同盟:ポーランド・フランス・マムルーク・ジャウンプル
属国:パンジャーブ
これから欧州に乗り込んでいきます。
オスマン・ロシアとも接したのであとは仕掛けるタイミングをうかがうのみ。
他列強ですが、とりあえずマムルークと同盟した事でオスマンの南下が防げたのもあって、devが抜きんでて高いといった事は無さそうですね。
フランスはほぼ本国のみでこのパワー。今回は大分期待できそうです。
オスマンに宣戦する為に少し準備を。
ハドラマウトに用事があるので、せっかくなので邪魔なティムールに宣戦。
ハドラマウトから1州奪い、アデンに隣接します。
他は特にコメントなし。
せっかくなのでティムールからは取れるだけ取って終戦。
次で滅ぼせそうです。
先程ハドラマウトから1州奪ったところに隣接してるアデンに朝貢国CBで宣戦。
付いてきた同盟国アダル以外から州を取りまくって停戦。
これによりオスマンの同盟国であるイエメンに隣接しました。
イエメンに朝貢国CBで宣戦、オスマンに共戦チェックを入れて付いてくる同盟国を全て動員します。
普通にオスマンに対し宣戦するのと比べ、イエメンの同盟国が入ってしまうのが欠点ですが最悪負けても保険で逃げれます。
ライバル補正に期待して同盟したものの、全く役に立たなかったスペインは後程同盟破棄
アジュラーンはキルワにも攻められているようでした。
とりあえず1州奪って宣戦先を広げています。
オスマンはポーランド・フランス相手にかなり善戦していましたが、主戦国イエメンが心折れて無条件降伏しました。
これによりオスマン領も占領済の州であれば戦勝点・AE50%で100点分の講和条件を突き付ける事が出来ます。
開戦前は地中海側に州を持っていないのもあり海軍がいない関係でボスポラス海峡が渡れませんでしたが、次回からは完全に欧州に上陸出来そうです。
OEは凄い事になっているので、属国シリアを作成し全力で州を渡しています。
また、ここで今回最後となる中華帝国の改革(CCR-10%)を通しました。WC的には大事な補正です。
以降は低天命で戦うのがハードな時期が続くので中華帝国の改革は終わりになります。
6番目の「従属国の開発度依存のLD減少」は結構強力だとは思うのですが・・・
だからどうしたという感じですが、最後の聖戦CBです。
丁度殴られてるようなので宣戦。
フランスは先のオスマン戦の疲れからか来ないようで、ブリテン島に楽に渡れる千載一遇のチャンス!
これを逃さない手はありません。オスマンから奪った州で急いで艦隊を建造しています。
同上。こちらはギリシャのコアが眠っているのもあり、シリアと併せて第二次オスマン戦での再征服要員に使おうと思います。
先の開戦後、海に渡れず暇なので。
ジャウンプルやマムルークが同盟国のうちにスンナ派を潰して回る優先度はそれなりに高いです。
丁度外交枠が空いているので、属国に。
シーア派でAEあんま溜まってないのもあって制御は楽な方。
それなりに再征服対象があります。
ようやくまともな海軍が出来上がったので乗り込んで勝利。
併合のち属国ギリシャを作成しました。
・・・?スコットランドは?
(フランスと同盟が切れたのを見計らってグレートブリテンが侵攻、全土併合されました)
スンナ派連中の中ではかなり弱そうだったので侵攻。
したものの、キルワの横槍で満足に州が奪えなかったため、属国化→戦争引き継ぎでそのままキルワに攻め込みます。
そこまで多くないですが黒羊朝のコア回収に向かいます。
次は殆ど再征服のみとなる戦争。
自国は対キルワに勤しんでるので戦争は同盟国にお任せ。
軍量を見て分かるように大分弱体化しているため非常に余裕があります。
そのまま併合。
見事カウンターパンチ。
南部から欧州から攻めるのを阻止しつつ、海軍力がかなり落ちるので次からは海を越えて殴りかかれそうですね。
今回は再征服CBメインでしたが、加えて首都もこちらの手に落ちもう敵ではありません。
以前よりポルトガルと同盟を結んでおり、何らかの形でポルトガルをスルーした宣戦(favor50同盟破棄やポルトガル呼び出し中の宣戦など)を狙っていたのですが、たまたま来ないタイミングだったので宣戦。
フランス・ポーランド・マムルークはチェックを入れるとポルトガルが来てしまうので、後から呼び出しています。
スペイン戦の最中、久々に東アジアに戻って征服事業を少し進めます。
ロシアがこの辺りを食い散らかし始めたので、ある程度こちら側で抑えるべく適当に回ります。
(地味にフランスが先に負け講和で抜けています)
一発目は流石に点数が稼げないのでここまで。新大陸の足掛かりとアルハンブラ宮殿を確保しています。
マムルークと同盟しているうちに、イスラム教諸国とマムルークの周辺国家を中心にしばいて回っています。
また、この征服事業の最中デリー併合によりジャウンプルが用無しになったので同盟破棄。
こちらもスンナ派国家なのでオスマンやマムルークと同盟しないよう祈ります。
ペルシアがオスマンと同盟していたので、別の同盟国経由でぶん殴り剥がしました。
数こそまだまだいるようですが、国土がバラバラで内政基盤が無い以上難敵ではありません。
ポルトガルとマムルークが付いてきてくれています。
オスマン以前にしていた戦争の残骸。
最初から死に体だった割には地味に長生きでした。
少し時代超過しましたが終戦。
先の属国シリアは既に併合済で衛星国ラインは既にコンスタンティノープルまで届いているので、トルコ文化(右上側)のところは衛星国を設立しています。
オスマンはもはや中堅以下程度のパワーしか残っておらず、いよいよ次からはキリスト教国を中心に殴っていきたいところです。