前回の明戦で明の東北領を奪いました。
これで建州女真と海西女真と隣接したので両国とも朝貢国としました。
サリグヨグルに宣戦布告
ということで再び明を釣り出します。
明は直ちに白紙和平し、サリグヨグルからは1州割譲で講和しています。
大理外交朝貢化
遂に明領から独立する国家が出てきました。
南方に自国の直轄地があるため外交で朝貢国化出来ています。
苗戦和平
苗は武力で朝貢国化しました。
ただし中国南部で明から独立した国家が出たときのために1州自国領としています。
ルネッサンス
首都コブドを開発しルネッサンスを受容させました。
首都1州で国家受容可能なのでここで受容しました。
コリア戦和平
朝鮮半島は儒教なので全て自国領としています。
ホルチンに宣戦布告
ホルチンとの停戦期間が終わったので攻め込みます。
ミッション達成にもホルチン領が必要です。
モンゴル外交併合完了
属国モンゴルの外交併合が終わりました。
最初で最後の外交併合です。
ミッション達成
ホルチン戦は終結しています。
モンゴル併合及び旧ホルチン領割譲により、「ハン国の請求」・「モンゴル族の統一」のミッションを立て続けに達成しました。
モンゴル族の再統一
ミッション達成によりイベント「モンゴル族の再統一」が発生しました。
モンゴル化
イベントは二つの選択肢がありますが今回はモンゴル文化を統一させる方を選びました。
満州遊牧民朝貢国化
先のホルチン戦で付いてきたウデゲより1州奪い野人女真、東海女真を朝貢国にしました。
明戦終了
第三次明侵攻が終結。
もはや明にまともな軍隊はありません。
明が中華皇帝を奪われないように明南部の他国との国境線を塞ぎます。
戦後属国「越」を作成しています。
また今回は独立保障を掛けているカムに宣戦し、明を釣り出しています。
列強1位
ここで明を抜いて列強トップに躍り出ました。
外交関係
第二国教をスンニに変更しています。
西側のスンニ国家侵攻による包囲網対策として、同盟可能なスンニの中堅国家と手当たり次第に同盟を結んでいます。
チャガタイに宣戦布告
西側の混乱に乗じて侵攻を開始します。
相手同盟国は参加してきません。
「戦争の正当化」
大航海時代の最初の時代能力は「戦争の正当化」(侵略的拡大-10%)を取りました。
包囲網対策です。
ノガイにも宣戦布告
チャガタイ戦と同時並行でノガイ領にも攻め込みます。
一気にヨーロッパ大陸までの道を作ります。
同盟:クリミア、カザン、白羊朝、トランスオクシアナ、ベンガル、デリー
属国:順、晋、大西、越