AAR/アレクサンドリアから始めるローマ帝国再興~ルーム帝国WC・コプト正教会OF~
同盟:なし
属国:ポーランド・明・ベンガル衛星国・インドシナ衛星国
フランス・ボヘミア・ヴィジャヤナガル(・満州)を蹴散らして残りは消化試合に持っていきます。
改宗による熱意で再改宗がストップとなる恐れもあるので1790年までにはWCは決めておきたいです。
体感では(反乱改宗に手間取ったので仕方ないのですが)改宗状況はう~~んという感じに。とりあえず現verの高い布教強度に期待です。
経済覇権でダカットに余裕が出てき始める頃なので、コプトのモニュメントやストーンヘンジなども強化していきます。
財政に余裕が出来次第、大寺院の建造スパムにも早めに取り掛かりたいところ。
現在の中華皇帝で低天命のため小規模の軍勢でもなんとかなります。が、領地が縦長すぎて侵攻に大分時間がかかります。
ヴィジャヤナガルが停戦明けとなりすぐ向かいたいのもありますが、北京がモンゴルに踏まれてしまったので一旦それなりに回収して終わりとしています。
本州に領土を持っていたおかげで日本戦がとてもスムーズに進められるようになったのは嬉しい。
ガッツリ回収して、OEが溢れた分は衛星国を作成して逃がしています。
しかしここは熱帯諸々の消耗補正が凄く人的がゴリゴリ削れますね・・・まともに野戦していないはずなんですが。。。
後半の軍質に優れる西欧ユニット、更には強力な軍質NIを持つフランス相手です。
こちらは人的が大分少ないので長期戦は微妙ですが、まずは一発ジャブを入れたいところ。
そして人的資源枯渇へ・・・
いくつか要塞とボルドーノードのCoTを優先的に奪い経済力を削いでいきます。
またパリが非常に近くなり、次戦はいくらか楽になるはずです。
前回の戦いでそれなりに弱体化したボヘミア連合ですが、しれっと皇帝から落ちており更に楽になっています。
代わりに皇帝とその同盟国が来ますが合算しても前回のボヘミア戦と同程度なので適当に蹴散らします。
戦争中のOE空白期間に対する対応としてアフリカ侵攻も行っています。
カゼンベが占めるところが高すぎて土地奪取としては微妙な結果ですが一旦落ち着いたらコンゴ側から殴りたいところ。
付いてきたハノーファーからも州を奪っていますが、要塞が1個しかなく点数稼ぎに少し手間取りました。
残ったボヘミアからはこれでもかという程の土地を奪い、もう敵ではありません。
バルト海の方は衛星国を建てて統治をお任せしています。
振り返ってみると、流石にもうちょっと取っても良かったよなあと思います。
残るラスボスはフランスのみとなりました。
敵軍の中ではフランスが強敵なのは間違いないのですが、真の敵はLV8要塞を持って出力もそれなりの同盟国フェラーラです。
要塞包囲に手間取るためフランス本土を殴る兵はまだ多くは用意できませんがとりあえず最優先でフェラーラを削ります。
並行して進めていたコンゴ戦ですが、ここら一帯を手に入れたことでカゼンベへのアクセスが楽になりました。
ミュールハウゼン・フェラーラからはガッツリと。
フランスと殴り合いした結果またも人的資源が付きてしまったのでここで講和。
今回は要塞を集中的に狙い、動きやすくなったのは勿論同盟国もかなり貧弱になったのでそろそろ楽になる頃(のはず)。
フランス以外大した国が残っていないので仕方ないのですがダイジェストが続きます。
またヴィジャヤナガルももうダイジェスト入りです。
先の戦いを経て大分有利な条件が整いつつある3回目のフランス戦です。
同盟国は1プロビx3で要塞もなく、あとは奪った要塞に群がるフランス軍を蹴散らして回れば大丈夫です。
OE埋め要員達。
国土の半分をも超える州を奪い、もう敵ではなくなりました。
戦後は衛星国にもOEを逃がしています。