F: さて、いつものごとくカッコつけて小説風にAARを書こうとしたわけだが。
F: マルチで小説風に書くのは難しすぎて断念した。
C: 最初の一行を書くのに30分はかけてましたからね。仕方ないです。
F: というわけで他人アイデア丸パクリの対話形式で行かせてもらう。FはFriedrichでCはClausewitz君だ。
F: 熱でぼんやりしながらプレイしていたのでAARのことなんて脳内になかった。SSの欠如を許して欲しい。
C: まあ序盤は普通すぎて特筆するようなことはないから、許してもらえますよ。