Dev1000を超え帝国へ。そして意外な形でのコモンウェルスとの戦い
早速インドへ向かう。
明らかに道を塞いでいるSindに宣戦布告
Novgorodに宣戦するも一回で完全併合できないので1州割譲で早々に終戦
和平期間を短くして次で一気に併合する
ようやく改宗が終わり、フィンランドをスンニ国家として属国設立
インド攻略継続中
Baluchistanに宣戦し、その同盟国であるドイツの国旗で有名なNagaurからも領土を奪う。
同盟国がいない可哀想な国家を完全併合し帝国の一部とする
しかしまたRazeを忘れた
自分ではちゃんとしているつもりでも判断力低下がヤバい
(Razeするときは必ず撮っているスクショが無く、Devも初期状態と比べて変わっていなければ忘れたと判断している)
スウェーデンとそろそろ再戦しようかと思ったらコモンウェルスと同盟していたでござる
我が国を共通のライバルとしていたのでこの動きは当然か。予想出来てしかるべきだった
ていうかコモンウェルスが誕生していたことに初めて気付いた
Malwaを削り取る。
コア化コスト増加プロビは要求せず放置してそのコアが消えるまで待つ方針。
しかしそれらの国家が滅んでてよかった。
消えないコアは諦めるけど。
しかしこいつらイスラム国家のくせに異教寛容度が+3だから改宗しやがらないんだよな…
そしてShirvanを併合開始。完了の暁にはアラビア半島が海外領土でなくなり本土化する。
Omanを地上から消滅させる
Ibadi改宗が面倒だから強制改宗からの放置でOmanにやらせればよかったかもしれない
しかしのんびりしてると本土化でコア化コストが上がるし…
半世紀ぶりの軍台帳。まだまだオスマンに手は出せない。コモンウェルスも強敵。
軍の編成。せっかく遊牧民なので騎馬多めで。
領土が増えたので信仰の守護者となり改宗を急ぐ
ヨーロッパが見えるようになった
まあいつもどおりのヨーロッパ
しかしここしばらくのバージョンは教皇領が強いな
このGarjatはコア化コストを増加する世界の敵なのでOrissaにコア返還でコア消し。
Goaはほっとくとイベントでポルトガル領になるのでヴィジャヤナガルから抑える。
軍事レベル12で射撃1ユニットが解禁。
いままで書いてなかったけど2つ目のアイデアはAdministrative。
コア化コスト割引の真の利点はコア化に必要な期間が減ることにあると思う。
このころオーストリアと同盟を結ぶ。
Novgorodを完全併合。前回の戦争から15年以上経ってるので和平期間短くした意味がまるでなかった
そしてNovgorodはRigaと同盟を結んでいたので我が国とRigaとの同盟が切れてしまった。
終戦後すぐに再締結することもできたがとりあえず放置
Devが1000を超え帝国ランクとなり、政体ボーナスが+75%になる。
なんとオスマンからの救援要請。
ライバル関係だけど信仰の守護者だと呼ばれることもあるんだな
コモンウェルスを叩く絶好のチャンスなので見逃さず参戦
が、それは我が国をライバル指定しているスウェーデンの参戦を招いてしまう。
この頃から資金不足に陥る。とにかくカネがない。
軍維持費最低にすると黒字だからまだなんとでもなる段階だが…
オスマンの質の低さに驚く。やはりコモンウェルスは強い…
と思ったけど傭兵を引くとそこまで兵数に差は無いな。
単にオスマンは金が無いだけなんだろうか
ハンガリーからハイエナされるオスマン。
オーストリアとの同盟切りたくないし、スペインやハンガリーを叩くメリットもないので参戦拒否。
とっくに全土占領してたけどUnrestが上がるのが嫌だったのでコモンウェルス戦とタイミング合わせてMedri Bahriと終戦
オスマンを見捨てて分離和平
今回は直接戦闘にはならず、オスマンに気を取られているCWの隙をついて我が属国が多少占領しただけだった。
リトアニアとAdalを属国設立。
リトアニアはコモンウェルス内のコアが消えてないのでいっぱい回収できる。
アラビアが本土化したのでアフリカを海外領土にするためにAdalでアデン湾を塞ぐ
分離和平後三ヶ月で結局白紙和平した模様
エチオピアを征伐。
Religious leaguesが始まったのでカトリック側として参加。
Rigaがスウェーデンに食われてしまった
Raze通帳溜まりすぎてヤバい