データ/宗教

キリスト教グループ / Christian

基本的にはver1.31.5で確認された内容を掲載していますが一部対応していない可能性があります。
また、ディシジョンに関してはver1.25で確認されたものです。
 
このページでは、各宗教の個別の仕様・情報を解説する。
各宗教に共通する基本仕様については、宗教を参照 (信仰の擁護者含む)。 
各宗教の個別の評価・運用は、宗教評価を参照。

ディシジョン

共通

カトリック

プロテスタントor改革派

 

カトリック / Catholic

この表は1.34で確認。

国教寛容度+1
対異教布教強度+1%

教皇庁 / The Holy See

カトリックは、独自の「教皇庁」の機能を持つ。
「教皇庁」は、たとえ教皇領国家が滅んでも消滅せず、ビザンツがミッション「五大総主教座の再建/Restore the Pentarchy」を達成したときに消滅する。

教皇影響度 / Papal Influence

この増加量は教皇領の評価 / Opinionの半分で補正される。(評価+200で+100%~-200で-100%

また、州を改宗することで、その開発度に応じた影響度が得られる。
 

教皇庁の金庫 / Curia coffer

DLC「Emperor」の有効化で解禁

全カトリック国家は自国の聖職者階級の土地割合に応じて十分の一税を払い、Curia cofferに積み立てられる。
これは後述の金印勅書/Golden Bullsに消費するほか、異端の調査 / Investigate Heresy にも消費する。

金印勅書/Golden Bulls

DLC「Emperor」の有効化で解禁

教皇が代替わりするたび、教皇の御者は教皇の金庫の資金を600消費し、金印勅書を選択できる。これは全カトリック国家に補正を与える

金印勅書条件効果
Apostolicae Servitutis
(使徒の隷属)
-・教皇コマンドコスト-50%
Dei Gratia Rex
(神の恩寵に依りし王)
-・年間絶対主義+0.50
・訓練度の自然減少-25%
・カトリック州の不穏度-2
Illius Qui Se Pro Divini
(神の代理として主張した)
・絶対主義の時代以降絶対主義時代以降でも十字軍が可能になる
Immensa Aeterni Dei
(永劫なる神の叡智)
-・Institution伝播+25%
・Institution受容コスト-10%
・枢機卿がInstitutionを伝播させる
Libertas Ecclesiae
(教会の自由)
・自身がHRE皇帝であり、
カトリックがHREの支配的な宗教であり、
公式宗教もカトリックである
・皇帝の権威補正+20%
・HRE改革へのカトリック諸侯の賛同+15
Christiana Pietas
(キリスト教徒の信心)
-・開発コスト-5%
・異教寛容+2

教皇庁の御者 / Curia Controller

教皇が死亡すると、新たな教皇庁の御者(教皇の御者 / Papal Controller)が任命される。
影響度を使用し、御者ポイントを稼ぐことで、御者に任命される確率を増やすことができる。

御者である場合、以下の修正を受ける。

破門 / Excommunicate

教皇領からの関係が負の値であるカトリック国に対し、御者は破門を宣告できる。
破門を宣告された国に対し、隣接するカトリック国が破門CBを得る。

破門を宣告された国は以下の修正を受ける。

破門は個人に対してなされる宣告であるため、統治者が交代すると解除される。
破門の効果は破門された国が免罪符(贖宥状)を購入することで解除できる。
なお、破門は絶対主義時代以降は宣告できなくなる。

十字軍 / Crusades

教皇領からの関係が-50以下である非キリスト教国に対し、御者は十字軍を宣言できる。
十字軍の対象となった国家に対し、隣接するすべてのカトリック国が聖戦CBを得る。
また対象と戦争をしているカトリック国は、陸軍の維持費を最大としており対象の州を1つでも占領していると以下の修正を受ける。(聖戦CBを使っていなくても可)

十字軍の宣言は30年間続き、後から取り消すことはできない。
30年経過するか対象国が滅べば十字軍対象国は空白となり、改めて対象を宣言できるようになる。
なお、十字軍は絶対主義時代以降は「神の代理として主張した / Illius Qui Se Pro Divini」の金印勅書を出さないと宣言できなくなる。

宗教改革 / Reformation

カトリックは国家を問わない全体値として「改革欲求 / Reform Desire」を持つ。
様々な行動によって増減し、100%以上になった時点で「プロテスタントの改革」イベントが起こる可能性が生じる。(後述)

