まず、外交関係の確認
なんと今回は教皇とブルゴーニュに敵視されてないだと!
しかもブルゴーニュとは同盟を結べることができたではないか!
これはブルゴーニュ継承できるかもしれない
そして、ライバルはブルターニュを選択。さらにスパイ顧問を雇うことで請求権の作成を早める。
続いてEstateの管理だ。
まず土地を没収し、君主点+1の特権をすべての階級から貰う。
このとき、王領が少なくなりペナルティはあるが開発度をLDに含む属国がいないため、無視しても大丈夫だ。
また、少し時間が経つと王領が30%まで回復するイベントが起こることもある。
ブルターニュ領に請求権を付けられたため、フランスを誘い宣戦布告
このとき、領土を確約しているが、問題ない。
なぜなら、この戦争の目的は開発度を100にするためだ。必要なだけ取ればいい。
開発度を100に出来ると、ミッションからナポリの同君CBまたはコアが付与される。
同盟国のヘルレを破り、ブルターニュとの講話のお時間。
どうやらフランスはどの領土もいらないみたいなため、仏様に感謝しつつ、全部いただきます。
教皇と同盟を結べるようになったため、締結。
関係が150以上になったため、ミッションで請求権とアヴィニョンをゲット!
なお、同君CBが付与されるのはナポリが独立している時であり、コアが付与されるのはそれ以外の時である。ちなみに再征服では一回の戦争で全部奪うことが出来ない。
兵数に自信がないため、教皇も呼んでおく。
そして、ナポリと同君達成。(え?教皇の土地は?おめーの土地ねぇから!)
そして、最初のアイデアは併合コストを減らすためにinfluenceを取得。
ときはシャルル3世の代
うーん、暗君だ。しかし、後継者は有能。
特筆すべきことがなかったため、10年弱跳んで、突進公の息子がいなかったためか、マリーが後継者に。これはブルゴーニュ継承のトリガーの一つである。
かれこれ、二十年して、突進公死亡。
プロヴァンスがブルゴーニュを同君下位として相続することに。
そしていつの間にか皇帝になっていた。
帝国議会発生。
3つのプランがある。一つ目は同君連合を保持する。これはフランスと間違いなく戦争になる。二つ目はフランスにフランス圏を譲ること。3つ目はブルゴーニュ領を分割し、HREに編入することだ。
今回は賛同の多く、一つもたりともフランスに渡したくないため、一つ目を選択。