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この画面でCBの有無、相手の同盟国、こちらの同盟国が参戦してくれるか、宣戦布告することで安定度が下がるか等がわかります。
戦争には理由が必要で、ない場合は安定度と戦争疲弊が上がる。
開戦事由のページで確認。
。
Warscoreやその他の要素で提案できる和平内容が決定されます。
州の割譲、譲渡、条約の破棄、属国化、賠償金などいろいろな要求、または提案ができる。受け入れられるかどうかは戦勝点や戦況、彼我の戦力差、戦争開始からの経過時間などで決まる。提案の場合は相手の希望に沿っている必要がある。戦争リーダー・戦争目標対象国・非戦争リーダー同士・他国の従属国・包囲網参加国とは個別に和平するとができない。
SuggestでAIが決めた和平が示されます。
他国に戦争に加わるよう要請します。
包囲網の条件は自国がその国に対してAEを50以上感じているかです。他国がそれに入るかは特定の国家の周囲への振る舞いやAEによる外交姿勢の変化によって決まります。
善良な国に対しての包囲網は成功しません。ただ暴れん坊に対し周囲が激怒しているなら入るでしょう。
DLC「Mare Nostrum」が必要。
商人共和国のみ可能。
DLC「Mare Nostrum」が必要。
DLC「Mare Nostrum」が必要。
国家の関係によって同盟を飲むかは決まります。評価が高く外交姿勢が良いなら飲みやすいです。
「Join Offensive War」のチェックを外しておくと同盟国は自分の戦争にこちらを誘わなくなりますが、その場合、同盟を破棄される可能性があります。
マイナスのOpinionが付きます。
DLC「Conquest of Paradise」もしくは「El Dorado」が必要。
自由への欲求が高い(最低50%必要)他国の属国に対し行えます。
対象国が独立戦争を起こした場合、自動的に対象国側として参戦します。
独立戦争を仕掛けた際に同盟軍として参戦してくれるようになる。
独立欲求を高めることもできる。
DLC「Mare Nostrum」が必要。
攻撃側戦争リーダーに防御側戦争リーダーとの白紙和平を強要する。
攻撃側戦争リーダーが拒絶すると、行使国は防御側陣営で参戦する。
評価190以上でDEV100未満の国家に対して行えます。その国家が提案を受けるかどうかは自国の大きさや宗教などが影響してきます。
武力で属国化させた国には、停戦期間が終了するまではできません。
DLC「Art of War」が必要。
宗主国の開発度の25%までの属国を辺境伯 / Marchとします。
辺境伯は人的資源、陸軍限界などにボーナスが与えられますが、税収の上納は行われず、併合も出来ません。
辺境伯について、詳しくはこちらのページ参照。
属国の側から宗主国に求める。
DLC「Art of War」が必要。
辺境伯を通常の属国に戻します。
辺境伯は独立性の高い属国なので、アクションを実行すると自由への欲求が大幅に上昇します。
属国を併合して完全に自国領とします。実行するには宗主国に対するOpinionが190以上、自由への欲求が50%未満であることが必要です。
アクションを実行すると毎月DIPを消費し、対象国の国力に応じた量が消費されると併合が完了します。効率は外交評判などにより変化します。
併合実行中に自由への欲求が50%以上になったりDIPが不足したりすると併合作業は停止します。
併合が完了すると対象国のコア州が自動的に自国のステートコア州となります。また他の属国のOpinionが30減少し、数年間外交評判が低下します。
同君下位国を併合する。基本的に属国併合と同じ。
対象国に対し宣戦布告がされた場合、対象国側に立って参戦することができる。この関係は外交枠に含まれる。
保証を行うには対象が自国のライバルではなくかつ、自国が対象のtwice their economic/military powerを保持していなくてはならない。
対象国に自国の隣国に対して戦争を起こさないよう警告する。
対象国が警告を無視して戦争を始めた場合、そのことを理由に防御側につくことができる。20年間有効。彼我の国力差によっては不可能。
DLC「The Cossacks」が必要。
戦争をほのめかして領土を脅し取る。1州のみに可能で停戦期間が5年発生する。
