ヴェローナ戦終結
帝国の拡大CBにて戦争をおこなっています。
和平にて帝国諸侯へと編入しています。
直接の帝国権威増加と帝国諸侯数による自然増にも付与します。
解放した他のイタリア国家にも同様にしていきます。
ポーランドに宣戦布告
相手同盟国リトアニアが来ない隙を付いて侵攻開始。
ポーランドも大分小さくなりました。
防衛戦争
モスクワがスウェーデンに宣戦布告しました。
カソリックの信仰の擁護者であるオーストリアが防衛戦争に召集されました。
モスクワはオーストリアの戦力を計算に入れてないのでしょうか?
対リトアニア戦用に結んでいたモスクワとの同盟ですが破棄されてしまいます。
折角の予定が水の泡です。このバカチンがー!
ポーランド戦終結
ミッションに必要な州を奪いました。
急いでモスクワ領への侵攻を開始します。
分離和平
モスクワとの分離和平で賠償金を分捕りました。
スウェーデンがどうなろうと関係ありません。
ブルゴーニュ継承危機
ブルゴーニュ継承危機のイベントが発生しました。
ブルゴーニュが低地諸国を継承しオーストリアの同君下位となりました。
これにより帝国インシデント「ブルゴーニュ継承危機」が発生しました。
帝国権威
ブルゴーニュが同君下位になったので、帝国外の国家による帝国領土の占拠のマイナス補正が無くなりました。
これにより帝国権威の自然増加分が増えました。
継承戦争勃発
帝国インシデント「ブルゴーニュ継承危機」の対応でフランスに譲歩しない選択を取ったのでフランスが継承戦争を仕掛けてきました。
こちらは防衛側なので同盟国を呼ぶことが出来ます。このためにイングランドとも同盟を結んでいました。
改革の中心地誕生
遂にプロテスタントの改革の中心地が発生しました。
フランス戦後に消毒を始めていきます。
そのために各国の領土に請求権をばら撒いています。
(請求権のある州の隣にまで請求権を作成可能になる時代ボーナスも活用)
最大の会戦
この頃のフランス軍の軍質はオーストリア軍に劣ります。
戦争が有利な状況なので徹底的に叩きます。
宗教アイデア
ここで2番目に採用した宗教アイデアをコンプリートしました。
宗教改革の中心地も発生したので、聖戦CBおよび領土の改宗に役立ちます。
フランス軍殲滅!
フランス軍主力を敗走先で捕捉し殲滅しました。
これにてフランス軍は壊滅です。
終戦
戦勝点MAXにて講和。
賠償金及びイベリアに続く領土を奪いました。
この戦争は完全にフランスの罰ゲームとなりました。
アーヘン改宗
ミラン戦で釣り出したアーヘン戦が終了。
最初に誕生したプロテスタントの改革の中心地を消毒しました。
1プロビ国家に沸いた改革の中心地はその国を強制改宗させることで消滅できます。
その後1プロビ国家ベルグに沸いた中心地も同様に消毒しています。
Enact Gemeiner Pfennig
4番目の帝国改革を通過させました。
税収が少し増えます。
ジュネーブに宣戦布告
最後のプロテスタントの改革中心地を持つジュネーブに宣戦布告します。
相手同盟国に先ほどボコボコにしたフランスが付いてきます。
フランス戦和平
今回も賠償金をたっぷりと頂きました。
フランスは戦後に破産しています。
プロテスタント消滅
ジュネーブを強制改宗しプロテスタントの改革の中心地が全て消滅しました。
今回の世界線では1プロビ国家で中心地が発生したこともあり、予定よりかなり早く消滅させることが出来ました。
世界線によっては大国内に発生することもあるので、より多くの時間がかかることもあります。