各国戦略/汎用戦略/人的資源の確保と活用についての解説
- 記事作成乙です --
- 工事完了。丸2か月放置して申し訳ないです。 --
- こちらの記事はもともと汎用戦略の下位カテゴリとして作成致しましたが、データの方に人的資源に関する詳しい記事が無いことからこの記事をもって人的資源の解説としてデータの方にもリンクを設けたいと考えております。それについて階層化の問題などに関係するため、皆様の意見をお伺いしたいと思うのですが如何でしょうか。 -- 筆者
- データ部分は分割してデータ/人的資源のページにして、こっちは純粋に戦略に関する記事だけにしてはどうだろうか --
- Edict「僕もいるよ。ウクライナの穀倉地帯を人的工場ステートにしてあげるよ」 --
- ↑2 ご意見ありがとうございます。その意見を採用し、データ部分を分割して後程改訂・新規記事作成を行います。 -- 初期筆者
- 直轄植民地や交易会社の投資、ズィンミーなどの特権を忘れていたので追記。直轄植民地ほんと強い。
人的資源のデータページは作成はしますが、補正項目を見るために一々ページを移動するのも煩わしいと思われるのでこちらのページにも補正項目自体は残し、新しいページでは計算式などのメカニズムに関する記述に絞って説明しようと思います。 -- 初期筆者
- 1.34のCHANGELOG見た限り人的関連がごっそりナーフされるな… 普通の国家だと人的消耗を抑えるための戦略がより重要になりそう --
- 貴族アイデア+アフガニスタン最強なのでは? --
- 貴族アイデア⑥+特権+GPもしくは政府改革で将軍コスト-60%、これにアフガニスタンのNIを合わせて-93% 革新性とかも活かせば超ローコストでprofessionalism貯められるね 多分コストの下限はあるだろうけど、それに限りなく近づけることができるようになった --
- アプデが落ち着いたみたいなのでデータページと合わせとりあえず目についた変更点を修正。細かい補正値の変更や新しい政府改革等による補正は英wiki含め色々情報が出揃うのを待って更新しようと思います。 --
- 傭兵は直接的にダカットを人的に変換できるわけだけども契約費維持費ともに高すぎる、さらに技術で高くなってくるから選択肢にすら入らない、費用対効果良いのは最序盤くらいじゃなかろうか --
- WCを目指すくらい大拡張してる場合、後半は金余りになるから費用はボトルネックにならないと思うよ --
- 傭兵は国によっては安い固有の傭兵を雇えることもあるし、将軍なしのFree Company系列は良心的価格設定なので案外負担にならないことも多いよ。個人的に中盤までに傭兵使う時は賠償で差し引き黒字になるような戦争をすることを意識してる。それでも廃兵院解禁あたりからは常備軍に切り替える方が費用や軍質の面で良いと思うけど --