使用国 | モロッコ |
開始年 | 1444年 |
バージョン | 1.19.0 |
設定 | ironman |
DLC | Rights of Manまで全て |
ver1.18で追加された実績 The Sudanese Expedition(スーダンの探検)の達成を目指します。
条件
モロッコでプレイし、ニジェール(Niger)およびサヘル(Sahel)地方を領有せよ。
14世紀のモロッコ出身の探検家、旅行家イブン・バットゥータの1349年から1354年の旅程が元ネタと思われる。
ここで言うスーダンとは国名ではなく、地域としてのスーダン。上記地域は西スーダンに該当する。
ver1.16の追加実績The Fezzan Corridors(フェザーン回廊)に通じる部分もありますので、交易部分にも少し触れておきます。
EU2wiki
vicやhoi2にもありますがそちらは割愛。
wikiの編集は久々ですがこちらもどうぞよろしくお願いいたします。
コメント返信コーナー
1.私がプレーした時は東(トレムセン)→西(ブラジル)→南でいきましたね。対スペインはセウタに要塞作って、呼び込んで撃退を繰り返してました。 -- 2016-12-01 (木) 20:52:16
2.ジブラルタルが徒歩可能になってからレコンキスタ阻止の可能性が高くなったので、イベリア本国を殴るルートもある気が-- 2016-12-02 (金) 15:42:06
モロッコは様々なプレイが可能な点が魅力ですね。
北進でのスペイン戦はプレイにメリハリが付きますので、戦争に自信のある閣下でしたらそちらを選ぶのもよいと思います。
3.EU2のロシア、ビザンツAAR共に凄く好きで何回も見ました。新作が見られるとはとてもうれしいです -- 2016-12-02 (金) 18:14:01
4.壮麗なるローマは大好きでした。できたらAARの冒頭の元ネタを母なるルーシと合わせて教えてくださると幸いです -- 2016-12-02 (金) 22:44:09
5.壮麗なるローマ懐かしいなーあれでビザンツプレイが好きになった -- 2016-12-04 (日) 03:36:52
6.母なるルーシのファンでした。EU2懐かしいなぁ。 -- 2016-12-05 (月) 04:28:10
旧作の読者がこんなにもいてくださった事にまずは感謝を。
本作は毛色が違いますのでお好みに合うかどうか分かりませんが、目を通していただければと思います。
母なるルーシの元ネタは老子の説話から。
壮麗なるローマの元ネタは英国詩人John Keatsのつれなき手弱女からですね。
当時のコメント欄でもキーツやシャクルトンだと元ネタをズバリ看破されておりました。
歴史好きな読者が集まる場ですから、小ネタにクスリと笑って頂けたのでしょうね。