
これにより、外交枠+2とLD-10%の補正が得られる。
リーグの構成は、カトリックリーグには皇帝プロヴァンス、選帝侯のボヘミア王、プファルツ、ブランデンブルク、ケルン、トリーア、マインツ、HRE外からはオスマン帝国、フランス、ポルトガルが参加。
プロテスタントリーグのリーダはザクセン選帝侯でオーストリア大公が参加、HRE外からはプロヴァンスを敵視するロシア、イギリス、コモンウェルスが参加。