特定国に外交官を滞在させることで関係を向上させていく。時間経過で減少。
無料でいつでも行えるので手軽。属国には+200、それ以外は+100が上限。
対象国に一年間、Diplomatic Insult CBを与える代わりに自国に対する評価を-50する。
Rival/敵対国に対してこれを行うと、Power Projectionが5得られる。
こちらに高い評価を持つ相手に宣戦布告すると安定度が低下するので、これを回避したいときに使用する。
拡大の脅威が増加すると、しばしば周辺国からバンバンこれが飛んでくる。
クールダウン期間が10年あり、同じ国家に対して重ねてSend an Insultを仕掛けることはできない。
また停戦中の国に対してSend an InsultしてもPPは得られない。(下記、Scornful Insultも同様)
※通常のInsultで得るPPとScornful Insultで得るPPは重複できる。(つまりライバル国が2国あれば合計+15のPPを得られる)
君主制と一部の共和制にのみ可能。評価が向上する。成立時に正統性が微減し、以後少しづつ回復する。王統が途絶えたときに婚姻関係にある国と同君連合になる場合がある。条件が揃えば王位を請求し、同君連合を狙うこともできる。
安定度と威信が下がる。
外交で自国の王の対象国の王位(君主位)に対する継承権を主張する。またはそれによって得る大義名分。継承戦争(Succession War)の原因。
王位の継承権は、1. 対象国と婚姻関係にあり、2. 対象国の威信が低く、3. 継承者がいない or 継承者の継承権が弱いとき、主張できる。
主張すると自国と自国と婚姻関係にある国との関係,自国と対象国との関係が大きく悪化する。
対象国に継承権の強い継承者が現れると継承権は失われる(大義名分は残る)。
大義名分として宣戦し王位を認めさせることができる。
継承者が自国のまま対象国の王が死ぬことで対象国と同君連合になる。
複数の国が継承権を主張していると継承戦争が起きる。
継承戦争の有無などは外交画面のOn Monarch Death欄で確認できる。
DLC必要。
ポーランドの選挙に関与して、自国と同じ家系の者への票を一定確率で増やせる。
対象国に外交官を派遣しスパイ活動を行わせます。実行中、諜報網点が毎月上昇し、その数値に応じて漸進するボーナスが生じる。
外交官を召喚すると、ゆっくりと減少します。
外交官を張り付かせて、対象国による派遣国内におけるスパイ活動を抑制します。
、自国と隣接する(海域を挟んでも可)他国の州に対して要求権を作成する。
請求権を保持していない状況では諜報網点20点、それ以降は該当国に対して保持している請求権の数に応じて必要諜報網点が5ずつ増えます。
征服CBを手に入れられるほか、征服後には次のボーナスを得る。
コア化コスト(Core-creation Cost) -10%
DLC「Third Rome」を入れて、ロシアかルーシのツァーリ国で実行可能。
国境を接する地域全体に請求権を付与する。
諜報網が通常の1.5倍かかる。
毎月の判定で反乱支援効率 / Rebel Support Efficiencyに応じて(1/10の確率?)蜂起率が10%増え、100%に達すると反乱軍が蜂起する。戦争点50%で反乱軍の要求をのませられる。
DLC「Mare Nostrum」が必要。
敵国が知っている州を、地方ごと把握できる。
自国のユニットが未踏の地(コンドッティエーリとしての到達は認められない)の地図は盗めない。
DLC「Wealth of Nations」が必要。
交易のライバルに対しての開戦事由を獲得する。
※アクションが実行可能かどうかには交易力シェアにまつわる条件があります。
※通商闘争CBでは宣戦した国家側から領土関係、属国関係の和平協定を突きつけることはできません。
外交官が敵の首都にいるかぎり、対象国はstability costがより高価になります。
そして、反乱が起きる確率があがります。
同じ国家に対し、重ねて仕掛けることはできない。
同じ国家に対し、重ねて仕掛けることはできない。
Diplomatic Reputationの1Pipごと攻撃/防衛戦争の同盟軍招集に応じる理由は5増減します。
したがってDiplomatic Reputationを-3低下させることは、合計-15を敵の同盟国の「参戦判断」に課して敵国の戦力を大きく削ぎうる可能性があります。
