previous→一章 ナポリ奪還
統治アイデアは影響とのポリシーで外交併合コストが-20%される点とGoverning capacityが増えるため選んだ。
ミッションでアラゴンとの同君CBを貰うにはアラゴンが独立している必要がある。しかし、今のアラゴンはカステラの同君下位だ。そのため、切り離す必要がある。
丁度カステラの同盟国が教皇だけだったため、フランスを呼び宣戦する。
戦争は無事終了し、同君の解除に成功。ちなみにブルゴーニュ継承戦争はフランスが退いてくれて起こらなかったようだ。おそらく、関係によって結果が変わるのかな。それから10年後、ハンブルグにプロテスタントの中心地ができた。
これにより、改革の時代が始まることを意味し、エルサレム建国も改革の時代までだから、急がなければいけない。
そして悲しいことに現後継者が死に新しい後継者が誕生。能力に偏りがなく優秀だ。
しかしこの年齢では現君主や配偶者も高齢のため、摂政期間が退屈になりそう。
からこれ十年ぐらい経ち、アラゴンに同君CBを用いて宣戦。
外交関係が孤立していたため、楽だった。
戦時中に見覚えのないイベントが起こる。ナポリの共和制を求めるイベントだ。
これは新たに追加されたものだろうか。
ところで、反乱軍の数は多くなく、簡単に鎮圧できた。
HRE皇帝選挙は再び勝利、そしてアラゴンとの同君連合を成立させる。
そして現在我が国のランキングはアラゴンを同君下位にしたことで圏外から4位にまで上昇。
アラゴンを同君下位にしたことでシチリア王のミッションも達成した。これによりエルサレム周辺に請求権がついた。
そして、幸運なことにオスマンとの同盟に成功。この世界線では伸び悩んでるが、十分戦力になりそうだ。
その前に、ハンガリーの同君CBを貰うために、先程同様、宣戦する。
今回もフランスを誘ったが、戦力差は大差であり、誘うまでもなかったかもしれない。
これでミッションを達成し、その下のミッションも既に皇帝だったため、達成できた。
そして、戦争中にブルゴーニュの統合イベントが発生。これは、開発日記にも書かれているようにブルゴーニュ女公マリーの死による継承だ。仕組みについてはあまりわかっていない。
経済面も商人をイングリッシュチャンネルに商人を配置したことで経済も改善。