1444年時点でのカスティーリャには後継者がいる、というのは幻覚です
実はエンリケ4世というのは存在しないんですね
真面目な話、0/0/0という能力は見るだけでEU4プレイヤーのSAN値が削れてしまいます。 (同君下位に落ちる可能性があったとしても)廃嫡した方が精神衛生上いいでしょう
今回の世界の敵はモロッコ、イングランド、フランス、ブルゴーニュのようだ
こちらからのライバル指定はモロッコ、イングランド、フランスとした
カスティーリャのライバルにアラゴンがいないというレアな世界を引けた。 星座占いで1位を取れたぐらいには嬉しい
初期の顧問に外交評判+1の外交顧問がいたので雇う。
これとスタート時にオーストリアのライバルのフランスを侮辱することで、オーストリアと同盟・婚姻することが出来た
フランスがオーストリアとカスティーリャをライバル視していて、カスティーリャの後継者が不在でオーストリアと婚姻しているのであれば、
請求100のハプスブルク朝の後継者をMTTH6ヶ月のイベントで獲得できる。
各国戦略/カスティーリャにも書かれているように、ハプスブルク家の後継者が貰えるのは非常にうれしいです*1
各階級から君主点+1の特権をもらう
当然、王領は-30%されて0%になるので、階級の法的権利によって最低自治率25%というデバフを背負うことになる
顧問は適当に安いのを雇った
グラナダ一帯に恒久的請求権が貰えるミッション*4を達成するために大人しく待機していたところ…
1445/5 アラゴンに王位を請求される
「せっかく仲良く出来たかと思ったらこの仕打ちか!」と筆者がピキったのは言うまでもない
1445/6 無事に後継者が生まれ、アラゴンに王位を横取りされる心配はなくなった
名前は年初に巷を騒がせた人をリスペクト
1446/3 イベントで安定度が-1される
実に1/1/2君主らしいイベントと言える
1447/2 モロッコに宣戦布告
時代目標の「ライバルに屈辱を与える」とPP稼ぎを兼ねた遠征 同盟国を呼んでの宣戦を縛っているので、敵同盟国にも参戦してもらわないよう空気を読んでもらった
1448/2 グラナダに宣戦布告
ミッションは傭兵を雇うことで達成していたため、停戦が切れ次第宣戦布告
ここでも敵同盟国には空気を読んでもらった
1449/5 グラナダ戦終戦、全土併合
これによってミッション「アンダルシアの回収」を達成、安定度1をもらう*5
このイベントで彼らには改宗してもらいます
ちなみにですが、ムーア人たちが向かったトレムセン、私たちにしっぽ振って友好アピールしてました。そんなとこに逃げていいのか君たち
1450/5 モロッコと講和
戦争賠償金と屈辱、戦勝点1点分の賠償金(8ダカット)で講和
1452/1 教皇の支配者になる
20%程度の博打をクリアして教皇の支配者に 教皇の支配者は効果がもりもりすぎて、このタイミングでなれると国家運営が目に見えて楽になります
ルネッサンスも始まっていることだし、当然金印勅書は「偉大な永遠の神」を選択
1453/12 制度伝播が遅いと思ったら……
#ref(): File not found: "cas.bull.png" at page "1. イベリアンウェディング(1444~1456)"
Madridでは枢機卿がいるにもかかわらず制度伝播がなされていない模様
おそらく教皇が受容していない制度は伝播しないのだろう 1.30はそこそこプレイしたつもりだったが、これは初めて知った
1455/9 フアン2世が死去
これによって王妃による摂政が始まり、イベリアンウェディングの条件が整った 10年間休みなく訓練していた甲斐もあったというものだ
1455/12 イベリアンウェディング
アラゴンちゃんとゴールイン、これからはずっともだよ(⋈◍>◡<◍)。✧♡(あとナバラも)