Diplomatic Feedbackは外交UIの右端のタブで見ることができる外交コマンドです。(聞きなれない単語とは思いますが、マウスオーバーすると"Show Diplomatic Feedback"と書かれています)。
不誠実な外交行動を行うと減少していきます。
同盟国からの好感度。これを消費して同盟軍の招集などを行う。
自国の対象国に対する外交態度を指定できる。
Neutral、Friendly、Hostile、Threatenedから選べ、それぞれに応じて他国の外交行動に影響を与えます。自国の外交アクションに対するリアクションにも影響します。
自国の行動によって自動的に変更されることもあります。
外交態度を「中立」に設定すると、相手国に関心がないことの表明になります。
相手国は通常、こちらと外交的にやりとりすることを避けます。
同盟国も相手国に無関心だという兆候とみなします。
外交態度を「友好」に設定することは、相手国と同盟したと考えていることの表明になります。
同盟国は、相手国を攻撃したくないと考えている兆候とみなします。
外交態度を「敵対」に設定することは、相手国を征服対象と考えていることの表明になります。
相手国はこちらからの外交的提案のほとんどを拒否するようになります。
こちらの同盟国は、被設定国と戦争を始める兆候とみなし、従属国は被設定国に対して請求権の捏造を始めます。
外交態度を「脅威」に設定することは、相手国を恐れていることの表明になります。
相手国はあなたが安全のために同盟したいと考えているか、自分たちから国を守るために、ほかに強力な同盟相手を求めていると見るでしょう。
※「脅威」は相手国が自国より最低33%強力でないと指定できない。