最初にやったこと
<階級>
・部族階級から人的資源及び将軍を徴集
(徴集した将軍の攻城能力2以上が出れば吉)
<外交>
・ウズベク、チャガタイをライバル指定
・ホルチン、ウデゲと同盟
・ライバルに対してPP稼ぎ
外交官は属国モンゴルの友好度上げ、明に諜報活動を行います。
<その他>
・君主点が貯まった段階で安定度を1上げる
・ナショナルフォーカスは統治
・規律か士気の軍事アドバイザーを雇用
・デシジョン選択(イエローシャーマニズム)
明に宣戦布告
軍隊の配備が完了次第、明に襲い掛かります。
同盟国のホルチンを領土をエサに誘います。
また、威信を使ってモンゴルの独立欲求を下げています。
これでモンゴル軍も戦争に参加してもらえます。
戦争税も導入します。
土木の変
明の皇帝率いる部隊に勝利しました。
これで皇帝捕縛のイベントが起こります。
これにより明の首都北京を落とすと北部中華一帯を占領状態に出来ます。
またオイラトの君主エセンが死ぬまでのバフとして士気+20%、攻城能力+25%が得られます。
この後はエセン率いる主力軍は明軍の殲滅に動きます。
モンゴル軍は少数の自軍にアタッチさせ北京の占領に向かわせます。
殲滅祭り
モンゴル領内の平地で明軍を迎撃し叩き潰しています。
このような殲滅が何度も起きています。
北京陥落
ここで北京が陥落しました。
これで北部中華圏がオイラトの占領状態となります。
さらに明の天命が0になります。
明軍壊滅
オイラト軍の殲滅祭りにより、明の軍隊をほぼ壊滅させました。
和平前夜
中華南部は占領していませんが、戦闘による戦勝点で100点講和が出来ます。
終戦
キルレートは7倍強になりました。
ホルチンには領土を渡していないので、この後に同盟を破棄されます。
明戦後に行ったこと
1:封建制の思想受容
2:奪った領土全ての略奪
3:属国作成、順・晋・大西
4:第二宗教を儒教に変更
5:モンゴルの外交併合開始
カラデルに宣戦布告
明戦後、間髪入れずに明の朝貢国カラデルに攻め込みます。
宗主国の明を釣り出します。
開戦後1カ月で天命の落ちた明とは白紙講和できます。
何度かテストプレイを行いましたが、最初の明戦後に明が次々と朝貢国との朝貢関係を切ってしまいます。
これにより朝貢国を使った明の釣り出しが難しくなっています。
よって明が朝貢関係を切らない国力の低い朝貢国の併合は状況を見て行います。
ここではカラデルを全土併合しています。
ウズベクに宣戦布告
大オルダが来ないようなので西側に侵攻開始。
終戦
ノガイへの道を切り開いた上で侮辱を与えておきます。
PP稼ぎ及び時代ボーナスの取得が捗ります。
最強イベント
遊牧民プレイで一番嬉しいイベントが発生しました。
略奪で得られる君主点+20%、士気+10%が10年得られます。
今プレイでは今回を含めて2度起きています。
第二次明侵攻
カラデル戦の白紙和平により停戦期間が短縮されています。
既に明領内では反乱が始まっています。
無防備な国境線
明戦の最中に「無防備な国境線」のイベントが発生しました。
すでに天命は落ちていますのであまり効果はありません。
終戦
明領内のモンゴル反乱軍は駆逐しています。
明領内にあるモンゴルのコア州が反乱軍によって返されてしまうと、モンゴルの独立欲求上昇および外交併合期間が長引いてしまうからです。
コア化コスト
ここで統治アイデア2番目のコア化コスト-25%を取得しました。
オイラトのナショナルアイデアと併せてコア化コストが-45%となりました。
旧明領は略奪した後にそのほとんどを属国に与えています。
これにより統治点をアイデアの取得に回せます。
列強入り
ゲーム開始後10年で列強の仲間入りです。