AAR/アユタヤ中華皇帝

アユタヤ中華皇帝/4.絶対主義の時代①:シャム革命

1612年の進捗状況

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同盟:バフマニー・ジャウンプル
属国:バルーチスターン・マドゥライ・マールワー・パンジャーブ

じわじわ西進中。
しかし欧州に上陸するにあたり、探検アイデアを取ってるわけではないのでオスマンかロシアを突破する必要があります。
(一応アフリカ中央を突っ切ってイベリアに行く手も)

個人的には中華への領土欲をよく燃やし仲良くするのが難しそうなロシアを経由するルートを取りたいところですが・・・
アジアスタートで西進すると大体同盟を組む前にオスマンにライバル視される事が多いんですよね(スンナ派を食い散らかすからでしょうか)
一応オスマンには全力で関係の改善を送っています。

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欧州情勢はこんな感じ。
かなり大きめのフランスとロシア、自力でコモンウェルスになりそうなポーランド、両シチリア誕生、ハンガリーを手懐けるのに失敗したオーストリアと中々な感じになっています。

インドの平定に向けて

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宗教改革の時代から続けていた戦争の残りと、その辺の小国併合。

ヴィジャヤナガル戦
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バフマニーを呼ばずヴィジャヤナガル戦を行います。
まだ並行して適当に東南アジアの国家にも宣戦。

終戦
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それぞれ終戦。
南インドはバフマニーとの接点を切り離したため、好きなタイミングで攻めれるようになりました。
またバフマニーは用済みになったので同盟はこれで終わりです。

グジャラート戦
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先程同盟破棄したバフマニーと接する国を減らすべくグジャラートに宣戦。
対バフマニーの準備を粛々と続けていきます。

バフマニー戦

シンド戦
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中東のイスラム連合に阻まれて西進が止まっているため、空けるべく適当にシンドに宣戦。
付いてきた同盟国を同盟破棄連打させ様子見します。

途中
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片手間で行けそうなところも少しずつ行ってます。

バフマニー戦
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ライバルのはずのジャウンプルは来てくれませんが一人でも問題なく宣戦。
開戦事由は「お前の領土カラーは俺のと似すぎている・・・」です

シンド終戦
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イマイチ西に延びませんが一応終戦。

グジャラート戦
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バフマニー戦の途中ですが、シンド戦に釣り出されて停戦期間短縮したグジャラートとの停戦が空けたためそのまま宣戦。
結構ジャウンプルと同盟を組む国なので、どことも同盟してない状態で殴れるのは超ラッキーです。

終戦
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バフマニーからはガッツリ。
なおこの辺りで同盟を試みていたオスマンにライバル視されてしまいました。
その為外交関係を対オスマンに見据えた形にしていきます。

まず欧州でも随一の国力を持つフランスと同盟しています(敵の敵補正でアッサリ同盟できました)。

国難「宮廷と国家」

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戦争状態でないと国難タイマーが進行しないので適当に宣戦。

国難発生
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いつもの。
流石に国難&低天命のダブルパンチは危なさそうだったので、中華帝国の改革を通すのは遅らせています。
(国難中は収入が下がりますが、低天命はそれをさらに下げてしまうため)

終戦
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ひっそりとヴィジャヤナガルは滅亡。

ペルシア戦

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旧アジャムです。
同盟国を剥がして回った結果、ホラーサーンが衰退して出来上がったようです。

デリ戦
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ペルシア戦の合間に侵攻。
欧州では大きい戦いが起こっているようで、スペインとフランスがこんな辺境の地でも戦いを繰り広げています。
ん?ヨーロッパ?何か忘れてるような・・・

終戦
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国難の最中、イベントで突然人的資源が吹っ飛んだのもあり停戦します。
OE的には十分な土地を奪うことができました。

シャム革命

ムシャーシャ戦
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仮想敵国オスマンに接するため、黒羊朝と同盟してる小国に朝貢国CBで宣戦。

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合間の。

国難終了
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終わり!中華帝国は絶対主義の上限が低い(-10)ので、この+20は非常に大きいです。

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こちらは片手間で終わりです。

迫りくる国難
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「国難が終わるとどうなる?」
「知らんのか」
「国難が始まる」
(国難中は別の国難が起こらないようになっているのであながち間違いではありません)

国難が終わって平和が訪れたのも束の間、アユタヤ固有の国難のカウントダウンが始まりました。
同盟しているフランスが入植している事による進捗ですが、こちらはもう仕方ないです。

グジャラート戦
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ムシャーシャ(黒羊朝)戦の進捗は悪いですがマムルークを信じて2~3連隊で包囲を進めながら放置。
そしてグジャラートの停戦明けに伴い宣戦します。

経過
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地味にほっとくと面倒なマーザンダラーンは全土併合。
グジャラートはも全土併合し、グジャラート湾を全て押さえたため交易効率は更に良くなりそうです。

シャム革命
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(いつもは探検で埋めるよう頑張ったり、入植してきた国をしばいたりしてたので完全初見)

概ね反動主義の選択肢を取ると東南アジアに入植している欧州国家の評価-50が、開放性の選択肢を取ると評価+50を得るのと途中イベントで自国に対する属国化CBが配られたりするようです。
これから欧州に乗り込むにあたって同盟国フランスを失うわけにはいかないので、開放的な選択肢を選び続けます。
幸運な事に横柄に態度が変わることは無かったので(LD的に制御出来ない事を理解している?)無事に国難は進んでいきました。

英wikiによると、孤立主義で行くとGC終了時までToT+1とスパイ検知+15%が、
開放的になると制度の広がり+15%とスパイ検知-15%(デメリット)になるようです。

国難中のペナルティも大した事無いので、プラスマイナス要素があるイベントぐらいの見方でも良いのかもしれません?

ムシャーシャ終戦
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長い事やってるムシャーシャ戦もようやく終戦(マムルークが抜けてしまいました)。
黒羊朝の領地はまだ結構残っている状態ですが、ムシャーシャが無条件降伏をしたようで100%分の領地が取れるように。
現verは普通に全土占領+軍消滅による完全なる100点だけではなく、戦局によっては無条件降伏して100点和平が叩きつけられるようになるようですね。

シャム革命終了

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適当なダイジェスト。

シャム革命終結
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終わり!

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同じくダイジェスト。
これからはいよいよ西アジアに乗り込むべく奔走します。


AAR/アユタヤ中華皇帝/5.絶対主義の時代②


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