トリエント公会議 / Council of Trent

DLC「Emperor」の有効化で解禁

「プロテスタントの改革」から20年、または「改革派への改宗の発生」から4年経過すると「対抗宗教改革」が発生してトリエント公会議が開催される。
トリエント公会議は、宗教改革期のカトリックと他の宗派との摩擦をモデルにしている。
このシステムは対抗宗教改革イベントによって開始される。
その時点で枢機卿を持つすべての国で関連イベント(トリエント公会議)が起こり、各国は「立場」を選ぶよう求められる。

各国の立場
当初においてすべてのカトリック諸国は中立の立場である。
枢機卿のいる国は、公会議の始めにその「立場」を選ぶことができる。
統治者が交代すれば「立場」を変更できるが、中立に戻ることはできない。
対立中立懐柔
改革への抵抗 / Resistance to Reformation +25%改革への抵抗 -33%改革への抵抗 +25%
異端の評価*3 / Opinion of Heretics −20異端の評価 +10
布教強度 / Missionary Strength +2% 対異端布教強度 / Missionary Strength vs Heretics -5%
社会制度伝播 / Institution Spread -25%関係改善 / Improve Relations +25%
譲歩
教皇庁の御者/The curia controllerは、対立/懐柔の「譲歩」を選択する。
譲歩の費用は500~2000ダカットかかる(その譲歩の立場の国の数に準拠)。
 対立 懐柔
異端審理
Heresy Trials
異端の評価−20告解*4
Secret Confessions
異端の評価+10
対異端布教強度+2%異端寛容度/Tolerance of Heretics +2
ローマのカテキズム*5
Roman Catechism
異端の評価−20非ラテン語聖書
Non-Latin Bible
異端の評価+10
国教州の社会制度伝播 / Institution Spread in True Faith Provinces +30%社会制度伝播+10%
キリストの兵士
Soldiers of Christ
異端の評価−20不淫の廃止
Rescinding Celibacy
異端の評価+10
国教州の人的資源/Manpower in True Faith Provinces +10%国家人的資源補正/National Manpower Modifier +5%
カトリック神秘主義
Catholic Mysticism
異端の評価−20信仰義認*6
Sola Fide
異端の評価+10
他宗教への戦争点コスト/War Score Cost vs Other Religions −10%教皇庁力コスト/Curia Powers Cost −10%

プロテスタント / Protestant

この表は1.34で確認。

税収+10%
関係改善+15%
聖職者階級忠誠均衡+10%

宗教改革 / Reformation

Reform Desireが100%を超えるとヨーロッパのカトリック国のどこかで宗教改革が起こり、プロテスタントが発生する。
ただし教皇領および信仰の擁護者では絶対に発生しない。

「プロテスタントの改革」イベントが発生した国家およびプロテスタントに改宗した国家の領内には、世界全体で最大3つまでプロテスタントの改革の中心地が発生する。
改革の中心地は周辺の州を一つずつ自動的に強制改宗していき、中心地の州が改宗されるもしくは絶対主義時代になると消滅する。

教会権力 / Church Power

DLC「Common Sense」で有効化。

教会権力は毎月、 基礎君主力*0.10*{(宗教統一度)+(他の追加効果)} の式の値だけ手に入り、200まで貯められる。

信仰の様相 / Aspects of Faith

(1.34で確認)

教会権力100を使用することで、以下の修正を得られる。
これは最大で三つまで同時に選べる他、任意のタイミングで削除した後に改めて教会権力100を使用し、他の効果と入れ替えられる。
ver1.34から様相に依拠する効果を10年間得られるようになった。

信仰の様相効果10年間の効果
牧師を通じての組織化
Organized through bishops
開発コスト-5%建設コスト-10%
聖職者は婚姻できる
Priests may marry
聖職者影響力-10%国教寛容度+1%
成人の洗礼
Adult baptism
布教強度+1%国教州の人的資源+10%
聖餐用パン
Holy sacraments
規律+2.5%士気ダメージ+5%
聖人の祈祷での許し
Saints accept prayers
陸軍士気+5%
海軍士気+5%
戦闘からの陸軍伝統+100%
偶像
Icons
威信+0.5/年統治者の文化を持つ顧問コスト-10%
合法化された離婚
Legalised divorces
正統性+0.5/年
共和国伝統+0.2/年
信仰+0.5/年
遊牧民の結束+0.5/年
政府改革進歩度増加補正+10%
異端者の追放
Heretics deported
植民地成長+15/年入植可能性+10%
教区の戸籍簿
Parish registers
無料統治政策+1年間汚職-0.1%
個人の信教
Individual creeds
アイデアコスト-5%有効な顧問+2
高利貸しの許容
Allow usury
生産効率+10%金利-0.5%
翻訳された聖書
Translated Bibles
不穏度-1国教州の制度普及+25%
正当化された戦争
Justified Conflict
侵略的拡大の影響-5%他宗教に対する州戦勝点コスト-10%
戦争説教
War Sermons
月間戦争疲弊-0.03戦争税コスト-100%
信仰の長
Head of Faith
月間自治率変動-0.025年間絶対主義+1

改革派 / Reformed

この表は1.34で確認。

顧問候補枠+1
異端寛容度+2

宗教改革 / Reformation

プロテスタント発生から15年が経過すると、ヨーロッパのカトリックまたはプロテスタント国のどこかで改革派が発生する。
ただし教皇領および信仰の擁護者では絶対に発生しない。

プロテスタント同様にイベントが発生した国家および改革派に改宗した国家の領内には、世界全体で最大3つまで改革派の改革の中心地が発生する。
改革の中心地は周辺の州を一つずつ自動的に強制改宗していき、中心地の州が改宗されるもしくは絶対主義時代になると消滅する。

情熱 / Fervor

DLC「Wealth of Nation」で有効化。

以下の条件で、毎月、情熱を得る。

情熱の焦点 / Fervent Focus

(1.34で確認)
宗教画面内で情熱/Fervorを消費してボーナスを得る。
「交易」「戦争」「安定」の3カテゴリーにそれぞれ対応するボーナスを得ることができる。
カテゴリー1つあたり毎月5の情熱を消費する。同時に複数の選択も可能で、さらに1つあたり毎月5の情熱を消費する。

情熱の焦点によるボーナス
カテゴリー効果1効果2効果3
交易世界交易力+10%交易効率+10%交易品生産量+5%
戦争陸軍士気+10%海軍士気+10%士気ダメージ+5%
安定建造コスト-10%不穏度-2DEVコスト-10%

※ver1.34で3つ目の効果が追加された

正教 / Orthodox

この表は1.32で確認。

安定度コスト-10%
国教寛容度+1
正教州の布教強度-1%
異端国に対する宗教的関係性悪化を相互に半減

総主教の権威 / Patriarchal Authority

その国での総主教の影響力の強さを示す値であり、0から100の値を取るパラメータを持ち、以下の修正が加わる。

総主教の権威は、以下の項目の主教座の設置により増加するほか、3年毎に発生チャンスがあるイベントでも増減する。
また、DLC「Third Rome」の有効化で聖職者階級の特権、Clerical Ministers(聖職者の大臣)を付与すれば1年毎に0.5ずつ増加するようになる。

イコン / Icon

DLC「Third Rome」で有効化。

総主教の権威を10消費しイコン(聖像)を選ぶと対応する修正を得られる。

イコンの効果は20年続く。
イコンの効果が切れる前でも、改めて10消費するのであれば、イコンを選びなおせる。

イコン名効果
聖ミハイル
St.Michael
人的資源回復+10.0%
規律+5.0%
エレウサ
Eleusa
不穏度-3
過酷な処置コスト-25.0%
全能者ハリストス
Christ Pantocrator
建設コスト-10%
開発コスト-10%
聖ニコラオス
St.Nicholas
関係改善+25.0%
侵略的拡大-10%
階梯者聖イオアン
St.John Climacus
institution受容コスト-20%
institution伝播速度+25%

主教座 / Metropolitans

DLC「Third Rome」で有効化。

すべての州が受容文化かつ正教で、合計の開発度が30以上のステートに主教座を設置できる。
主教座を設置すると、総主教の権威が5上がり、荒廃度が-0.05/月減っていくが、ステート維持費が+10%上がる。

コプト / Coptic

この表は1.32で確認。

国教寛容度+1
要塞防御+10%
コプト州の布教強度-2%
異端国に対する宗教的関係性悪化を相互に半減

聖地 / Holy sites

DLC「Rights of Man」で有効化。

五つの州が聖地として用意される。
州の宗教がコプトで、コプトを国教としている国家に支配下されている聖地の数に応じ、すべてのコプトの国家は「総主教の祝福」を受けることができる。

総主教の祝福 / Patriarchal Blessing

選べる祝福は以下。

祝福効果
正当化された政権
Legitimize Government
正統性+0.5/年
遊牧民の結束+0.5/年
共和国伝統+0.2/年
信仰+0.5/年
信仰の戦士への激励
Encourage Warriors of the Faith
人的資源回復速度+10%
修道士を送る
Send Monks to Establish Monasteries
布教強度+1.5%
領有権の促進
Promote Territorial Rights
コア化コスト-10%
受難者たちの意思
Will of the Martyrs
規律+2.5%

聖公会 / Anglican

DLC「Rule Britannia」で有効化。
この表は1.34で確認。
1.32.0で女性統治者も信仰の擁護者になれるようになった。

開発コスト-10%
技術コスト-5%

宗教的行動 / Religious Actions

DLC「Rule Britannia」で有効化。
(1.34で確認)

プロテスタントと同様の教会権力システムを持ち、教会権力を消費することで、宗教的行動を実行できる。

宗教的行動教会権力消費条件効果
離婚
Divorce Consort
100(DLC「Rights of Man」を有効化)
イクター制、マムルーク政府、オスマン政府以外の君主制
君主が男性であり、配偶者がおり、後継者がいない
同君下位や摂政ではない
現在の君主の配偶者が消える。そして(6-配偶者の能力)*3の君主力を得る
王室間の婚姻は消滅しない。
地元貴族との婚姻
Marry Local Noblewoman
100(DLC「Rights of Man」を有効化)
イクター制、マムルーク政府、オスマン政府以外の君主制
君主が男性であり、配偶者がいない
同君下位や摂政ではない
他国と関係ない国内貴族から配偶者が登場する。
国補正「New Royal Consort」(15年間)
 ・後継者誕生率+100%
修道院の解体
Dissolve Monasteries
100無し聖職者が土地の3%を失う
15年間聖職者影響力-10%
独占権の認可
Grant Monopoly
100無し重商主義+1%
0.25年分のダカットを得る
唯一最高の統治者
Progress of the Supreme Governor
200無し安定度+1
正統性+10
遊牧民の結束+10
共和国伝統+5
信仰+10
革新性の促進
Encourage Innovativeness
100無し国補正「Anglican Innovativeness」(15年間)
 ・革新性増加補正+50%
 ・政府改革度増加補正+15%
寺院、大寺院もしくは大学を持つ聖公会の州に+1生産
異端の追放
Deport Heretics
100無しランダムな入植中の州一つに人口+100
国補正「Deport Heretics」(15年間)
 ・入植可能性+5%
 ・宗教統一度+10%
33%の確率で植民地が異端に改宗する。
外交改革
Reformation Deplomacy
100無し評価補正「Anglican Diplomacy」 
・プロテスタント、改革派、フス派及び聖公会の国との関係+50
 ※最大+100
宗教的偶像の軍事化
Militarize Religious Icons
200無し国補正「Religious Icons for the Army」(15年間)
 ・陸軍士気+10%
 ・被白兵ダメージ-10%

フス派 / Hussite

ver1.30で追加。

この表は1.34で確認。

対異端布教強度+2%
被白兵ダメージ-5%

信仰の様相 / Aspects of Faith

DLC「Emperor」で有効化。

(1.34で確認)

プロテスタントと同様の教会権力システムを持ち、教会権力値を消費することで補正を得ることができる。

教会権力は毎月、 基礎君主力*0.10*{(宗教統一度)+(他の追加効果)} の式の値だけ手に入り、200まで貯められる。

教会権力100を使用することで、信仰の様相 / Aspects of Faithを1つ選択し、その効果を得ることができる。
これは最大で三つまで同時に選べ、任意のタイミングで削除できる。
削除した後に改めて教会権力100を使用し、他の効果と入れ替えられる。

信仰の様相効果
聖職者の清貧
Clerical Poverty
安定度コスト-15%
聖職者階級の影響力-10%
パンとワイン
Bread and Wine
国教寛容度+1
交易品生産量+5%
聖書のみ
Sola Scriptura
他宗教国との和平協定の戦勝点コスト-10%
アダム派の礼拝
Adamite Services
文化転向コスト-20%
平和主義
Pacifism
関係改善+30%
宣戦による安定度への打撃+1
罪業の処罰
Punishment of Sins
汚職-0.05/年
貴族階級の影響力-10%
定例の窓外投擲
Regular Defenestrations
過酷な処置コスト-33%
ターボル派の再起
Taborite Resurgence
人的資源+20%
孤児団の指導者
Orphan Hetmans
陸軍伝統自然減-1%/年
説教の自由
Freedom to Preach
異端寛容度+1
宗教統一度+10%

コメント欄

最新の15件を表示しています。 コメントページを参照

  • ゲーム進行に依存して、その時残ってる国数に依存するから、はっきりとした数字では出せんやろ -- 2023-07-10 (月) 14:45:23
  • 基本的ドイツに沸くのでドイツで二都市以上持ってるかなの数次第かね -- 2023-07-11 (火) 00:48:00
  • ドイツに国数が多いからドイツで起こりやすいだけで、ドイツに特別な補正があるわけじゃない -- 2023-07-11 (火) 09:41:39
  • あれカトリック国がローマ所有で被るデメリットってなんだっけね?後で記載しておくので教えて下さいな -- 2024-01-26 (金) 00:13:29
  • Province modifierのページにある。教皇領、教皇領の上位国 イタリア、神聖ローマ帝国、ローマ帝国を除くカトリック国なら 年間教皇影響力-10/年 外交評判-1 -- 2024-01-26 (金) 01:24:55
  • カトリック国家が教皇領を従属させてるとそれはそれでデバフ入るから注意だね -- 2024-01-26 (金) 02:19:31
  • サンキューです、確認できました。元のページもだいぶ古いけど、今だと補正だらけで更新大変そうだ -- 2024-01-26 (金) 03:24:51
  • 統一イタリアがいる状態で教皇を滅亡させるとイベント復活しないので注意。トリエント公会議が起きなくなり戦勝点コスト減が貰えなくなる。公会議が発生しないと三十年戦争も起きない。 -- 2024-05-16 (木) 11:10:08
  • ↑教皇が居なくてもパパ活は問題なくできた。教皇が護者だったがちゃんと代替わりする。 -- 2024-05-16 (木) 11:14:16
  • 教会権力は毎月、 基礎君主力*0.10*{(宗教統一度)。この計算式だと君主点が10で宗教統一度が100だった場合,毎月100増えることになるんだ?頭悪いので多分間違えてるんだろうけど誰か教えてくれ -- 2024-11-17 (日) 05:50:44
  • 宗教統一度は百分率(%)表記だから計算する時は100分の1にした値を使う -- 2024-11-17 (日) 08:04:57
  • なるほど!100/1no理屈は分からないけど、それなら大体増える数値になるんね、ありがとうー。 -- 2024-11-24 (日) 07:22:46
  • 改革派がなんか相対的に弱くなったかな、聖公会のが強く感じる。テコ入れは望めるのだろうか -- 2024-12-03 (火) 21:37:29
  • wikiの更新が追いついていないけど情熱100で建設,安定度コスト-10%分離主義-5,関係改善+10%と4つ目の焦点として外交評判+2,関係改善+25%,諜報コスト-25%が追加されてる。反乱対策,外交,海軍で強みがある宗教。まあ聖公会の方が強いけど改宗しづらいので………。 -- 2024-12-04 (水) 23:53:31
  • トリエント公会議のとこ、Concessionは対応じゃないか? 譲歩はおかしいと思うが あと効果は永続らしいんで、その辺も書いておいた方が -- 2024-12-09 (月) 23:31:42
お名前:

*1 ディジョンは基本的に実行すると対応するcountry flagが立つ。あるディシジョンはその実行条件にそのディシジョンによって付与されるcountry flagが無いことを条件に持つが冗長になるので省略する
*2 ディシジョンにはディシジョン欄に表示される条件(Potential requirements)と実行できる条件(Allow)があるが、ここではその区別をしない
*3 異教も評価低下の対象になる
*4 現在では「ゆるしの秘跡」と呼ばれている
*5 公教要理。キリスト教の教理をわかりやすく説明した要約ないし解説。
*6 信仰のみにより救われるという主張でルターの贖宥状批判はこの説に基づいている

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