DLC「The Cossacks」が必要。
属国を扇動して独立欲求を増大させる。
宗主国に対して構築した諜報網を使って、属国に対して行うアクション。
DLC「Mare Nostrum」が必要。
人的資源と水兵数の回復を妨害する。
同じ国家に対し、重ねて仕掛けることはできない。
DLC「Mare Nostrum」が必要。
DLC「Mare Nostrum」が必要。
同じ国家に対し、重ねて仕掛けることはできない。
DLC「Wealth of Nations」が必要。
DLC「Rule Britannia」が必要。
自国のTrade capitalに向けて交易を流してもらうように依頼する。
Rival以外に対して実行すると自国の貿易にペナルティがかかります。
実行された国は実行国に対し、通商紛争 / Trade Dispute の開戦事由を得ます。
DLC「Rule Britannia 」が必要。
対象国に資金を一括払い。
その国との関係や金額に応じ、期限付きでOpinionが上昇。
対象国に返済期限、金額、利息を設定して融資をもちかけます。条件によっては断られる場合があります。
対象国との関係が悪化すると踏み倒されることがあります。
定められた金額を定められた期間対象国に支払い続けます。
この期間中、金額に応じてOpinionの増減に上昇補正が付きます。ライバル国と交戦中の国家に対して助成金を出すと Power Projectionが得られる。
金額の設定により相手が承諾するか否かが決まります。
首都は売却できません。
DLC「Art of War」が必要。
艦隊単位で売却。
DLC「Mare Nostrum」が必要。
自国のユニットが未踏の地(コンドッティエーリとしての到達は認められない)の地図は選べない。
DLC「Dharma」が必要。
交易会社リージョンの州を買える。
植民範囲 / Colonial Range内で対象国の首都でない沿岸州に限定される。
また、すでに他国の交易会社となっている州を買うことはできない。
通行許可を得ている国に宣戦すると安定度に大きなペナルティがある。
要求するには対象国の技術が一定値に達していなければならず、またQuest of the new worldのアイデアを持っている植民国家から許可を得ることはできない。効果中は一定の使用料が発生する。
本来商人を派遣できない交易ノードに商人を送り込めるようになる。
AIはこのアクションを行わない。
同盟、属国化などにOpinionがわずかに足りない時に最後の一押し(+10)に使える。
教皇庁の御者/Curia controllerが使える外交アクション。
※「絶対主義の時代」以降は使用できなくなる。
一国に対してのみ実行可能。
※「絶対主義の時代」以降に十字軍召集はできないが、開始前に召集された十字軍は開始から30年が経過するまで有効。
教皇庁の御者/Curia controllerが教皇領と不仲なカトリック国の統治者に対して宣告できる(評価-50。教皇領が存在しない場合は、いかなるカトリックの統治者でも破門できる)。全てのカトリック国が対象国に対して宣戦布告理由(破門戦争CB)を得る上、破門された国家には厳しいペナルティがかかる。
破門は統治者に対してなされるため、代替わりすると破門は消える。
破門を解いてもらいたい場合、教皇の御者との評価を改善する必要がある。
加盟国に対して可能。帝国権威-1のコストで皇帝に対するOpinionにボーナスを加える。
DLC「Rights of Man」が必要。
「戦争への介入」以外は、列強に対しては使えない。
他国の借金全額を肩代わりできる。
一口ごと+10のOpinion、+1のTrust、+2のFavorを得る
ターゲット国の年収1年分を支払い、その国の最も増加数が低い君主力を毎月1点、10年間与えることで、関係+25、Trust+5。
ターゲット国と戦争になると効果は消滅する。
列強同士が戦争しているとき、列強参加国が少ない陣営に対して、味方として参戦することができる。
他国に圧力をかけて同盟を破棄させる。
例えばAとBが同盟しているとき、Bに圧力をかけると同盟が解消されBと自国に和平期間ができる。Aにはすぐ攻め込める。
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