AAR

六芒星の誤

001.jpg

	宣教師6人体制は実現できた

002.jpg

	投了時の領土(属国はTimuridsとPortugal)。革命の時代にも拘わらず欧州ほぼ手付かず

Jewish_Zealots_1m.jpg

	Dev合計4の砂漠に集った狂信者の群れ。まさかこのような形でm表記を初体験するとは思わなかった
	Shammar軍兵士「なんやあいつら…イナゴか?」
ver1.29
Ottomans→Najd→Mughals
DLCGolden_Centuryまで
Modなし
モードアイアンマン
難易度Normal

六芒星シリーズ

タイトルVerあらすじ
1六芒星の影1.25Ethiopia最初からユダヤの州を保有しているEthiopiaで挑戦。スキル不足で世界征服もできず、
不注意で到達度も不明。恐らく世界の半分も染められていない。
2六芒星の光1.29NajdEthiopiaでは改宗力が足りないと考え、開始国をNajdに変更。Mughalsへの変態に失敗
したものの、世界征服は達成(未入植地あり)し1520州弱がユダヤに染まった
3六芒星の誤
(本AAR)
1.29Ottomans→Najd
→Mughals
Najd序盤の低い国力を避けるため、Ottomansで開始してNajdを属国作成することに。
Najdへの交代、Mughals化、ユダヤ化の全てが遅く1713年に投了
4六芒星の夢1.29Timurids→Mughals
→Najd→Mughals
Najdへの交代やユダヤ化を急ぐためTimuridsでスタート。世界征服(未入植地なし)を
成し遂げたものの、欧州の染色にはあと一歩及ばなかった。ユダヤ州は2162州だった
5六芒星の雪1.30Ajuuraan大聖戦CBを擁する神権制にポテンシャルを感じ、Ajuuraanで挑戦。植民に取り組んだ
ことも功を奏して、1787/10にユダヤOF達成。その後1810/05にWCも達成した。

いずれも目標はユダヤ教の布教、Modなし、アイアンマン、難易度Normal

戦略に関する部分を除けば各回完結なので、基本的にはどの回から読み始めても大きく問題はない。
但し細かいネタなどは、それまでの回で出てきた物を踏襲していることもあるので、唐突に感じたり意味不明な箇所もあると思う

はじめに

前作の最後に立てた戦略に従い、Najdでの挑戦を何回か試みてはみた。
しかしながら序盤のペルシア進出すら思うように行かず、戦略の変更を余儀なくされた。
詳しい説明は0話で述べるが、簡単に言えば

「Najdは序盤が厳しい?ならば周囲の強国でGCを開始し、国家基盤を整備した状態で属国作成すればよいのでは?」

という発想に基づき

Ottomansスタート→Najd属国化&外交併合→Najd作成&プレイ国交代→Mughals化

で挑戦した。

おことわり

判断ミス等により完走しても成果が見込めなく為ったため、1713年に投了しました。
途中までの経過を基に次回の方針を立て、再挑戦する予定です。

目次

AAR/六芒星の誤/0(2020~2020)経緯と新方針
AAR/六芒星の誤/1(1444~1488)Ottomans 獅子奮迅
AAR/六芒星の誤/2(1488~1535)Ottomans 属国育成
AAR/六芒星の誤/3(1535~1578)Ottomans 栄枯盛衰
AAR/六芒星の誤/4(1578~1611)Najd 而立雖モ多惑
AAR/六芒星の誤/5(1611~1646)Mughals 標あれど
AAR/六芒星の誤/6(1646~1680)Mughals 汝に奔す
AAR/六芒星の誤/7(1680~1713)Mughals 遠き夢幻
AAR/六芒星の誤/8(2020~2020)反省点・次回対策
AAR/六芒星の誤/9(2020~2020)前回と次回の改宗について

コメント欄


返信

コメント頂きありがとうございます。


トップ   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS