パッチ情報
- かなり長くなってきたので、古いものは削除もしくは別ページに移したいのですが、どうでしょうか --
- 情報としては貴重だと思うので、過去のパッチ情報として別ページがよいかと思います。 --
- defineは定数の定義 --
- 翻訳してくださっている方、いつもありがとうございます。とりあえず過去パッチ情報は別ページに移しました。 --
- 1.5パッチ情報について、いくつか変な翻訳を修正 --
- 今後過去パッチ情報ページが長くなりすぎるかもしれないのでv0.1ごとに区切りました。 --
- すごく見やすくなってありがたいです --
- 整理お疲れ様です。翻訳の気になった部分を微修正してみました --
- 翻訳は毎回助かる。和平のducats関係のところは、これまでは奪われる側の資金が少ないと奪えなかった(奪い手依存の最低単位があった)けど、これからはそれ以下でももらえるってことでいいのかな? --
- ありがとうございます。Ducatsに関しては、それは違うと思われます。文中で奪う方に言及していますし、何より今試しましたが敗者の所持金以上は請求できませんでした -- 訳者
- 和平の部分「minimum ducats」は敗者の残金かと推測。つまり「和平の為に取られた後の金は、もはや最少(0)に制限されない。それ以下の金も取られることができ、和平を加えることができる。」要約すると、敗者にローン組ませてそれも賠償金に加えれるってこと、か?さらに支援求む --
- ちなみに、「Any~」から文が分かれてると判断しました --
- "和平条約で支払側から得られる最小のダカットは、もはや受取側の最小提案額によって制限されない.", " 任意の最小提案額未満の残っているダカットが受取られることができ、和平提案に追加される." ってところかな --
- 負けを認めて和平したいとき金を積みすぎると "金が欲しいわけじゃない" みたいな Negative reasons 補正がつくと思うんですけどそれを廃止したじゃないですかね 確認はしてません --
- 和平で敗者の所持金以上(所持金+借金)を請求できることを確認しました。これがそのことを表しているのか未だわかりませんが。「Negative reasons 補正」については未確認です --
- Subjects can no longer declare war with their own subjects' war goals. (属国はそのまた属国のCBで宣戦できない) -- ( ・3・)