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- 最初からあるシステムなのに検索してもページが見当たらなかったので拙いながら作成。問題点などありましたら編集お願いします。寸評については客観性のない代物ですので消してもらっても構いません。 --
- Estate関連の情報を追加。強度+2やインフレ-0.10はよく使う分常に雇えるのは大きいよね --
- 補充速度について、英Wikiによれば連隊の補充に速度上昇分のコストがかからないとのこと。傭兵主体の軍を運用する際に大きな威力を期待できると思います。 --
- Quartermasterの寸評を書き換えました。自分はほとんど使った事が無いので微妙なものと思っていましたが、そうでもないみたいですね。情報ありがとうございます。 --
- 宮本武蔵が日本ではなく朝鮮の軍事顧問として登場してますね --
- ↑それはどこで確認したの?領土を広げれば征服地出身の顧問も出るようになるから「朝鮮プレイで(日本を征服した後)出てきた」っていうなら当たり前だし、朝鮮の顧問イベントにも宮本武蔵の名前は見当たらないのだけど --
- SpymasterはReligiousを取るか取らないかで価値が変わってくるかと。Deus Vultが無いと17世紀までずっとクレーム捏造のお世話になるので。 --
- ↑↑1610年から1632年の間で朝鮮で開始直後です。パッチは最新で、DLCはCoC以外全部で、Modやカスタム等は使用せず。軍事顧問として雇える3人のなかにGrand CaptainとしてMiyamoto Musashiと登場してます --
- ファイル見てきたけど宮本武蔵が出現するプロヴィンスが朝鮮半島の清州になってる。 --
- EUⅣフォルダ→history→advisorsで見ることの出来る、各地域に顧問として登場する実在した人物のデータを見る限りでは、宮本武蔵は顧問ID358番でHizenに登場となっているのですが、なぜ朝鮮の清州生まれとして登場するのでしょうね。 --
- ↑同じファイル見てるけどlocationのプロビIDが1013(=Cheongju/清州)になってる。Hizenに登場するならIDは4182になるはず。 --
- 確かにprovincesのデータではID4182がHizenとなっていますが、advisorsのデータではID1013がHizenとなっており、宮本武蔵のデータ上ではKumamoto Castleとなっていますね。HizenではなくID4181のHigoのデータに熊本城とありますので、本来ならHigoに登場するようになってたようですね。 --
- ↑advisorsのファイルの上のほうにある[1013 - Hizen]っていうのは#の後に記載されているので、ソフトの動作に影響しないただのメモ。宮本武蔵の項のKumamoto Castleっていうのも同じ。要するに宮本武蔵が清州に登場するのは(製作者の意図通りかは別として)正常な動作。 --
- ↑そうなんですね。教えていただきありがとうございます。 --