previous→四章 聖地奪還
宗教戦争も終了し、1573年、フランス王ルイ14世には嫡子がいなかった。
どうにかして、同君連合にしたい。しかし、我が国には威信が足りなかった。
エステートから威信を貰ったり、dietの聖職者階級からの報酬などで威信を稼いでいたところ、それから5年後の1580年、なんとフランスとの同君連合に成功。
そして、現在の列強ランキング。開発度で明を抜くことができた。
これにより、King of Franceのミッションも達成し、最後のミッションも達成し、外交併合コスト-20%を享受できる。
しかし、ライバル国のロシアが継承に異義を唱える。ロシア遠征は面倒だ。
戦力差は圧倒的。しかし、ロシアの領土はいらないため、白紙和平を狙う。
4番目のアイデアも解放され、offenciveを選択。人文とのポリシー目的だ。
フランス王に即位してから、一年後、1581年に神聖ローマ皇帝ルイス4世は退位を宣言。
これはさっさと皇帝位から降り、エルサレムを建国するためだ。
新皇帝にはオーストリア大公が選ばれた。
「HREよ さらば! 我が代表堂々退場す。」
そして、エルサレムを建国。人文も取っているため、プロヴァンスのNIのままにした。
これにてGood King Reneは達成。
エルサレムのNIは宣教師、改宗力があり、強力だが。
まぁ、フランスになるなら、どうせ大差ないだろう。
そして、政体だが、エルサレム固有政体が追加された。カトリック限定の改革なのは残念だったが、宗教アイデアをとって無くても、
聖戦CBと同じものを使うことができる。つ つよすぎる・・・
そのため、人文アイデアを取りながら、聖戦を叫べる。訳分からん。この政体、いままででもっとも強力だろ...
首都が移動したため、新しく追加された国難、Dutch Revoltが出現。
これを辞めさせるには低地に遷都するか人文をコンプリートする必要がある。
ところで、エルサレムになったわけだし、信仰の擁護者になった。このボーナスは国の数で決まるため、カトリックやスンニが有利だ。