敵に塩を送る
なぜか敵国のポーランドにお金をプレゼントします。
すると・・
モルダビアに独立保障を掛けているポーランドが釣り出せました。
借金で参戦拒否していたので参戦するように仕向けました。
ポーランドとは白紙和平し、停戦期間の短縮を図っています。
モスクワ戦終了
モスクワ、リトアニア間を分断しました。
ポーランド戦再び
モスクワ、ポーランドを交互に削っていきます。
ポーランドは度重なる大元の侵攻で、既にボロボロです。
ボヘミアにハイエナされています。
ブランデンブルク朝貢国化
ポーランドの同盟国として付いてきたブランデンブルクを武力朝貢化しました。
こちらを知ってしまった西欧国家は滅ぼすか従属させます。
包囲網対策です。
ポーランド戦終結
順調にポリ連合も削っています。
この期間はモスクワ、ポーランド、オスマンを集中的に潰していきます。
ミッション達成
ルテニア及びロシア地域で30州以上+モスクワ・キエフを領有したことにより、ミッション「ルーシの打破」を達成しました。
報酬として恒久的に「領土割譲コスト-15%」が得られました。
世界征服が早まります。
第二次オスマン戦
オスマンとの停戦期間が明けたので再び攻め込みます。
まだまだ油断できませんが今回もマムルークを引き入れ戦力の分断を図ります。
最大の決戦
両軍の主力部隊が激突しました。
うまく平地に誘い出し決戦を行っています。
平地での戦闘ではこちらに分があります。
終戦
制海権はまだ取れませんが、オスマンの主力部隊は壊滅させています。
首都コンスタンチノープルを含むバルカンの領土を奪いました。
遷都
オスマン戦の結果、自国の領土の内ヨーロッパ大陸の比率が50%を超えました。
その結果アジアからヨーロッパへの遷都が可能になりました。
まずはアストラカンへの遷都を実行しました。
後程コンスタンチノープルへ再遷都を行っています。
これで中華圏を含めたアジアの貿易会社化が可能となります。
また領土の比率を気にせず各方面に侵攻することが出来ます。
部族影響度0
部族階級に与えていた領土を少しづつ奪っていった結果、すでに部族が支配する領土は一つもありません。
主要文化をレヴァント文化に移行する準備です。
旧オスマン領を順次ステート化していきます。
属国破棄
属国「呉」との主従関係を破棄しました。
これまで作成した属国とは順次その関係を破棄していきます。
外交併合は行いません。武力にて再併合します。
すでにヨーロッパ大陸への遷都は実行済みですので、アジア大陸の領土を直轄領としていきます。
また、属国に与えた領土は一度略奪済みですが、再征服によりもう一度略奪可能です。
中華は二度焼かれるのです!
ただし属国解放をした時点で、自国大元の解放した旧属国領土内の永久請求権は全て取り除かれてしまいます。再び請求権をつけると何故か永久請求権が付きます。
この辺りの仕様は初めて知りました。
まだまだ知らないことがありますね。
リヴォニア騎士団に宣戦布告
リヴォニア騎士団領と隣接したことによりこちらを知られてしまいました。
ばれてはしょうがないのでモスクワ釣り出しの為に攻め込みます。
終戦
リヴォニア騎士団戦に付いてきたリガですが併合しました。
こちらを知ってしまった罪は重いのです。
可能な限りキリスト教圏の国家にはこちらがばれない様に立ち回ります。
<注!!>開けた地図をむやみにクリックしてはいけません。こちらの存在を知られてしまいます。
停戦無視
今度はポリ連合に対してプレイヤーチートを仕掛けます。
停戦サイクルに間が有れば迷わず使います。
植民地主義
首都アストラカンを開発し、まずは1州植民地主義を受容させました。
国家としての需要は当分先になります。
呉に宣戦布告
預けていた土地を返してもらいます。
呉戦の最中に越を属国破棄しています。まずは中華の交易会社を活用します。
アフガニスタン戦終結
インド侵攻を見据えてペルシャ地域にも本格的に拡張を開始します。
過剰拡大
このあたりから過剰拡大が100%を超える状態が続きます。
これぐらいはまだまだカワイイものです。
改革の時代
遂に改革の時代へと突入しました。
時代能力「宗教戦争」を早期に取得する為に、達成可能な時代目標をすでに達成させています。